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2012/06/13
ひどい審判のおかげだね
昨日のサッカー。
オーストラリア戦は面白かったね。
特にあの審判のジャッジ。
試合を盛り上げてくれました。
点を取るとか取られるとか以前に、ファールをとられるのではないか、
そればかりが気になって、もう緊張感たっぷりのゲームだった。
ま、いろいろご不満もございましょうが、あの審判のジャッジがあったおかげて
エキサイトしながらも楽しく観られたわけで、
翌日のランチの話題は、審判の悪口大会で大盛り上がりできるわけ。
最近、『ONE PEACE』を読んでいるせいかな。
オイラ、心が大きくなっているかも・・・
「この勝負、勝つにせよ負けるにせよ、おれはああいう奴が好きだがね」
「普通じゃねェ"あいつ"に勝つためには、普通でいるわけには、いかねェんだ!!!」
そういえば、先日観に行ったFromA対SLの試合(BBC-R270)での出来事。
��死満塁。
カウント2−3からのボールがFromAの打者の肩に当たった。
��デッドボール>かと思ったら・・・
��打者がボールを避けなかった>という理由で判定がノーカウントに。
で、打ち直しに。
「あれ?」
ボクはすぐに気付いたのだけど、両軍ともなにも言わない。
部外者のボクがとやかく言えないので黙っていた。
結局打者は次のボールを凡打してチェンジに。
次の回、FromAのベンチで選手に声をかけた。
「あのジャッジはすごかったね〜。デッドボールを認めないってのはいいけど、ノーカウントってのはないよね」
「えっ?」
「あれは当たろうが当たるまいがボールなんだから、四球でしょ」
「えっ!」
寝た子を起こしてしまい、写真のような抗議に。
でも、前の回のプレーだからね〜、今さら遅いわけ。
がしかし、野球とはわからないもので、この後発奮したFromAが大逆転勝利。
9点差をひっくり返してしまった。
「ぶつくさ言うな〜! 戦え〜っ!」
アハハ、これは今、ボクが考えたセリフ。
2012/06/11
さよならは愛の言葉さ
「さよならだけが人生だ」
「さよならだけが人生ならばまた来る明日はなんだろう」
「さよなら、さよなら! こんな良いお天気の日に」
今年はいろんなことがあって実にめまぐるしい。
「陽気で、坦々として」いるつもりでも、
さすがに我がアイドルの死は淋しい。
さよならをもう一度
「さよならだけが人生ならばまた来る明日はなんだろう」
「さよなら、さよなら! こんな良いお天気の日に」
今年はいろんなことがあって実にめまぐるしい。
「陽気で、坦々として」いるつもりでも、
さすがに我がアイドルの死は淋しい。
さよならをもう一度
2012/06/08
菊地と高橋
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