2013/12/25

エンディングノート

ご苦労さんの形:
フェードアウト
サドンデス
挨拶あり、なし

背中を押される:
引越し
別離

おつかれさん:
定年退職
解雇、辞職

リフレッシュ:
転職
起業
別れ
出会い
捨てる
掃除

最近見かけないよね:
家出
失踪
行方不明
引き籠もり

連絡方法:
ツィッター
フェイスブック

喪失、棄却、逃避:
仕事
恋人
友達

進歩なし、未練:
再会
同窓会
捨てない
拾う
もらう


2013/11/28

リオデジャネイロ

2013リオデジャネイロ博物館

中学生でしょうか。
左端のサブリナという子と話をしていたら、
あっという間に取り囲まれてしまい、ついにはこの写真撮影に。

撮影しているボクの背後に他に5人ぐらいいたので、
ま、とにかく大騒ぎでした、博物館の中なのに。

言葉?
もちろん、通じません。

互いにカタコト、どころかメチャクチャ。

リオ・デ・ジャネイロです。

名前を聞かれたので、
「ジーコ」と答えたら、まったくウケず、
「ネイマール」と言っても、それでもウケず、
ま、当たり前なのですが、
仕方がないので名刺を20枚ばかり配ってきました。

facebookで繋がるかも。
恐ろしい時代です。

将来、このうちの一人と交際を始めても怒らないでね。
だってしょうがないですよ、こればかりは。
縁ですから・・・

2013/11/25

ブラジル野球



サンパウロに来ています。
雨ですよ、明智くん。

移民史料館にこんな展示がありました。

相撲もあり、剣道もありで、当然、野球も。

当時の移民の方々の思いはわかりません。
ですが、望郷の念が多分に込められていたことは間違いないでしょう。

胸にぐっと来るものがありました。

今どきは海外でもプレイを楽しめるようになりました。
ボクも時々・・・単なるレジャーです。

それはそれで、いい時代ですが・・・

2013/11/13

日本人投手がMLBで活躍しても

2013fromSCOTT

日本人投手の活躍のおかげで、例年以上に入れ込んで観たワールド・シリーズ。
なんといっても田澤投手の成長には目を見張るものがありました。

日本球界を経ずにメジャー入りしたので、知名度はいまいち。
それが今回の活躍で一躍全国区になったのでは・・・?

となると年齢的にも「次回のWBCには・・・」
なんてことを期待してしまいますが、
日本野球機構はたして声をかけるでしょうか。

というのも、
田澤投手には、帰国後2年間は日本球界と契約できないというペナルティが
日本野球機構から科せられているからです。

メジャーの強打者をメッタ斬りした田澤投手ですから、
WBCではとても大きな戦力になるとの期待も膨らみます。

小久保監督にとっては喉から手が出るほど欲しい選手。

で、日本野球機構ですが、
その時になって、田澤投手に声をかけるでしょうか。

「WBCにだけは出てくれない?」

さすがにそんてことは言えないでしょうから、
結局は次回もまた、国内組で戦う、ってことになるような気がします。

ま、断られたら恥ずかしいですからね。

はじめから「声はかけない」に1000円!

2013/10/13

V-Revolution

2013V-Revo参加

��年前に離れたチームに助っ人で呼ばれました。

「ふ〜ん、そう?」
ってな感じでしょうね、明智くんなら。

でもね、これはボクにとってとても重大な事件なのですよ。

チームを離れた理由。
今思えばどうってこともないのですが、つまりは若気の至り。

もう一度言います。
若気の至り!
これです。

けっして円満退チームと言えるものではなかったので、
この2年間、ずっとモヤモヤしたものがあり、
これを死ぬまで引きずっていくのかと思っていたところに、今日のお誘い。

ありがたいことです。
うれしくて涙が出そうです、大袈裟ですが。

正直なところ、胸のつかえがおりました。

気持よく迎えてくれたメンバー、監督。
すごく大人なんだな〜、と関心してしまいました。

それにひきかえ、おのれのガキっぽさ、恥ずかしい限りです。
もう一度言います。
ガキっぽさ。
これは言わんでもいいか。

試合結果?
どうでもいいことですな。
そこに自分がいるということで、大勝利の気分。

ま、あえてご報告するなら、
��イニング投げさせていただきました。

こんなにマウンドがしっくりくるとは思いもよらなかった。
ボクの投球を知り尽くした巧みなリード。
これ。
野手との呼吸。
これもよかった。

巧みな介護、いや、いや、違う。
墓穴掘りそう。

相性のいいチームだな〜とつくづく思いましたよ。

2013年のハイライトとも言える、ステキな一日でした。

2013/09/28

アメリカから草野球チームがやってきた

PATP1
SCOT from NEW YORK
PATP3
KIBBY from SEATTLE
PATP2
BAUER from SAN DIEGO
PATP4
DENICE from BAR of ROPPNGI 朝から酒飲んで、試合には出ないと決めつけている男

野球好きなアメリカ人たちが旅行と野球を兼ねて日本へやってきました。

リタイアして悠々自適な生活をおくる方々ですが、
歳をとってはいても身体が大きいからとてもパワフル。
当たれば確かにピンポン球のように打球は飛んで行きました。

今回、ひと役買って、3試合のお膳立て。
神宮外苑がほんのちょっとだけMLBモードになった瞬間です。

2013/09/22

脱「あまちゃん」

カラオケあまちゃん

田舎のいやらしさは 蜘蛛の巣のようで
おせっかいのベタベタ 息がつまりそう


岡林信康氏の名曲の一節だけど、まさに、これ。
この感覚。

本多劇場の舞台さながらの、役者陣の過剰な演技が、
ま〜、ピタリとハマっているわけですが、
ゴメンですよ、あんな仲間に入るのは。

毎晩スナックに集まるベタな人間関係。
イヤです。
だいぶ鼻につき始めたところ、今週で終わりなのでホッとしてます。
いい潮時です、ハマってましたから。
嫌いにならずに別れられそう。

鼻につくといえば、先週、花さんを見かけました。
木野さんね。

総武線の車内はそれなりに混んでいたけど、気づかないのか、無視なのか。
だ〜れも、花につかない

ボクは思わず「かつ枝さん」って呼びそうに・・・
でも、グッとガマンしました〜。

ところが町の味気なさは 砂漠のようで
コンクリートのかけらを 食っているみたい


ま、田舎も町も、生きづらさはそれなりにあるわけですな。

ところで、カラオケ。
わけありの河口湖畔の宿。

なんでしょう、いきなりこの選曲は・・・
唖然としました。

さらに、その後に続いたのが「花〜は 花〜は 花は咲く〜」ですよ。

いやはや、もうね、めまい。
頭がクラクラですよ。
「悪夢」とはまさにこのこと。

だから俺らは 町に出たんだ
義理と人情の蟻地獄 俺らいちぬけた〜


2013/09/09

7年後はどうなってるかな〜

東京五輪ピンバッジ

��年前に、関係者の方からこのピンバッジをもらったのですが、
まったく付ける気にならず仕舞いこんでいました。

ずっと東京オリンピック開催には反対してましたからね。
理由はいろいろありますが、それはもう今更ですから、封印。
決まった以上、日本がいい方向に行けば、と願うばかりです。

しかし7年後ですよ、明智くん。

どんな日本になってますかね〜。
いやそれ以上に自分がどうなってるか、家族が、友人が・・・

けっこう長いですよ、7年って。

もう全く会うことのない、7年前の仲良しが何人もいて、
でも新たに出会って仲良くなった人がいます。

人間関係の賞味期限。

��年後、ボクとあなたの関係はどうなってますかね?

2013/08/31

夏はまだまだ終わりそうもないね

Laugh Diamonds20130831

草に寝転んでスカイツリーを眺めて。

気持ちいいかと言われれば、う〜ん、だよ。

まだまだ暑いからね〜。

今日は2打数1安打。

��本とも快心の当たりだった。
キミに見せたかったな〜。

ここがどこなのか、どうでもいいよね。

もう8月が終わる。
でも本当に明日から9月なんだろうか。

2013/08/29

For yourself. For myself.

神田蘭目のアップ

NHKに打ち合わせに行ったら、偶然アッコと再会した。
15年ぶりぐらいか。

この写真は会社のホームページに使ったカット。
目がいいんだよ。
目ヂカラってやつかな。
いや、目がキレイってことだね。

今や講談会のニューヒロインとして活躍する「神田蘭」ちゃん。
もうあたしは別の世界に生きてるの。

変わらないよ、ボクは。
あの頃のままさ。

2013/08/26

藤圭子に惚れていた

藤圭子ジャケット

10代の終わりから20代前半、ボクは新宿に通いつめていた。

三越裏あたりから末広亭界隈、歌舞伎町の裏路地を
ほっつき歩く生活を繰り返していた。

新宿はまるで謎めいた大人の女のようで、
知ることで夢中になり、夢中になって欲情し、
小僧のボクはその迷路をひたすら彷徨っていた。

「どう咲きゃいいのさ この私」
怒ったような顔をして藤圭子が歌っていた。

「女ですもの 恋をする」
一番街のコンパで、初めて飲んだジンフィズでひっくり返った。
目がうつろになったボクは店から追い出され、通りで吐いた。

「バカだな バカだな だまされちゃって」
騙されるのは客の方だよ、と、ブルームーンのA子が、
ボクの手を胸元に導きながら言った。

生まれて初めて買った邦楽のLPレコード。
今や、かけるプレーヤーもないのに、捨てられずにいる。

「こんな女でよかったら 命預けます」

久しぶりに取り出してみた。
「いい女だったな~」
胸が熱くなる。

新宿へはめったに行かなくなった。
つまらん街になった。

それにしても、此度はカッコイイ散り方をしてくれたものだ。
してやられた、という気分が拭えない。

参った。

「どこで生きても ひとり花
 どこで生きても いつか散る」

そういうことか。

2013/08/24

 試合メモ2週分

ロックス

8月10日の助っ人

江北橋右岸でトンマイ・ロックスの助っ人。
河川敷のグランドはベンチに屋根がないから、日傘で自衛。

でも、こういうことをすると浮くんですよ。
「なんだこいつ」って感じの冷ややかな視線を浴びるわけです。

アマチュア野球の基本は「汗まみれ」「泥まみれ」ですからね。
折しも、高校野球真っ盛り。

草野球にも染みこんでます、熱闘精神。

ダイヤモンズ1

本日、再び助っ人に呼んでいただきました、Lauqh Diamonds。
人間的に尊敬できるから、とか、野球がうまいから、とか、
そういうことではないと思いますが、
ま、光栄です。

篠崎公園。

ダイヤモンズ2

ユニフォームがドミニカとそっくりなので、
それならばちょいとテイストを合わせたほうがいいのでは、と、
昔のユニフォームを引っ張りだして着てみたところ.....

「以前会ったことがありますね」
同じく助っ人に来た人に言われた。

「山田さんとか吉田さんとか、元気ですか?」

うひゃ~!

「い、い、いや~、どうなんでしょうね~」

2013/08/22

なんやかや言って、イチローが好きだな〜

2008ichiro

1994年。

お盆を過ぎたあたりから、「えっ、ホントに?」という感じで、
ひょっとしたら200本打つんじゃないかと.....

それはまさに、とんでもない記録が生まれようとしている状況なのに、
それでもテレビではまったく放送しようとしないから、
記録達成が迫った9月はじめ、マリンスタジアムへと出かけた。

ロッテ対オリックス。

この時はまだ正直、物見遊山といった気分もあって、
とりあえず、話のタネに観ておこうと。

同じような思いの野次馬でごったがえすマリンスタジアム。
併設の駐車場は満杯。
徒歩10分ほど離れたパーキングにクルマを入れ、
スタジアムの階段を駆け上がった。

はじめて観る生のイチロー。

それがすごかった。

ちょうどノックの最中。
背面キャッチに沸き起こる大歓声。

身震いした。

「1番、ライト、イッチロー」
試合が始まった。

センター前安打。
右中間2塁打。
凡打もすべて痛烈な打球だ

カッケ〜!

もうね、その日から。
ダメ。
トリコ。

しかしね〜、まさか、ここまで来るとは。

本当にすばらしい。

【写真】2002年。イチローのボトルキャップが欲しくて、この年に飲んだペプシコーラは4000本.....

2013/08/13

壇蜜ちゃんの水着姿を観て、出ちゃいました

2013野茂始球式

スタートは1995年。
あれから18年です。
野茂投手には個人的にとてもとても強い思い入れがあります。

ドジャースの計らいで催された始球式。
久しぶりに観るトルネードには、とても感慨深いものがありました。

涙が出そう。

2013壇蜜

時を同じくして、日本プロ野球のマウンドには壇蜜ちゃんが・・・。

セクシーな水着姿を披露する壇蜜ちゃんにはなんの恨みもありません。

「いつもお世話になってます」と言いたいくらいですが、
問題は、こういう営業をさせる事務所、いや、この場合はNPBか、主催のヤクルトか。

これ、プロ野球ファンへのサービスだと本気で思っているのでしょうか。
この気恥ずかしいセンスを加藤コミッショナーはご存知ですか。

涙が出そう。
いや、完全に出ました。

2013/08/03

昔のユニを着て出場しました

2013ドミニカユニ

柴又で助っ人しました。

この写真、なんだかすごく懐かしい景色でしょ。

ユニフォームがドミニカとそっくりのチーム。

なので本日は、仕舞いこんであったヘルメットを着用。

2013ドミニカ帽子

��月からの肩痛がようやく回復。
さすがにいっとき「潮時」を考えましたが、無事帰還です。

助っ人したLauqh Diamondsは平均年齢28歳。
すんなり溶けこみました。

まだやる。
ホントか[emoji:v-411]

2013/07/31

宮嶋くん

20130721大宮健保

♪逢えなくなって 初めて知った 海より深い恋ごころ♪
なんてね。

「再会」ですよ、松尾和子、知らないか、古すぎるね。

��週続けての再会。

まずは、21日、日曜の話。

R270の試合を見学に大宮健保へ。

面数不明のINDIANS対Babe Ruth戦。

なんとかなると思ってたんだけど、甘かった。
なんたって大宮健保は62面あるからね。
ぐるぐると探し周ってるうちに終了時間に。

あきらめて駐車場でひと休みしようとしたら、見覚えのある巨体を発見。
��チームの30人近くは見つからないのに、たったひとりと遭遇。

なんかすごい確率。

雷電の監督、小川ちゃん。
「あらま、どうしてこんなところにユーが?」ってなもん。

この雷電に所属しているのが、
ムーちゃん、フクちゃん、ムネオくん、堀くん、宮嶋くんという面々。

ドミニカとラングーン時代のチームメイト。
思いもしない、うれしい再会。

記念写真を撮ろうとしたら、
フクちゃんに、ブログに掲載しないように懇願されてしまった。
野球に来ていることが家族にバレるのが怖いらしい。

♪今は幸せかい 悔やんでみても♪

佐川満男、これも知らないか。

※上の写真は第2試合のLAGERS対Red Comets戦の様子。

laugh diamonds

続いての再会は、27日、日曜。

鎌ヶ谷へ助っ人に行ったら、監督から
「ケニーさんとお会いするのは2度めですよ」だと。

聞けば、数年前に一度対戦したことがあったそう。
「へ〜、そうだったの、なるほど〜」

その時の投手が「ケニーさんでした」ということで、記憶に鮮明なのだとか。

「なんか迷惑かけなかった?」
思わず聞いてしまうところが情けない。

こんな再会もまたうれしいわけで、
すっかりリラックスしてプレーしちゃいました。

おまけにピッチャーのリクエストまでいただき、
投げました、久しぶりに。

たった1イニングだったけど、
簡単に押さえちゃったもんだから、またまた尊敬の眼差しで、
「相変わらず、すごいですね」だって。

で、今週も助っ人頼まれた。

♪また会えるよね 社交辞令であっても真に受けたいな♪
これはミスチル、でも知らないよね。

2013/07/20

これぞ、夢の球宴! って言うのか?

ドルフィンズ20130720

楽しそうです、選手たち。

いまや完全に「お遊びの場」と化したNPBオールスターゲーム。

シーズン中に息抜きができて、他チームの選手と交流もでき、
試合後は西麻布や六本木に繰り出して、
「やっぱ試合後のビールは格別だよね〜」ってな感じでしょうか。

まるで草野球みたいな雰囲気です。


ドルフィソズの助っ人に呼ばれました。

草加市営運動公園。

この日の助っ人はボクを含め、5人。
チームのメンバーはたった4人ですから、まさにオールスターゲームの様相でした。

でも、ドルフィソズの試合は「お遊びの場」ではありません。
わざわざ参加してくれた助っ人に対してもサインを出すという厳しさです。

��回裏、2点を先制した後の1死1塁。
��番の助っ人にサインが出ました。
「バント」

送りバントですか? それも1死から。
「う〜ん」
うなってしまいました。

��点リードの最終回、2死3塁。
��番打者にサインが出ました。
「バント」

「え〜っ? え〜っ? え〜っ?
絶句してしまいました。

で、この後、どうなったでしょうか?

ころがったボールをピッチャーが1塁に送球して、チェンジです。

まるで悪夢を観ているようでした。
これは現実なのか?
はたまたイリュージョンか?

こういうのを、まさに「夢の球宴」と言うのでしょうね。
ヨソウ街の悪夢?

ああ、本当に夢であって欲しかった〜。

ボクがしばらく立ち直れなかったことは、言うまでもありません。

2013/06/23

メキシコ戦のために時差を調整

2013NHKソフト

試合開始8時で、グランド到着が8時。
ひどいね〜。
でも、寝坊したわけじゃないんだよな〜。
試合中止と勝手に決めつけてしまって、こういうことに。

江北橋右岸。
水はけが良すぎる危険なグランドだ、まったく。

土曜の早朝、ナイツの助っ人。
��番、サードで出場。

アップ不足どころか、まだ覚醒してない男がトップバッターに。
やばかった〜。

「まともにバット振れんだろう」と恐る恐る打席に入ったところ、ま〜それが。
まったく振ることなくフルカウントから四球。
ラッキー。

おかしなもので、この日は5打席すべて出塁。
ボーっとしてるくらいが力みもなく、ちょうどいいんだね。

試合は大勝。
おかげでたっぷり走りまわって、お疲れモード。

ここで切り上げればよかったのに、
その後、小松川に移動。

前日に声をかけられた時、
「どうせグランド不良で中止さ」とタカをくくってしまった。

「おいでよね」
念押しの電話が入り、川沿いを南下。

江戸川河川敷はホント油断できない、気をつけましょう、お互いに。

2013ソフトボール

12時からソフトボールの練習に参加。

集まって飲むことが楽しみなNHK職員のチームで、
年配者と女性の混合と聞かされていたものだから、甘く見ていた。
ま〜、きっちりやること。

グランドを3周も走らされ、ダッシュもさせられ、
デカいボールをがんがんノックされ、
飛ばないボールを打たされて・・・

そもそも、今更ソフトボールに慣れてどうすんだって話。
自問自答して、さらに疲れが増し、ヘロヘロになって午後3時過ぎに帰宅。

ばったりと倒れ込んだおかげで、ヘンな時間帯に目が覚めて、
おかげで日本対メキシコ戦を余裕で観戦しちゃった。

こういうのを時差の調整、とは、言わないな。

2013/06/17

わたしを新大久保へ連れてって!

魚ちゃん

在日特権を許さない会、略して「在特会」だそうですね。
日曜に新大久保でデモがあって、
在特会の会長ら数人が暴行容疑で逮捕されたというニュースを
ネットで知りました。

たまたま先週、新大久保へ行って、
旧知の魚ちゃんに久しぶりに会ってきたばかりだったので、
ちょっと他人事とは思えないニュースでした。

在日特権ってなんでしょうね。
歴史認識があれば特権などとは言えないはずなのですが、
困ったものです。
無知に怒っても仕方がないので、
困った顔をしているだけに留めておきます、疲れますから。

ま、そんなハプニングもたまにはありますが、
新大久保へぜひとも足をお運びください。

韓流映画やK-POPの流れで、オジサンにはついていけない店もありますが、
料理はうまい、マッコリもうまい、人もいい、ので、
それなりの店を選べばオジサン方も十分に楽しめます。
誰だ、オジサンって?

ちなみに魚ちゃんの店は「魚の三姉妹」。
最近、魚ちゃんは忙しすぎて店にいることは少ないのですが(^^)

魚ちゃんの料理
店のおすすめ。名前忘れちゃった〜。でも美味しかったよ。

2013/06/13

渡邊会長のホームランが観たい

2013サインボール

なんだかムシャクシャしています。
ボールの問題です。

コミッショナーをはじめとするプロ野球機構の対応。
本当に進化の止まった組織ですね。
だから言ったでしょ、天下り官僚をトップにしちゃダメだって。

今回意外だったのは、この手の事件に必ずや絡むはずの、
読売巨人軍の名が出ていないことです。
どうしたことでしょう。
平安時代からの野球ファンとしては「そんなはずないでしょ〜」という気分です。

「あの名物オーナーが絡んでいないわけがない」
そう疑っているのですが、それとも悲しいかな、
今や、読売巨人軍の影響力が弱体化している証拠なのでしょうか。

それはそれで心配になります。

しかし不思議なのが、シーズン中の突然のカミングアウト。
なにもここにきて今さら言わんでもいいのに。
「今でしょ」
いやいや、知らぬが仏ってこともありますよ。

ひょっとして、思いもかけない展開にあわてたのかも・・・
ついつい深読みしてしまいます。

現時点でのホームラン数。
セリーグは1位ブランコ選手23本、2位バレンティン選手20本
パ・リーグは1位アブレイユ選手17本。

このまま「飛ぶボール」を使い続けたら、
「偉大な記録が塗り替えられてしまうかも知れない」
自分らの「場当たり的な」さじ加減で歴史が塗り替わってしまう可能性。

急に湧き上がってきた不安。
これです。

今この時点で「飛ぶボールでした」と言ってしまえば、
仮にブランコ選手やバレンティン選手が56本打ったとしても
偉大な先達たちの名誉は毀損しないで済む。

「外国人が新記録を打ち立てるくらいなら・・・」

「きっとみんな許してくれるに違いない」と考えたかどうか。
ま、あくまでボクの想像ですがね。

とにかく腹がたってます。

テレビに映るホームラン映像に
「今のはボールのせいかも」
「これは飛ぶボールじゃなくても入ったな」
いちいちフィルターがかかってしまう今日このごろです。

野球観戦の醍醐味を半減させていただきました。

ここはひとつ読売新聞社会長にご登場いただき、
加藤コミッショナーらをはじめとする関係者に、
「簡単に口を割りやがって、おまえら全員クビ〜」とケツバット、いや
大ホームランをかっ飛ばしていただきたいと願うばかりです。

2013/06/07

まるでシネマ・ガールのよう

CINEMA GIRL

大手町駅のホームで古き知人と出会った。
「お~、元気~?」
「・・・?」
ボクの顔が思い出せないらしい。

でもボクたちはFacebookで繋がっている。

共通項は高田馬場さかえ通り。
「ボクの会社に遊びに来たじゃない」
「・・・?」

「近々、飲みに行こうよ」の言葉を最後に15年近くが経っている。
「ほら、あの店、覚えている? ボサノバがかかっていた・・・」
店の名前が出てこない。

「え~、そんな店ありました?」
「あったよ。カレーがうまかった~」

そう言えば、互いが知り合ったのはマスターの紹介だったのでは?
ホームで立ち話。
なかなか話が進まない。

電車が入り込んできたのを機に、
「じゃまた、Facebookで・・・」

2013/06/04

1989年はすごい年でした

漢方の旅

本田選手のペナルティキック。
あれは緊張したでしょうね。

「遠藤選手にまかせた方が・・・」
なんて思いながら観てましたが、恐れいりました。
お見事。
まさにプロの仕事でしたね。

サッカーのニュースを追いかけていたら、
目に飛び込んできたのが「天安門事件」の当時の映像。

本日はあれからから24年目なんですね。

事件が起きたのは1989年の6月4日。
覚えてますか?
子供だったから記憶にない?
そりゃそうですね。

この年は「平成元年」。
元号で表すと、
「ああ、なるほど〜」って感じがしないでもないでしょ。

節目の年なんですよ、日本にとっても、世界にとっても。

1月に昭和天皇が崩御。
この時、仕事で北京にいて、衛星放送でそのことを知りました。
いやはや、画面に映った日本の風景の暗〜いこと。

学校も職場もお休み。
でも遊びに行けない、行くところもない。
自粛ムードとかで、公の場では笑顔ができない。
仕方なくレンタルビデオを借りて家に引きこもった人が大勢いた。
おかげでビデオ店が大混雑。
周囲の目を気にしながらコメディとAVをこっそりと。
バカげてますが、本当の話。

��月から消費税がスタート。
この日を境にポケットには1円玉と5円玉がジャラジャラと。

��月の天安門事件。
この時もたまたま中国にいて、
さすがに今度は間近に起こったことなので緊張しました。
あわてて帰国。

もうひとつ6月の大事件。

軍事政権によって「ビルマ」が「ミャンマー」に改名、突然に。
首都ラングーンはヤンゴンに。
ひどい話です。

24年経って、「平成」には慣れましたが、
いまだ「ミャンマー」には慣れません。
納得してないですからね。

さらに、もっと大きなニュース。
12月に米ソの冷戦が終了したのです。
44年間続いていたのですから、このインパクトは凄かった。
その後の世界地図は大激変です。

この年の株価。
大納会での日経平均が3万8915円。
すごいですね〜、今にして思えば。
今の3倍以上あったんですからね。
そのうえ
「来年は5万台もあるんじゃな〜い」
なんてことを普通に話していたんですから。
結局その時がピークで、その後「失われた20年」へと続きます。

まさに1989年は歴史的なターニングポイントでしたね。

当時のボクはと言えば、
��歳と2歳の子どもを引き連れ、日本中をお遍路してました。
おまえは砂の器か!
ウソですよ。

で、最後にもう一つ。
忘れてはならない大きな出来事。

日本を代表する我らがアイドル、香川真司選手。
1989年の3月生まれなんですよね。

1989年があって今がある。
君たちがいて僕がいた。

今夜しみじみ感じ入った次第です。

2013/05/30

選手を育てるってことは難しいですよね

モンゴル野球のちらし

かつてはオールジャパンの4番を打った村田選手が懲罰的な交代を命じられ、
ここは代打だろうと思われたムネリンが
思いもよらぬサヨナラ安打を放って喝采を浴び、
「ああ、同じ野球をやるなら、やっぱりメジャーがよかったな」と
日本ハム大谷くんが思ったかも、と勝手に推測している今日このごろ。

みなさんお元気ですか?

ホントにね〜。
困っちゃいますね、原監督。
数万人が観ている前ですから、なんだか体罰っぽいですね。

お坊ちゃんとは言いませんが、
こういう、人の心がわからない采配は困ったものです。
終身名誉監督にご意見をうかがいたいところです。

草野球界隈でもたまに見かけますが、お気をつけくださいね。
「そして誰もいなくなった」にならないように。

昨日、試写会に行ってきました。

『モンゴル野球青春記』

映画自体は演出がイマイチですが、
外国で日本人が野球指導をする様子を知りたい方にはおすすめです。

一緒に鑑賞していた元スリランカチーム監督渡辺氏が
「スリランカも似たような状況ですよ」と言っていましたから、
きっと、どの国でも似たようなご苦労があるのだと思いました。

指導する側される側、ともに苦しみがある。
ま、当然ですが、そういうことですね。

でね、原監督。
上に立つ人に必要なことは、相手のメンツを守ってあげることじゃないですか。
子をもつ親も同じです。
エラーや凡打、失敗を一番悔やんでいるのは本人ですから。

2013/05/24

活躍する教え子



「日本で活躍する協力隊員の教え子」
と銘打った講演会に行ってきました。

さて、ここで問題です。

「日本で活躍」しているのはどちらでしょう?
 1.協力隊員
 2.教え子

形容詞がどちらにかかっているのか。
ハイ、どちらともとれますが、本日の場合、正解は2の教え子です。
日本で活躍する教え子、つまりスジーワくん。

すっかりスピーチ慣れしているのでしょうね、なかなか堂々としてました。

自分を育ててくれた「協力隊員」への感謝の気持ちを中心に、
日本へ来たきっかけ、スリランカ野球の現状、将来への希望など、
30、40分ほど語ってくれました。

残念ながら「日本で活躍する協力隊員」、
植田、後田、漆原、渡邊4氏の姿は会場にありませんでした。

ま、当然と言えば当然ですね。
忙しいですよ、平日の昼間は、普通。

実際、この日のこの会の本来の趣旨はJICAの協力隊事業のPRですから、
「の」が7つも入りました、すいません。
言ってみれば、スジーワくんはお座敷がかかった芸妓みたいなもので、
座の盛り上げに一役かったというのがことの次第です。

しかし、協力隊事業についてまったく語らない、スジーワくん。
語ったのは自分を育ててくれた人たちへの感謝の思いばかり。
ステキでした。
隊員であろうがなかろうが、植田、後田、漆原、渡邊の4氏は、
人間として魅力的な方々ですからね。

玉代をもらい、スリランカをアッピールし、東京の知人と旧交を温め、
半玉スジーワくん的には「おおきに」じゃないですか、未確認ですが。

講演後、会費3000円の親睦会に参加しました。
政治家が2人来て、スピーチをしていました。
ま、そういうことです、この手のお座敷は。

「誰だっけ?」
アマチュア野球連盟委員長の麻生さんに挨拶され、
つい2ヶ月前に一緒に飲んだことを忘れている自分。

あきまへんな〜。

2013/05/12

ハドソン川を眺めながら憂えてるかも・・・

20130511ナイツ

荒川。

��ヶ月ぶりの草野球はナイツの助っ人。
荒川にかかる江北橋のたもとにあるグランドに行きました。

若干の雨模様のなか、御瀧フレンズの近藤さんと遭遇。

今年は知り合いと出会う確率が非常に高いですな〜。
草野球界が狭いのか、おのれの顔が広くなったのか。
たぶん行動パターンが似たりよったりなのでしょうね、草野球人。

もっとも、同好の士というものは集まりやすいですからね。
新宿2丁目に行けば納得できます。
たまにしか行きませんけど・・・[emoji:v-411]

身体の動きは鈍かったですが、なんとか無事に終了。
レフトオーバーも打ったし、
もう一度言います。
レフトオーバーも打ったし、
気持ちのいいメンバーに混ざって、とても楽しいひと時でした。

多摩川。

先日、長嶋氏が久しぶりに多摩川グランドを訪れたそうですね。
忘れてました、終身名誉監督でした。
結局、長嶋氏は終生、その身を読売巨人軍にのみ捧げました。

で、原氏もまた、踏んだり蹴ったりされつつ読売巨人軍一筋。

古いタイプのサラリーマンみたいです。
組織があってこその自分だという自覚があるのでしょうね。
定年延長。

ハドソン川。

アッという間にニューヨークに帰られた松井氏。
お住まいからハドソン川が眺められます(想像ですが)。
55階(これも想像)から見下ろす、セントラルパークとハドソン川。

なんとなくですが、
松井氏は読売巨人軍の監督にならないような気がします。

松井氏はその実力でMLBでの選手生活をまっとうしました。
ご存知のように、MLBは実力主義、結果が出なければ容赦ありません。
そんな場所で、幾度ものケガを乗り越えて活躍し、
いまだに当時のチームメイトやニューヨーカーに愛され続ける松井氏。

プロ野球選手のセカンドキャリアにとって、
読売巨人軍出身というブランド効果が存在していた時代がありました。

かつては「悪いようにはしないから」で事足りたのでしょうが、
すっかりグローバル化し、MLBスタイルが身に付いた松井氏に対して、
はたして説得力があるでしょうか。

ハドソン川を眺めながら、
「監督は名声でなるものではないんだよな〜」と
つぶやいているような気がします(あくまで想像ですが)。

2013/05/05

国民栄誉賞=マーキング

20130505カーリー2

久しぶりに愛犬カーリーの散歩に付き合った刹那、はたと気がつきました。
��これだな、読売新聞がやっているのは>

犬の習性にマーキングというのがありますよね。
ご存知ですか。
電信柱や壁の隅っこにオシッコをかけて臭いをつけ、
自分の縄張りを誇示するという行為。

��回で済ませればいいものを、行く先々でチョロチョロと。
うちのカーリー、小僧のくせにやたらとこのマーキングを繰り返すんですよ。

「おまえは室内犬なんだから無駄な努力だと思うけどな」

言ってやるのですが、生まれ持った習性ですから仕方ないですな。
ひたすらマーキングに励んでます。

でまあ、片足をあげて電信柱にオシッコをかけているカーリーを眺めながら、
��そうか、結局、長嶋氏も松井氏も読売にオシッコかけられてるんだな>
とまあ、そう思った次第です。

今回は安倍さんもオシッコをかけてましたから、
お立場上むげに断るわけにもいかず、
��俺たちは電信柱じゃね〜から>
そう言いたいのをグッと我慢してたのではないかと、
両氏には同情してしまいました。

長嶋氏にいたっては、
��いまさら、セットで、ですか>
��マツイ君が断っていたら、ボクはもらえたのかな>
釈然としなかったのではないですかね。

とまあ勝手にいろいろ想像してはみたものの、
よくよく考えてみれば、
オシッコかけられるのが好きというハイレベルな趣味も世間にはあるわけで、
すべてはボクの勝手な思い入れ。
長嶋氏も松井氏もそういう趣味人なのかもしれませんね、わかりませんが。

ちなみにボクは、
好きな人のオシッコだったら・・・

あ〜、ごめんなさ〜い!

20130505カーリー

2013/04/20

シアトルバス停

ダルビッシュと岩隈の投げ合いを観るために、っていうのはもちろんウソですよ。
きっかけにはなりましたがね。

娘が新しいロフトに引っ越しして、息子がカレッジを卒業して、
ようやく介護に切りが付いて、仕事もたまたま時間に余裕があって、
で、マイレージがたまっていたので、と
ま、いろいろな事情が重なったので思い切って行ってきました。

簡単に言えば「節目」ってやつですな。
修学旅行みたいなものです。

で、約1週間滞在しましたが寒くてまいりました。
のんびりするなら温かいところがいいですね、ビーチリゾート。
��日中な〜んにもしなくて、ひたすらボーッと。
これですよ。

シアトルはそこそこの街なので、引きこもっているわけにもいかず、とりあえず毎日、繰り出しました。
公共の乗り物があるのでその点は米国の他の街よりは勝手がいいですな。

上の写真にあるのはバスの停留所。
線路も敷かれていて路面電車と空間を共有してます。

下の写真はカーシェアリングの電気自動車。
日本でもタイムズが初めてますが、シアトルのそれは環境対策として市が運営しているのだそう。
けっこう走ってました。

シアトルシェアリング

子どもの職場を見学しました。
美術館です。
こういうのはとても恥ずかしい所行だと思うのですが、
「田舎から出てきた親」になりきって侵入しました。
気を使ってガードマンにまで挨拶しちゃいました。

ベルビューミュージアム

今回の旅がもたらした大転換。
人生のターニングポイントです、大げさですが。

本当に猫が嫌いだったのですが、1週間同居したおかげで、すっかり慣れてしまいました。
さらには「かわいい」とさえ思えるように。

自宅で飼っているのはトイプードル。
犬と猫の性格の、ま〜違うこと、違うこと。
「そんなのあたりまえじゃないか」と言われてしまいそうですが、実にどうも、触れず嫌い。
人生、ずっと猫を遠ざけてきましたので、まさに未知との遭遇です。

パソコンの前に座り、ボクの作業をじっと眺めていました。
こういうこと、犬はムリですな。

猫好きの気持ちがわかったような、それとも自分に焼きが回ったせいなのか。

シアトルター

「弾丸ツアー」は大げさですが、時差ボケがずっと解消されずに、けっこう疲れました。

家族の写真は当人たちの許可が下りないのでご容赦。
かわりにボクのジャケ写風のカットを。

いや、ホント、滞在中ずっとこんな感じ。
いつもトロトロしてて、ボケ老人みたいでしたよ、お恥ずかしい話ですが。

2013シアトル

2013/04/14

マリナーズ・カレンダー限定10部

マリナーズカレンダー

本日ご紹介するのは2013-14版マリナーズ・カレンダー。

��年12カ月がもれなく掲載されています。

さらに14年3月には岩隈投手がフィーチャー。

他では手に入らない逸品です。

10冊限定。
今すぐお電話を

ウソ!
電話しないでね。

※ウソ、メールください。

2013/04/13

DAL vs KUMA

2013DAL

シアトルは朝から雨模様。
で、寒い、ホント、寒い。
厳寒。
たまたまそんな日に当たったらしく、ついてない。

この日の両先発も同様。
投手のコンディション調整はたいへんだ。

試合開始2時間前にスタジアムに到着。
ショップでジャンパーを購入した。
記念品にあらず、防寒対策。
こてこての重ね着になってしまった。

投球練習場に行き、両先発に接近。

ボールにのびを感じさせる岩隈投手。
コントロールが乱れ気味のダルビッシュ投手。

結果に現れてしまった。
��-1でシアトルの勝ち。

2013KUMA

地元の友人情報
試合後のダルビッシュ投手。
元メジャーリーガー木田投手が経営する店でうどんを味わうの図。

ダルそば


こんなの載せていいのかな〜。

2013/04/12

シアトル中の日本人が集まりそう

R270マリナーズ

北朝鮮からの挑発が続くなか、いよいよですよ。

先発のジョンウンはコントロールが悪そう。
冷静さに欠けるし・・・なんて悪い冗談を言ってる場合ではありません。

本日、シアトルに到着しました。
避難したわけではありませんよ。

日本を代表する岩隈投手vsダルビッシュ投手の投げ合い。
これを観戦するための弾丸ツアーです。

この一大イベントに際し、Facebookで呼びかけあい、
シアトル中の日本人がセーフコに参集する勢いだそうです。

ボクもチケットを買いました。

2013チケット

��塁手の横、前から11列目。
わりといい席です。

テレビに映るかも、ですのでチェックお願いします。
手を振りま〜す

観戦の位置