Internet Exploreのユーザー

このブログ。
Internet Exploreではセンター揃えになってたんだね。

FirefoxやSafariでは普通に左揃えだったから、
まったく気づかなかった。

誰か、言ってくれればよかったのに～。

Internet Exploreユーザーは少ないのかしら？

ボクは仕事上、どうしてもInternet Exploreを
たまに使わなければならないのだけど、
まったく気づかなかったよ。

しかし、ウインドウズのフォントは
相変わらず悲しいほどに汚いね。

ウインドウズユーザーは一度、マックの売り場へ行って
Safariでどこかのホームページを開いてみるといい。

その美しさに愕然とするよ。

それでも恋は恋

会社の近くに東京大神宮があります。

パワースポットとして人気があり、
若い女性がたくさん訪れます。

ここには絵馬ではなく「結び札」というのがあります。
恋愛成就の願いを込めて納めるのだそうです。

神頼みしている時点で成就しないだろうと
おじさんはひそかに思うのですが、
そんなこと口が裂けても言えません。

乙女たちにはいつだって笑顔で「頑張ってね！」
これです。

ところで人間は精力が減退すると恋をしなくなるのだそうです。
つまり歳をとるにつれ、恋をしなくなる。
「わたしたちは永遠に恋人同士よ」ってのはあり得ないわけで、
友だちみたいになっちゃうんですね、別に悪いことではないですが。

逆に言えば、恋をしなくなるとどんどん老けていく。
そういうことみたいです。

本日の結論。
若さを保つひけつは、恋。

なんか、ボクが言うと嫌らしい？

そんな豪速球とれないよ〜

「愛してます」
なんて言ったことないし、言われたこともない。

言ったって本気にされないし、言われたって本気にしない。

歌の文句では「愛」とか「ラブ」とか、
けっこう使われてるけど、実際はどうなのかな～？

ストレートな表現て、実は案外、胸に響かないんじゃないかな～。

「好き好き好き」ってのは実は大したことなくて、
「嫌い嫌い嫌い」ってのが実はその反対だったりね。

あるでしょ、
「もうあんたなんか大嫌い」といいながら胸に飛び込んでくるパターン。
ない？
これも歌の世界か？

ともあれ、他人に思いを伝えるのに、バカ正直に直球ど真ん中ってのは
あまり有効とは言えない気がするな。

♪上を向いて歩こう　涙がこぼれないように♪

なにげないフレーズが人によっていろいろな思いを抱かせ、
人それぞれの糧になっている。
直接的でなくても強く訴えかけてくる言葉ってのがあるんですよね。

60年近くも前の曲ですが最近よく聞かれます。
ボクは中学校１年生の時、卓球部の島崎さんに失恋して、
学校から帰る道すがら、本当に泣きながら歌った記憶があります。

かわいかったな～、島崎さん。
かわいかったな～、オレも

斉藤和義氏が最近歌っている反原発ソング。
「ずっとウソだった」
これが直球ど真ん中なんですね。

言っていることは確かにそのとおりで、
ACの広告に出るよりは、はるかにご立派なのですが、
残念なのは、どうにも球速が早過ぎて捕れないんです。

和義氏にはこんなステキな曲があるのですから、
ムキにならず、この曲をゆる～くほおってくれたら、
きっとたくさんの人が受け取ってくれると思うんですが・・・



この曲こそ反原発の強いメッセージになったのに、残念。
あれですな、ちょっと熱くなっちゃいましたね、和義氏。
気持ちはすご～くわかるし、人間臭いし、
この人のことほとんど知らなかったのに、好きになっちゃいましたよ。

ps
「ずっとウソだった」をここにアップしようと思ったら、
Youtubeやニコニコ動画からは消されてました。
表現の仕方に問題はありますが、あくまで考え方の違い。
それを封じようとする、未だに官僚的な、国歌権力的な発想する連中が
いることに腹が立ちます

たまには気分転換しないと・・・

日曜、草野球に行ってきました。

ボクが主催する大会「ボールボーイカップ」の公式戦。

草野球グランドにいますと、なんでしょうね～、
実にのどかな気分になりますね。

ま、リクレーションとはかくあるべきで、
日頃の心配事や悩みを一時忘れさせてくれる。

たまにスコンと頭を空っぽにするのは、精神衛生上、実にいいことですね。
いつも空っぽにしているとバカになっちゃいますけど

この日は試合に参加せず、カメラマンをやりました。
今年は例年以上に大会を盛り上げようと思ってまして、いつなんどき春日部原発が・・・あれ、春日部にはなかったっけ。
あっ、あれは首都圏放水路だった

試合はめでたく所属チームが連勝し、
試合後、例によってチームメイトと祝勝のお茶会。

いつも行く、夢を語りあう店「夢庵」が込んでいたので、
ご近所(ジョ)の皆さん(ナサン)が集う「ジョナサン」へ行きました。

しかしあれですな。
たまに新規開拓もいいもんですな。

憂いをたたえたウエートレスさん。
歳のころなら三十路から四十路への曲がり角あたりかしらん。
優しさが顔ににじんでいましたね～。
こういうのを、出会いはいつも突然に、つ～んでしょうかね
いやはや、夢庵からジョナサンへ。
時代は確実に変わりつつあります。

いつもなら、たわいのない野球談義で終始するチームですが、
さすがに時節柄、この日の話題はひと味違ってました。

「復興支援に行こうよ、みんなで」
「いいね～、えいえいお～」
「じゃ～、クルマはＪ太郎が出して」
「あいや、ボクはちょっと体調がすぐれないというか・・・」
「ケンタ、おまえは行くよな？」
「あいや、一応女房と子どもに相談してから・・・」
「おまえ、独身じゃん」
「まじ行くの、宮ちゃん？　ずんだ買ってきてよ」
「なんで土産買ってこなきゃなんないの？」
「おれ、１週間ぐらい海外行こうかと。日本危ないから」
「１週間って？」

日本の復興に向かって、みんなで頑張ろう！

忌野清志郎ちゃんからのメッセージ

ACのタレントによる意見広告。
毎日、流れていますよね。

いや、別にいいんですよ。
結構なことです。

「買い占めはやめよう」とか、
「それ、本当に必要ですか」とか。

ある面では一役かっているでしょうし・・・

出演したいタレントがいっぱいいるそうですね。
たとえノーギャラであっても、
自身のイメージ広告としては充分ペイしますから、
オイラだって出たいよ～、なんでしょうね。

しかしですね。

テレビ局はこれを流してみませんかね～。
ボードの文字を読み上げる紙芝居ではなく。

自分の意見を言う、というのは、
こういうことだと思うんですよ。

「危ね～ぞ～。俺はガンで死にたくね～」
「なに言っtender ふざけんじゃね～」

こんな時だから？

��月になりました。
気分一新ですね。

新しい恋のひとつもしたいもんです

久しぶりに試合をしてきました

こんな時に？

知り合いのチームで意見の対立があり、
メンバーの退団騒ぎがあったそうです。

こんな時だからこそ！

環境も経済も悪化していくことは確実。
負の連鎖を食い止めるには誰もが元気でいること。

能天気ではいられませんが、
かと言って深刻に悩んでも仕方ありません。

ニコニコしながら真剣に考える。
真剣に考えつつも笑顔を忘れない。

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」
これです。

八潮北公園
パワーリーグ初戦。
対スラッガーズ

ス　0000100　1
��　002101X　4

安定感抜群のエコー岡本投手がご立派でした。



４月になれば彼女はきっと来るだろう
雨で小川の水かさが増す頃に

��月になれば彼女はここに落ち着くだろう
僕の腕の中で眠りながら

「つきあってくれませんか？」
「他に好きな人がいます」
「ク～ッ」
この曲を聴くと高校生だった頃の自分が甦ります。
��年２組の真知子さん、お元気ですか