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2014/12/23
エイジシューティング
49. 50. 51。
本日のトリプルで年間51試合。
ゴルフでは、
自分の年齢を下まわるスコアを出すことを
エイジシュートと言いますが、
草野球なら、
年齢を上まわる試合数、エイジゲームといったところでしょうか。
今年は4年ぶりに50試合を越え、
ま、それはそれで十分なのですが、
来年は、エイジゲームでもめざしてみようか、
そんな気になってます。
あと2試合足りなかったので。
ウソですよ。
なにが。
2014/12/19
2014/12/17
東京ラムストーリーって
別にたいした美食家ではないんですよ。
ただ、この本の制作にかなり深く関わっているため、
本日発売ということで、宣伝させていただきます。
来年は未年です。
シャレでちょいと味わってみるのも一興では。
欺されたと思ってどうでしょう?
本当に欺されたりして・・・[emoji:v-411]
ま、好き嫌いはありますが「けっこう旨いぞ」と言っておきます。
牛肉には負けてますけどね。
鶏や豚にも負けてるかも・・・
アハハ、いいじゃないですか、勝ち負けじゃない。
出会いはいつでも偶然の風の中ですから。
おっと、またファッキン・フォークのフレーズが・・・
こういうのが口をついて出てくるのが悲しいね。
しかし「東京ラムストーリー」って、ちょっと胡散臭いでしょ。
っていうか、「なんだよ、それ?」って感じだよね。
申し訳ない。
本当はね、「羊たちはもう黙っちゃいない」としたかった。
どの店もどの店も個性的で商売っ気があって、実にいい感じのあざとさがある。
はなからケンカを売っているのか、日本語の通じない店すらもある。
わかる?
沈黙なんかしてないのよ、羊たちは。
2014/12/15
寒い朝の自画像
衆議院選挙の投票へ行く前にダブルやりました。
マッドドックスの助っ人です。
午前中の河川敷グランドはかなり寒いですよ。
タイツを履いて、カイロを貼って、手袋して、です。
もう12月ですからね、
基本的にはオフシーズンにしたいところですが、やっちゃう。
いつ死んじゃうかわからない、と思うもんだから・・・
今年は特にそんな心境。
親しかった方々がたくさん亡くなったから。
ああ、今日も目が覚めた、野球ができる、ってか。
アハハ、冗談よ。
人間致死率100%だからね、いずれは死ぬ。
ジタバタしませんよ。
野球の結果?
こちらも寒かったですな〜。
理想を求めすぎてるかも、求道者だから
選挙の結果はさらに寒かった〜。
ファックとだけ言っておきます。
陽気で坦々として、
しかも己を売らないことをと、
わが魂の願うことであった
つれづれの寒さのなか、中也の詩が浮かんじゃいましたよ。
思いの質が違いすぎて、うわ〜、恥ずかしい
2014/12/14
これで日本も安心だ
35、6年前の曲ですよ〜。
その当時でいうところの ♪今の若い人は〜♪ は、今の50代、60代あたり。
「そんなもんだろうね、いつの世も」
「こういうのって、エジプト時代からだから・・・」
「結局は、まわりまわって自分らが同じこと言ってる、ハハハ」
ってことなのかも知れないけど、そういうことでもないぞ。
まったくオマエラ、反省してない、というか、
人生、ずっとその調子で生きてきたよな。
経済成長とバブルを自分らの実力だと勘違いして。
♪今の若い人は〜♪を、
♪今のオヤジたちは〜♪に変えて、歌おう[emoji:v-217]
これで日本も安心だ。
フンニャフンニャフンニャフンニャ
オラ知らね〜
2014/12/09
2014/12/07
千のパツになって
「ケニーさん、せんのぱつ」でお願いします。
えっ、なにそれ?
聞き返したら「先発」の意味でした。
うれしいですね~。
笑えない言い回しでしたが、笑いました。
本日は2試合。
まずは朝8時から、流山河川敷でブラザーフッドクラブの助っ人。
しかしま~、先週の日曜とは打って変わっての寒さですよ。
さらに、捕手の背後にもろ太陽という、逆光で、
打者がみんな黒人選手のよう。
スパイクには泥が張り付き、マウンドは滑り、
ナイーブなボクにとってはものすごく投げたくない、シチュエーション。
かつてなら「冗談じゃありませんよ」で登板拒否も、
それが今では、
「ありがとうございます。チームのためなら、
たとえ火の中、水の中、ウンコ溜めの中だって飛び込んじゃいます」と。
��イニング投げました。
結果は、失点2、自責点ゼロ。
眠ってなんか〜いません。
気持ちのいい結果でした。
これで勝ち投手になっていたら・・・バチが当たります。
��回にリリーフ投手が同点にされ、3年ぶりの勝ち星はおあずけに。
いいんです。
投げさせていただいただけで、
「ブラザーフッドクラブの面々には感謝です」
と、大人のコメントをしておきます。
外環自動車道を疾走し、
11時からは大泉中央公園でV-Revolutionの助っ人。
いつになく静かなV-Revo。
WHY?
聞けば、前日に納会だったとかで、主要メンバーの大半が欠席。
揃ったメンバーがたまたま、
チーム内の物静かランキングで上位の面々だったためでした。
落ち着きのあるお上品なムード。
いつもならヤジと怒号が飛び交う、やかまし過ぎるベンチが、
この日はまるで釣り堀で糸を垂らしているかのよう。
「ホントにこれが、あのV-Revolution?」
しかし思い起こせば、
ボクが所属していた初期の頃はこんな感じのチームだったな~という感慨。
ふと見あげると、
あの大きな空を千の風が吹きわたっているではないですか。
そこに私はいません、なんてね。
ちゃんちゃん。
2014/11/30
11月の憂鬱.....R270が終了しました
2014/11/25
久しぶりに1日3試合やりましたよ
土曜に1試合。
日曜は2試合見学(ボールボーイカップ)。
月曜に3試合。
都合6試合にかかわり、草野球漬けの3連休でした。
助っ人を仰せつかったのはV-Revo。
「好きだよね〜」では片付けられないほどの、野球フリークの集まり。
ア〜ユ〜クレイジ〜?
イエス、ウィア〜クレイジ〜!
ってなもんです。
しかし月曜の1日3試合は4年ぶりの暴挙。
久しぶりの荒行でした。
もうヘロヘロだったのですが、
周囲にそれを感じさせては男がすたるってもんで、
というか、ちょっと動きが悪いだけで年寄り扱いされますから、
何食わぬ顔をしてプレー。
これです。
しかしま〜、追いつけそうなボールには追いつけない、
なんでもないボールをはじいてしまう、
打ちごろのボールは凡打、という体たらくで、
「喝!」と自戒してます。
さて、これで44試合。
残り1ヶ月に6試合やって年間50試合を達成したい。
ア〜ユ〜クレイジ〜?
イエス! イエス!
2014/11/20
40試合に到達しましたよ
↑羊肉の入ったラーメン。横浜日の出町にある京味居の逸品
年間30試合を超えたのは3年ぶりです。
草野球の話。
さらに久しぶりの先発でした。
��イニング以上を投げたのは2年ぶり。
当然のことながら、パフォーマンスがいいはずはなく、
敗戦こそまぬがれたものの、5回4失点でした。
江北橋右岸。
ナイツの試合です。
対戦相手はル〓〓〓ズ。
名前は伏せます、失礼にあたるので。
エラーがらみで自責点はなかったのですが、ま、以前ならそれでも
��点もやらない相手だったと思う次第です。
コントロールが悪かったのです。
ボールが浮いちゃって浮いちゃって。
特にカーブが決まらなかった。
キャッチャーが見かねて、ストレート主体の組み立てをしたほどです。
このボクがですよ、ストレート主体だなんて。
調整不十分。
身体が沈まない。
これです。
最近、久しぶりに会った親戚から
「痩せたんじゃない?」と指摘されました。
「そんなわけないと思うけど・・・」と言いつつ体重計に乗ったら、
ここ数年の平均値から3キロほど落ちてました。
ヤバい、です。
このところ仕事の関係で、羊肉ばかり食べていたせいかもしれません。
「羊肉はヘルシーだよ~ん」とかなんとか言いながら、
ほぼ1ヶ月間、羊肉ばかり。
↑亀戸にある東京大排档。辛いよ、この火鍋
しかし、そんなことで痩せるのは合点のいくことではないですから、
他になにか要因があるのではと疑ってます。
毎年、定期健診に行くたびに、
「なにもないよ」と医者に言われます。
「先生、それじゃつまんないよ、なんかあるでしょ~」
「どっこも異常がないんだから、喜ばなくちゃ~」
「またまた~。多少注意が必要な数値だとか、そういうの、ない?」
「全部正常。問題なし。おしまい」
「まったく気が利かない面白みのない医者だな~」
てな会話を数年繰り返してきたのですが、この3キロ減。
新たな展開になるか、否か。
次回の検診が楽しみになってきました。
で、この3キロ減で、身体が軽くなっているのはいいとして、
ボールに体重が乗らないというのは大問題。
投手生命の危機です。
��年ぶりに投げて、なにが危機なんだ、なのですが、
やはり投げるからには・・・、なのです。
残り少ない人生、旨いものだけ食っていこうと思ってましたが、
やめました。
太らなくちゃ~。
今日、早速昼食にサイゼリアに行きました。
食べるものが見当たらない、まずくて、いや失礼、口に合わなくて。
でもクスリだと思って我慢していただきました。
明日はマックに行こうかと・・・。
ジャンクフードと間食。
これで太ります。
目標はリバウンド。
で、投げるボールはキャッチャー手前でショートバウンド。
よろしく。
↑銀座羊屋はなれで味わえる羊肉の脳みそ。これは絶品です
健さんがボクに残したもの
「ケンさんにひっかけてケニさんとしたんです」
というのはウソです。
年齢的には、ま、いいか、と思う次第。
走り続けた人生。
うらやましいし、見習いたい。
任侠映画が嫌いで、若き時代の健さん映画はほとんど観ていない。
観ることを拒否していたんです。
ターニングポイントは
「幸せの黄色いハンカチ」
この映画のすばらしさは、あちこちで語ってきたから、
いまさら多くは語らない。
酒でも飲みながらだったら、いくらでも・・・
飲みにいきますか〜?
ちょっとだけ語るなら、
当時の桃井かおりは、今ならさしずめ沢尻エリカ。
気取っていて、生意気がウリでのような存在。
当時の武田鉄矢は、消える寸前の田舎出のフォーク歌手。
みすぼらしい風体と貧弱な歌唱力に苦笑いするしかない存在。
当時の高倉健は、芝居がワンパターンなヘボ役者。
演じる役柄に人気があっただけの存在。
山田洋次監督の大胆なキャスティングと演出の絶妙さが、
��人の新たな魅力を引き出し、新境地を開かせました。
それはもう驚くしかなかった。
ワンシーン、ワンシーンがもう素晴らしくて、
ボクの人生で3本指に入る邦画作品となってます。
ちなみにもうひとつ。
武田鉄矢の演じた登場人物の名前が「欽也」。
「キンちゃん」
ボクと同じ名前で、当時のボクも(一部では今でも)そう呼ばれていました。
感情移入しないわけにはいかなかった。
ラストシーン。
健さんが女房の倍賞千恵子の元へ帰り、対面するシーン。
ロングだけで映しだした丘の上の二人の動き。
思い出すだけで泣けてきます。
この曲にインスパイアされて映画ができたのです
2014/11/17
「おもてなし」OK?
日米野球。
MLBが3連敗しました。
最近流行りの、日本人の自画自賛テレビ番組的にタイトルを付けるなら、
日テレ「やっぱりすごいな! 日本人」
TBS「まるごと見せちゃう! 日本人の底力」
テレ東なら、
「Youは何しに日本へ?」って、そのままか。
3試合を観た限りにおいては、MLBはなかなか「らしさ」が発揮できず、
どう贔屓目に見ても完敗でした。
ま〜、観光に忙しく、コンディション的にも仕方がないのですが、
しかしかつては、その観光団にも歯が立たなかった時代があったわけですから、
日本人選手、特に投手のレベルが上っていることは間違いありません。
昨日は4投手のリレーでノーヒットノーランまで記録してしまいました。
さずがにMLB選手たちも、
「しゃれにならないな〜」と感じていることでしょう。
本日の、東スポWEBの見出しには、「MLB軍赤っ恥!」とありました。
もちろん、選手のコメントではありません。
東スポの編集サイドに、
「赤っ恥をかかせてやった」という意識が働いたからなのでしょう。
記事にはこうあります。
「6回から登板した2番手のオリックス・西は、先頭打者を四球で歩かせたが、安打は許さず・・・」
明らかな間違いがあります。
「四球」ではありません、「死球」です。
ちなみに先頭打者というのは、マリナーズのロビンソン・カノ内野手のことです。
MLBでも屈指の好選手。
今回の米国選抜チームの目玉的な存在です。
この死球によってカノ選手は、
右足小指骨折で全治3、4週間、残り試合は欠場となりました。
あ〜あ、としか言いようがありません。
東スポのスポは、スポーツのスポです。
赤っ恥?
その言葉、そのままお返ししたい。
2014/11/14
ある日突然にいなくなるってことも・・・
2014/09/26
米国チームが来日
アメリカから草野球チームが来日しました。
Play At The Plate.
総勢13名。
うち女性プレーヤーが1名。
若いときはけっこう可愛かったかも、と思わせる中年の御婦人です。
本日は神宮外苑での初戦。
ボクのユニフォームも用意されており、
背番号26で、試合に加わることになりました。
試合前のメンバー紹介。
ひとりずつ並びます。
こういうことを恥ずかしがらずにやるのが
アメリカンっぽいですな。
ちなみに試合開始前のホームベースをはさんで挨拶(お辞儀)。
これは日本スタイル。
どの選手も体型から感じさせる迫力がハンパではありません。
ま、比較対象が自分なので当てにはなりませんが、
とにかくデカいことはデカい。
試合前に打撃投手をつとめました。
どの選手も「トス」ということが頭になく、
全員がフルスイングです。
いやはや、打球の速さはまさにピンポン玉という形容がぴったり。
長年野球をやってますが、あんな打球は初体験でした。
気持ちいいほど飛ばされました。
こんな選手がいるのですからね。
ま、軟式でよかった。
で、味方でよかった。
きっと、日本チームはボコボコにされるだろう、と思っていたら・・・
これが野球ですな。
ゆるいボールにことごとく泳いでしまう。
パワーがあっても当たらなければ・・・
大振りの連続で、7回まで2-6でリードされましたが、
セブンイニング・ストレッチの後、
本当に全員で合唱したのですよ、Take me out the ball game
��回まで戦い、大逆転で8-6。
ま、
「お・も・て・な・し」
ですな。
2014/09/15
Rest in peace
And when we are gone
The song will live on
亡き友へ。
言いたいことがあり過ぎて、感謝しきれないことが多過ぎて、
言葉にするとすべてがありきたりになってしまうから、
この曲をおくる。
好みかどうかは、はなはだ怪しい。
「こういうの、おまえ好きだよな〜」
きっと、ただ笑うだけだろうと思う。
でもいいだろ。
俺は俺だし、おまえはおまえなんだから。
間違ってもおまえ好みの曲なんか選ばない。
おまえが甘やかして育てたバカ息子から電話があったぞ。
バカだと思っていたけどけっこうまともだったよ。
おまえの悪口をな、言い合って笑いあったぞ。
面白いもんだな、人生は。
おまえと過ごした時間は俺の宝だ。
それだけは言っておく。
2014/08/23
イラッとしちゃいましたか〜?
川口市営球場。
先発は2年ぶり。
相手は強豪、ルーマナス。
そして公式戦。
チームにとって大事な試合をまかせてくれたV-Revoの監督にはひたすら感謝です。
で、その期待に・・・
��回途中。
マウンドに近寄ってきた監督に自らボールを手渡しました。
「イヤイヤ!」なんかしませんよ、あたし。
素直ないい子です。
��失点。
納得の降板です。
しかしいい教訓になりましたよ。
「次はきっと・・・」です。
久しぶりの登板で改めて思い出した、野球の面白さ。
��回、ピンチの場面。
��死3塁。
カウント2-2の場面で、ボクは3塁走者に牽制を入れました。
ベンチに戻ったら、
「あの牽制はないよ。無意味!」
と言われてしまいました。
まさにその通りで、異論はありません。
守っていて、「ちょっとイラっ」ときたのでしょう。
アハハ・・・
ぼくにとっては「やっぱり?」なのです。
「ボールを握り損ねちゃって〜」
信じたかどうかわかりません。
そんなわけないですもんね。
そうなんです。
どうしてもマウンドを外したい、そうせざる得ない、
「このまま投げたら打たれる」
なんとなく感じるイヤ〜なオーラ。
これです。
理屈ではないんです。
たぶんリズムだと思うのですが、
打者とシンクロしてしまっているような・・・
捕手が助けてくれる場合もありますよ。
間合いをとったり、打者の気を外したり・・・
でも、そんな良妻との出会いはめったにありません。
ひんしゅくを買うこと承知で入れた牽制球。
「ちょっとイラっ」は諸刃の剣でした。
打者はもちろん、味方までもが「イラっ」。
難しいですな。
しかし、面白い。
ボクの投球術には慣れてるはずのV-Revoの皆さん、
ホントはどうだったのよ?
こっちこそ「イラっ」
ウソ!
ちなみに、アドバイスをくれたのは新人選手。
愛を深めるには時間がかかりますね、明智くん
2014/08/18
大人のプレーってことで(閲覧注意)
写真のようなありさまです。
ショートライナーを右手親指に当て、痛くない振りをしながらの1ヶ月。
ようやくポロリと、です。
まだ違和感はあるので、過激なプレイは謹んでますが、
その反面、人差し指や中指に神経がいくため
思いやりのあるソフトタッチの優しい指使いができてます。
いわゆる、大人のプレー、というやつ
大人のプレーといえば、
タイで、なん十人もの女性に子どもを産ませた御仁がいたそうですね。
いま時そんな精力絶倫な男がいるのかと驚きましたが、
実はすべてが代理妻だとか。
「まさか〜、ひとりふたりは自分のお手つきが〜・・・」
などとゲスな勘ぐりしてしまう、あ〜た、あたくしはね、共感しますよ。
ホント、なにがなんだか、ですもんね。
自分の子どもだけで野球チーム作るとか?
いや、相手チームもまかなえるぞ。
リーグだって作れる。
審判も、応援団も、観客もまかなえる。
全部自分の子ども、そして自身はコミッショナーに。
すごいな、男のロマンだな。
今後、この御仁や子どもたちはどうなってしまうのか、心配です。
目が離せなくなりました。
見守っていきましょう、あなたと私のライフワークとして。
えっ、イヤだ?
大人のプレーってことで、どうすか?
2014/08/09
YOUはどうしてそんなチームの助っ人へ?
チーム名を変えての助っ人募集はずるいよ〜。
��度と参加しないつもりだったのに、
まんまとひっかってしまった〜。
いきなり「よろしく、ケニーさん」とか言われて、
なんでボクのこと知ってるの?
「あ・あ・あっ、このチーム〜!」
とぼけるにもほどがある。
ボクのことを知ってて、メールで自己紹介させるかな〜。
雨が降り出す直前の市川橋上流。
ということで、
肝に銘じるためにメモ。
題して、
「YOUはどうしてそんなチームの助っ人へ?」
�� W〓〓〓B〓〓〓S
→ 自己中心的な仕切りと悪い意味での几帳面さ。で、自分がピッチャーで1番。
�� ド〓〓〓〓ズ
→やることが無謀。7回2死からのスクイズ・サイン。野球になってない。
�� ス〓〓ダ〓〓
→無礼なのか人見知りなのか。誰も目を合わさない。僕たちmixiつながりですから。
�� S〓〓R〓X
→「やらせてやってる」感が満載。助っ人は控えか9番ライト。自分たちの野球?
�� G〓〓〓s、シ〓〓〓ス、Z〓〓〓〓〓E、コ〓〓〓〓〓ト、選〓〓〓〓〓〓〓ズ、他
→「急募」「助けてください」とありながら、メールの返事なし。既読スルー?
♫マコ〜、悪口ばかりで、ごめんね〜。ミコはとっても悲しかったの〜♫
いや、もちろん、いい方も混ざってますよ。
すべて責任者(監督)の人柄の問題ですな。
しかしま〜そんな思いまでして、
「YOUはどうして助っ人に?」なのですが、
実際は、ステキなチーム、ナイスな人物のほうが多いんですよ。
そんな出会いは楽しくて、人生の幅が広がった感じになります。
「YOUはいつまで野球やるの?」
本当の問いかけはこれですな、やはり
2014/08/02
かしげた首がかわいいね
2014/07/29
和田投手を見逃せない
2014/07/27
雷鳴一発で退場
この季節、暑さだけが敵ではないんですね~。
道満パークに轟いた雷鳴一発。
管理事務所からの避難勧告でアッという間のコールドゲームになってしまいました。
なんちゅうかね~。
過保護ですよ、まったく。
まだ全然遠かったのに~。
そもそも雷が怖くて草野球なんかやってられっか、ですよ。
こちとらチーム名がサンダースなんだからな、って、ウソですが。
ま~とにかく、中途半端な試合となってしまい、ガッカリでした。
板橋1部のチームに互角以上の戦いをしていたからね。
本日はバイブレーションというチームの助っ人に行ってきました。
アハハ、これもウソ。
匿名です。
チーム名は明かせません。
なんでも、チームがストーカー行為を受けているとかで、
選手たちの怯えた様子が涙を誘いました。
ストーカーから逃れるために、最近ユニフォームも変えたとか。
怖い世の中ですな~、まったく。
なんでも、
呼ばれてもいないのに駐車場で待ち伏せていたり、
勝手にノックの輪に混ざってボールを受けてみたり、
試合に出てないのにネクストバッターサークルでバット振ってみたり、
あげくは投げさせろとばかりにキャッチボール相手を座らせたり・・・
とま~、おまえは何様だよ、状態なのに、
相手構わずからんでくるらしいんですよ。
実に困ったものです。
あれ?
書いてて、なんだか自分のことのような気がしてきちゃった。
いやいや、違うからね、ボクじゃないからね。
※写真はイメージ。2005年ごろの道満パークです。
本日の試合、バイブレーションさん、及びストーカー問題とは関係ありませんのでよろしく。
ちなみに、道満パークはふかふかの土質なので、滑り込んだらすぐにこの有り様。
スパイクの中はもちろん、パンツの中まで土だらけになってしまいます。
本日のあたくしも、まさにこれでした。
写真がないのでお見せできませんが・・・[emoji:v-218]
2014/07/24
そんなものだろうなと思う次第であります
写真展「All Girl 4」の審査員に行ってきた。
来場者の投票も点数に加算されるうえ、
何度投票してもチェックがないため、
協力的な友人が多ければ多いほど票を集めることができる。
孤独なアーティストは作品の純粋な評価のみが頼みだ。
ボクが選んだ3人とも、総得票では上位になれなかった。
そんなものだろうなと思った。
フェイスブックで「男はつらいよ」シリーズの人気投票をやっていた。
好きな作品ベスト3とかなんとかで投票。
もちろんボクはそんなものに投票はしない。
人気上位の5作品。
唖然とした。
でもま〜、そんなものだろうなと思った。
最近、いい女がいないな〜と嘆いているけど、
ひょっとしたらたくさんいるのかも知れない。
ボクが気づいていないだけ。
たぶん、そんなものだろうな。
2014/07/21
ユニフォームを捨てました
2014/07/20
不健康なソフトボール
2014/07/18
アメリカーノ
2014/07/16
マイ世界遺産に登録
シックな小径が拡張されて舗装道路になっていたり、
思い出の喫茶店がマンションになっていたり、
新宿や渋谷などには近寄りたくもない、などとお嘆きのみなさん、お元気ですか?
古きを訪ねると、たいがい8、9割り方幻滅する今日この頃ですが、
行ってきました。
道玄坂にあるロック喫茶。
ロック喫茶、ですよ、明智くん。
びっくりしましたね〜。
なにがって、昔のままだから。
よくぞつぶれずにいたものだと関心してしまうほど、そのまま。
これじゃ〜今時の若者は入らないだろうな〜と思ったら案の定、
最後まで客は自分たちだけ。
笑えるほどに心地いい空間でした。
流れているは70年代のアメリカン・ロックのみ。
久しぶりに浸っちゃいました。
同行した若者も感嘆しっぱなしで、
これはもう秘密の隠れ家にするっきゃないと。
ということで、個人的にマイ世界遺産に登録です。
店名?
おせ〜ない!
隠れ家だから。
2014/07/14
終わったので始めます
2014/06/29
ヤンキースからの手紙
ヤンキースからこんなメールが届きました。
昨日のゲーム観戦のお礼だそうです。
クリックすると観戦した試合のハイライトを観ることができます。
旅行者にとってはうれしい限り。
保存できるのでいい思い出になりますね。
さて、ニューヨークにも飽きたし、そろそろ日本へ帰りますか。
なんて、ウソ。
ニューヨークにいるのは、アラフォーのプチ・キャリア・ウーマンの友人。
代理でチケットを購入した顛末です。
しかし、よりによって<ヤンキース対レッドソックス>戦。
目的はただひとつ。
海外で活躍する日本人が観たい。
これです。
��世界ナゼそこに?日本人>
��世界の村で発見!こんなところに日本人>
��世界の日本人妻は見た!>
どの番組も「日本人であることに誇りが持てる」がコンセプトだそうです。
ヤンキースとレッドソックスには5人の日本人選手がいるので、
彼らの活躍を観られる確率がぐっと高い。
さらに
「絶対に負けられない戦いが、そこには」ないので、
気もラク。
��MLB ナゼそこに?日本人>
なんですね。
2014/06/25
あたくし、自分探しの旅に出ます!
いや~、日本は残念でした。
覚悟はしてましたが、やはりガッカリです。
これで、ワールドカップ熱は急速に盛り下がりはじめ、
深夜に覚醒しているのはサッカーオタだけという、
平穏な日常に戻るわけですね。
めでたし、めでたし・・・・・ではないですよ。
わたくし、そのオタのひとりですから。
本日も眠い。
しかし今回、ヨーロッパ勢は苦戦しましたね。
イタリアも、イングランドも、スペインも、
「自分たちのサッカーができなかった」と嘆いているのかしら?
自分たちのサッカー?
サッカーは連動が基本だから意思統一は大切ですもんね。
なので「自分たちの」となるんでしょうね。
わかりませんが・・・。
そこいくと野球はいいね、勝手なことやっても怒られないから。
せいぜい「早く結婚しろ~」ってヤジられるぐらい。
で、敗戦の理由を分析したり、後悔したり、反省したりするうちに、
「自分たちのサッカー」が「自分の」となり、いつしか「自分は?」となり、
自分探しが始まっちゃうのかもね。
今回は、誰が旅人になるのでしょう。
2018年のロシア大会。
モスクワにホンダ.ネット カフェがオープン! に1000円。
http://kenny3110.blog.fc2.com/blog-entry-613.html
2014/06/23
ちゃんと反省し謝る、これが大事
打席に立った選手に向かって
「早く結婚しろ〜」
「童貞捨てろ〜」
なんてことはついつい言ってしまいそうで、
いや、過去に言ってしまっているかも知れません。
関係各位に多大な迷惑をおかけし、反省してます。
「少子化・晩婚化の中で、結婚していただきたい思いがあのような発言になった」
とわたくしも釈明しておきます。
朝の雨模様で、こりゃもう中止だと思っていたら、
河川敷はあなどれない。
同じ江戸川か?
市川橋あたりの水はけのいいこと。
マッドドッワスの助っ人で、雨中のダブル、やりました。
第1試合は4-0で、すっかり気落ちしていたら、
第2試合は4-4。
どうです?
まだやれるじゃないですか〜。
「バッティング、いいですね〜」
そんな褒められ方をしたのは中学生の頃以来かも、です。
やはり素直に反省し、謝罪するといいことがあるってことですね。
身を清め、さらなる精進をしようと誓った週末でした。
2014/06/07
ブラジルは怖くないよ〜
いよいよ、ワールドカップの開幕が迫ってきましたね。
どうですか?
ワクワクしてますか?
全試合がNHKで観られるらしいのですが、
ご当地とは時差がまったく逆なので、不安です、体力がもつか。
と、全試合観る気満々なワタシ、いけませんか?
今日のテレビなんか、まさにワールドカップ一色ですね。
サッカーとブラジルのネタを追いかけたら、一日中浸れるほど。
たぶん明日も、じゃないかな。
しかしま〜、ブラジルですよ。
メディアが面白がって危険情報をいっぱい流してますが、
ブラジル通のワタシに言わせれば、風評被害もいいところ。
片方で「行け行け」とあおり、でもう片方では「行くな行くな」と水をさす。
どうすりゃいいのさ、このワタシ、夢は夜ひらく〜、ってなもんです。
言っときますが、全然危なくないですよ、ブラジル。
外務省の危険情報がどうであれ、
旅行会社が、うちのツアーをご利用くださいと満面笑みで言おうが、
大丈夫なものは大丈夫、と言っておきます。
なにかあったら?
それはあなた自身のせい。
子どものころ、さんざん言われてましたよ。
アメ横にはスリがいっぱいいて、歌舞伎町にはヤクザが・・・。
そういうことです。
安全対策をひとつ。
自分が怪しい人間を装うこと。
いかにも恐喝や強盗をしでかしそうな目つきをして、
ぶつぶつ言いながら歩いていたら、誰も襲ってきません。
これが一番効果的。
友だち、できませんけどね。
↑怪しい男を演じてみました。地元民も遠巻きに歩いていきます
次に、そういうの苦手なの、って人には、
ブラジル代表のユニフォームを着ることをおすすめします。
日本チームのユニフォームでもいいですよ。
温かい目で見てくれますから、多少は効果があるでしょう。
でも、ブラジル代表のユニフォーム、
これです。
なかなかちょっかい出しにくいらしい。
愛国心? 代表愛?
ネイマールに顔向けできない、ですかね?
現地の兄ちゃんが言ってました。
この程度のことはよくあるよ、ってことをひとつ。
イパネマ海岸で、気づかないうちに足にマスタードをかけられてました。
間抜けな顔して歩いていたんでしょうね。
すかさず靴磨きの道具を持ったおじさんが近づいてきて、
「それ鳥のフンだよ。おれが洗ってやるよ」と・・・
「なんでビーチに靴磨きがいるんだい?」
ふざけんな〜!
蹴散らしました。
ということで、
なかなかスリリングな街であることは確か。
ニューヨークと一緒です。
ブラジルについて知りたいことがあったら、聞いてください。
ボクと直接に関わりたくない人は、これを買ってね!
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どうですか?
ワクワクしてますか?
全試合がNHKで観られるらしいのですが、
ご当地とは時差がまったく逆なので、不安です、体力がもつか。
と、全試合観る気満々なワタシ、いけませんか?
今日のテレビなんか、まさにワールドカップ一色ですね。
サッカーとブラジルのネタを追いかけたら、一日中浸れるほど。
たぶん明日も、じゃないかな。
しかしま〜、ブラジルですよ。
メディアが面白がって危険情報をいっぱい流してますが、
ブラジル通のワタシに言わせれば、風評被害もいいところ。
片方で「行け行け」とあおり、でもう片方では「行くな行くな」と水をさす。
どうすりゃいいのさ、このワタシ、夢は夜ひらく〜、ってなもんです。
言っときますが、全然危なくないですよ、ブラジル。
外務省の危険情報がどうであれ、
旅行会社が、うちのツアーをご利用くださいと満面笑みで言おうが、
大丈夫なものは大丈夫、と言っておきます。
なにかあったら?
それはあなた自身のせい。
子どものころ、さんざん言われてましたよ。
アメ横にはスリがいっぱいいて、歌舞伎町にはヤクザが・・・。
そういうことです。
安全対策をひとつ。
自分が怪しい人間を装うこと。
いかにも恐喝や強盗をしでかしそうな目つきをして、
ぶつぶつ言いながら歩いていたら、誰も襲ってきません。
これが一番効果的。
友だち、できませんけどね。
↑怪しい男を演じてみました。地元民も遠巻きに歩いていきます
次に、そういうの苦手なの、って人には、
ブラジル代表のユニフォームを着ることをおすすめします。
日本チームのユニフォームでもいいですよ。
温かい目で見てくれますから、多少は効果があるでしょう。
でも、ブラジル代表のユニフォーム、
これです。
なかなかちょっかい出しにくいらしい。
愛国心? 代表愛?
ネイマールに顔向けできない、ですかね?
現地の兄ちゃんが言ってました。
この程度のことはよくあるよ、ってことをひとつ。
イパネマ海岸で、気づかないうちに足にマスタードをかけられてました。
間抜けな顔して歩いていたんでしょうね。
すかさず靴磨きの道具を持ったおじさんが近づいてきて、
「それ鳥のフンだよ。おれが洗ってやるよ」と・・・
「なんでビーチに靴磨きがいるんだい?」
ふざけんな〜!
蹴散らしました。
ということで、
なかなかスリリングな街であることは確か。
ニューヨークと一緒です。
ブラジルについて知りたいことがあったら、聞いてください。
ボクと直接に関わりたくない人は、これを買ってね!
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2014/05/29
選手へのリスペクトをお願いしますよ
先日の、杉内投手が打球を足に当てて負傷退場したシーン。
たまたまテレビ観戦してたのだけど、
当たった場所からして、続投はムリだとすぐさま判断ができた。
なのに、マウンド周辺に選手が集まり、
杉内投手を囲んで長々と、ただ話し合っているだけのようなシーン。
とても奇異に感じた。
早急に冷やすとか、横になるとか、応急処置が先決なのに、
「あんたら、なにやってんだい!」と
テレビ画面に向かってヤジってしまった。
まさか次の投手の肩ができるまでの時間稼ぎ、とは思いたくないが・・・
で、あげくの果てが、おんぶで退場。
「おいおい、かっこ悪いぞ、それ!」
またヤジってしまった。
力投して、傷ついた投手の扱い。
悲しくなる。
杉内投手を拍手で送りたい。
それがファンの心。
続いて、木村選手の負傷退場。
最後の最後まで指揮官はベンチを出ることもなく、
選手のそばへは近寄ることすらなかった。
ただの駒か。
悲しくなる。
友情があればこうなる。
なくてもこうでありたい。
選手へのリスペクトがあればこうなる。
指揮官が真っ先に飛び出し、自ら肩を貸す。
日米の野球の違いなのか、チーム体質なのか。
指揮官の性格によるものなのか。
気持ちよく、野球観戦したいものだ。
2014/05/27
投手だったことを思いだしました
久しぶりに投げました、大原公園。
リリーフで、2イニングですが。
先発が疲れ、最後、投げる人間がいなくなって、
それならってことで、
「1回ぐらいならいけますよ〜」と。
そこは一応助っ人ですからね、
「投げたい」
なんて言わないわけですよ、明智君。
「打たれたらごめんなさい」
自信なげに振る舞っちゃってね。
遠慮してるフリをしつつ、志願。
「じゃ、とりあえず、1回いってもらいましょうか」
「ファーボール出さなければ、いいですよ」
早い話、<大丈夫か、このオヤジ〜>と思ってるんです、たぶん。
そりゃそうですな。
その気持ち、よ〜くわかります。
で、試合が始まると、これが、これが・・・
サプライズ、なわけです。
肩が軽かったのが幸いしました。
「へ〜」
「ほ〜」
「あらま〜」
横からも背中からも、相手ベンチからも聞こえてきました、ため息。
これ。
��何年投げてると思ってんだよ、こちとら>
などと、けっして口にはしません。
ただひたすらニコニコと。
スイスイと。
エラーが出ても「オーケーオーケー」と。
で、牽制球・・・
赤子の手をひねるよう。
��運がよかっただけ)
マウンドを降り、
「ありがとうございました。じゃ次の方に」
あくまで謙虚に振る舞うボクちん。
エラいな〜。
「いやいやケニーさん、もう最後までいってくださいよ〜」
あれ、村人たちのまなざしが変わってる〜。
蔑みから尊敬へ。
アハハ。
のぼうの城かよ!
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