2013/10/13

V-Revolution

2013V-Revo参加

��年前に離れたチームに助っ人で呼ばれました。

「ふ〜ん、そう?」
ってな感じでしょうね、明智くんなら。

でもね、これはボクにとってとても重大な事件なのですよ。

チームを離れた理由。
今思えばどうってこともないのですが、つまりは若気の至り。

もう一度言います。
若気の至り!
これです。

けっして円満退チームと言えるものではなかったので、
この2年間、ずっとモヤモヤしたものがあり、
これを死ぬまで引きずっていくのかと思っていたところに、今日のお誘い。

ありがたいことです。
うれしくて涙が出そうです、大袈裟ですが。

正直なところ、胸のつかえがおりました。

気持よく迎えてくれたメンバー、監督。
すごく大人なんだな〜、と関心してしまいました。

それにひきかえ、おのれのガキっぽさ、恥ずかしい限りです。
もう一度言います。
ガキっぽさ。
これは言わんでもいいか。

試合結果?
どうでもいいことですな。
そこに自分がいるということで、大勝利の気分。

ま、あえてご報告するなら、
��イニング投げさせていただきました。

こんなにマウンドがしっくりくるとは思いもよらなかった。
ボクの投球を知り尽くした巧みなリード。
これ。
野手との呼吸。
これもよかった。

巧みな介護、いや、いや、違う。
墓穴掘りそう。

相性のいいチームだな〜とつくづく思いましたよ。

2013年のハイライトとも言える、ステキな一日でした。