2011/10/30

『野田と申します』に癒されました

海外でのストレス解消は、日本的なものに触れるに限る。

朝5時15分の迎えのシャトルにすっぽかされ、
危うくメルボルン行きに乗り遅れそうに。

��あの、クソガキ〜! 念をおしたのに〜!>

メルボルン着。
すかさず、日本食で心をなだめることに。
「味千ラーメン」
あまたある日本食レストランでここが成功している秘訣は・・・
美味いから、でないことだけは、わかる。

安ホテルの週末は、酔っぱらいの飛び込み客が多い。
真夜中にギャーギャーと騒がれて睡眠妨害。
��テメ〜ら、ぶっとばすぞ>とつぶやいて布団をかぶった。

翌日、日本食レストラン「代代木」でサーモンの握り
入口の草野球のメンバー募集の告知に釣られて入ってしまった。
メルボルン永住のあかつきには入れてもらおっと。

メルボルン草野球

ってなわけで、ストレスの解消。
ちょこっと和みたくて、声をかけるアジア系のギャルは
みんなシャオチェー、中国人。
どこにいるんだ、日本のお姐ちゃんたちは?

野田と申します

『野田と申します』NHK

週1でやってる5分間ドラマなんだけど、これが秀逸。
このごろは
��これを観るためだけに生きている>
ような気がするほどに面白い。

出張中、「観れないな〜」とあきらめていたのだけど、
ふと閃いた、Skype。

日本にコンタクトをとり、PCのカメラで映してもらい、
リアルタイムで観ちゃった。

いや〜、癒し、癒し。

2011/10/28

そこまでして、吸う?

シドニードライバー

オーストラリアは野生動物や植物にやたらと優しくて、
「もうちょっと人間にも優しくしたら?」
と言いたくなるほど、自然保護に気を使っています。

当然のことながら、喫煙などはもってのほかで、
「タバコ吸ってる奴は人間じゃね〜」ぐらいの勢いで、
禁煙キャンペーンをはっています。
公共の場はもちろん、レストランやホテルをはじめ、
室内はすべて禁煙です。

そういうことなので、ボクも今回は覚悟をし、
逆にこれは禁煙が達成できるチャンスかも知れないなどと、
他力本願を夢みてきたわけです。

シャトルバスの運転手が助手席にタバコをおいていたので、
「タバコ、吸うのは肩身が狭いんじゃないの?」
質問しました。

「そんなことはないよ、吸ってる奴は吸ってるよ。でも高いよ。1箱16ドルだよ」
「えっ! 今、いくらって言った?」

タバコ代は1箱14ドル〜16ドルだそうです。

「おいおい、そんなに高いんじゃ、買わないよ〜」とその場では叫んだのですが、
これも旅の体験ということで、1箱買ってみました。

驚きました、パッケージに。
「タバコ吸うと、失明しちゃうよ」って書いてあります。

シドニータバコ1シドニータバコ2

裏面の写真すごいね。
目が飛び出ている。
これ持って歩くのってけっこうキツいよ(慣れるまで・・・)

値段といい、パッケージといい、
オーストラリア政府はどうしても止めさせたいんですね、タバコ。
でも、禁止にはしないというところがミソで、
「吸いたきゃ吸いな。あなたの自由は尊重する。でも、どうなっても知らないよ〜ん」

そんなシドニーの街はきっとクリーンでグリーンで・・・

あらら、なんと、くわえ煙草で歩いている人の多いこと。
家の中はダメでも外はOK、なの。
日本とは逆だね。

いや、気にして見てしまうせいか、みんな吸ってる、吸ってる。
なんだかホッとしました。
「国の政策がなんぼのもんじゃい」
きっとそう思っているんだろうな〜と想像しちゃいます。

ちなみに、シャトルバスの運転手の秘密情報。
「中国製は闇で4ドルで買えるんだよ」

また、中国かよ〜!
ま、いいか!
そのルート、知りたいな〜。

2011/10/26

オーストラリアに来ました

シドニー1

中国南方航空を利用して広州経由で16時間。
中国人団体にまぎれての長旅です。

スチュアーデスから中国人扱いされるというストレス。
別にいいんだけど、顔、そんなに違わないし・・・

ま、イライラしつつも、可愛い大学生と隣り合わせだったので、
トータル、楽しい道行きとなりました。

気を使ってか、その娘が時々、お菓子をくれました。
優しい、シャオチェー。
聞けば、シドニーの大学に留学中とかで、
自立してるんだね、明るい感じのいい娘でした。

みんながみんな、こうならいいのだけど、
客の大半が、大阪のおばちゃんみたいなノリの中国人のおばちゃん。
ホント、よかった、そのおばちゃんたちの隣りに座らなくて・・・

オーストラリアは10年ぶり、シドニーは15年ぶり。
ずいぶんと街の雰囲気が変わった感じ。

日本人観光客が減り、在住日本人が3万人から2万人に・・・

で、増えたのが中国人、やっぱり。
とにかくよく目にするんだわ。
ホテルでも、レストランでも、コンビニでも・・・

シドニーだけで35万人いるそう。
東京にはどのくらいいるのかわからないけど、
いやはや、ちょっと桁が違うような気がする。

間違って、上海に来たんじゃないだろうね。

そんな気分。

2011/10/24

最多勝ね〜

巨人軍の内海投手が最多勝をとりました。
最終戦にリリーフで登板し、サヨナラ勝ちでその権利を得ました。

ダルビッシュ投手は登板機会がありながら、
結局は投げずじまいです。

賞をとりにいく投手と、とりにいかない投手。

ふたりにとっては、最多勝の価値が違うのでしょうね。
どちらがいいとか悪いとかはありません。

でも、ダルビッシュ投手って、1段も2段も上にいるんだな〜と、
スケールが違うな〜と、つくづく思ってしまいました。

・・・・・・・・

来年の監督候補者の名前がチラホラと出てきています。

ほとんどがメディア作のネタで、信憑性はありませんが、
あの落合監督がクビになるプロ野球界です。
なにが飛び出すか、予断を許しません。

球団がする監督評価ってのが、よくわかりませんが、
相変わらずだな、ってことだけはよくわかります。
一部の球団とメディアだけかも知れませんけどね。

ま、そういうネタを喜ぶファンがいるからで、
球団とファンのレベルが釣り合っているわけですね。

どうだろ、この際。

阪神は川藤監督。
中日は山崎武の選手兼監督。
横浜はカルロス・ゴーンにでも頼んだら・・・

2011/10/20

夜の新宿に<集合>

マジソン群の橋

新卒2年目の若きビジネスマン3人に呼び出された。
インドに関する小冊子を作るとかで、その勉強会、彼らの。

メールに記されていたのが「8時に新宿駅、東口交番前集合」。

む、む?
「集合」?

部活の飲み会じゃないんだから、頼むよ。
オイラは新人部員か?

��人ともそれぞれ有名なIT系企業に務める社員。
本業とは別に、独自に出版活動をしようという志を。

自費でインドまで取材に出かけ、
インドの企業家にインタビューするなど、かなり本気モードだ。

いるんだね、今どき、こういう若者が。
考えていることが前向きで、偉いね〜。

そんな若者たちにボクが話したことは・・・
もう決まってますね。
恋の話。
これです

別れ際、
「大の大人に<集合>なんて呼びかけるんじゃないよ」
きっちり叱っておきました。

ためになったかしら

※写真はマジソン群

2011/10/19

オリックスに教えてもらいました

負けた瞬間の選手たちの意気消沈ぶり。

それはそれはお気の毒な風情でした。
金子投手にいたっては目に涙をためていましたね。

岡田監督のインタビュー、かなり落ち込んだのでしょう。
動揺を隠せず、もう何が言いたいのかわかりませんでした。

翻って、西武の監督や選手たちはと言えば。
喜びに沸きに沸き、抱き合う選手もいました。
渡辺監督に至っては優勝を狙うとまで豪語です。

面白いですね、CSというシステム。
��位と4位の争いで、こんなに熱くなるんですから。

しかし、よくよく考えてみると、
勝負ってそういうものですね。
勝てばすご〜くうれしい、負ければすご〜く口惜しい。
どっちでもいいや、ってことはないんです。

オリックスの選手たちのうなだれた姿を見ていて、
うらやましくなってしまいました。

負けた時の、切なく空しく、そして口惜しい思い。
いいじゃないですか〜。

味わいたいですね[emoji:v-221][emoji:v-398]

2011/10/17

懐かしのカージナルス対ブリュワーズ戦

メジャーリーグは30チームあって、
優勝するのは本当にたいへん。

順番に優勝したとしても30年に1年しかチャンピオンになれないわけで、
ひいきのチームの優勝する姿を見ずにこの世を去るなんてことは
ザラにあるわけですね。

斉藤隆投手のいるブリュワーズは29年ぶりにプレイオフに進出。
まさに約30年ぶりにその機会が到来したのですが・・・

この両チームの対戦、1982年に遡ります。

当時、ブリュワーズはまだアメリカンリーグに所属してましたから、
それはワールドシリーズでの激突でした。

この年、幸運にも両チームの地区優勝直前の試合を観る機会がありました。

ミルウォーキーに行った時、地元ではまだ半信半疑。
優勝するなんて「まさか、冗談だろ」という雰囲気が漂ってました。
なんたって、それまでが弱小チームでしたからね。

スタジアムものどかなもので、足下は、ひまわりのタネだらけ。
親会社がビールメーカーなので、ビールを飲みつつ、
試合よりも、ひまわりのタネを口から飛ばすことの方が楽しかった。
チケットも簡単に手に入った記憶があります。

セントルイスでは、マジックが2になっていたせいもあって、
試合時間になると、町には人影がなく、まさに固唾を飲んでいるという雰囲気。

それから数年後、ミルウォーキーのスタジアムは、それは見事に改装され、
とても、同じ町のチームとは思えないほどの熱気がテレビ画面から伝わってきます。

戯れにアルバムを開いてみました。
当たり前ですが、当時の自分の姿もそこに・・・

大洋ホエールズの帽子のかぶってました。
恥ずかしいですね。
でも、懐かしい。
あれから約30年ですよ、明智くん。

ミルウォーキー

��年間お世話になった草野球チームを辞めて、
以来、あちこち助っ人をしているわけです。

サラリーマンからフリーランスになったみたいなものかしら、
などと冗談で言っていましたが、
それが、いやまさにそういうことなんだと気づかされました。

NHKの白熱教室を観ていて、はたと気づいたのです。

授業のタイトルは「あなたは就職か就社か?」でした。
わかりやすいですよね。

わかりやすいから、わかっているつもりでいたのですが、
ところがぎっちょん、
ボクが思わずうなったのは「チーム」という言葉に該当する日本語がない、というくだり。

目からウロコでしたよ、この歳で。
大学に入り直そうかなと、まじに思っちゃいました。

「チーム」に該当する言葉を探してみると、
部、課、組、班、会、族、隊・・・

どうです、他にありますか?
どうにもあてはまる言葉が見当たらないわけです。

ウィキペディアを見ると、
「チームとは、共通の目的、達成すべき目標、そのためのアプローチを共有し、
連帯責任を果たせる補完的なスキルを備えた少人数の集合体」とあります。

そんなのわかっているよ、と思うでしょ。
でも、それ、日本語の「部、課、組、班、会、族、隊・・・」などに置き換えられますか?

なんかしっくりこないででしょ。

そう!
チームと違う点。
日本語のそれらに共通しているのは、すべてが「帰属型」なんですね。

で、そこに属すると、目的などといいながら組織を守ることが優先されるわけです。
和をもって尊し、なわけです。

日本のプロ野球とメジャーの違いに顕著に現れてますよね。

シーズン終盤、地区優勝がかかってくるとメジャーでは、トレードが活発化します。
優勝という目的に向かって補強するわけです。



草野球チームへ入ることに躊躇いがあるのですが、





帰属 vs 参加
役割 vs 機能

2011/10/15

雨に強い天王洲公園

CUBS助っ人

ボールボーイカップの助っ人に行ってきました。
準々決勝。

「カブス対グランバース」

天王洲公園。

カ 0000100  1
グ 200000×  2

ボクはサードで出場。

人工芝でナイトゲームってところが、
ボクの苦手なシチュエーションなのですが、
まずまず、無難なプレーができました。

ヒットを打って得点に貢献したものの、
肝心のところ、大詰めの2死2・3塁で凡打。

主催者が試合を決めてしまったら、
「シャレにならない」というのは言い訳で、
実に口惜しかった〜。

試合は負けてしまいましたが、久々に緊張感のある、いい試合でした。

2011/10/09

まじっすか?

週末の助っ人先探しが習慣になりつつかる今日この頃です。

金曜の深夜、土曜の深夜、
ギリギリまで、どこに行こうか、もっといいチームはないか、値踏みしつつ、検討。

「困っています。助けてください」
大慌てで掲載される助っ人募集に、
「いいよ、行ってあげるよ〜」ってな上から目線でメールするのも、
快感とまでは言いませんが、精神的にはラクです。

かつてのチームメイトODAちゃんが、チームを退団してから、
助っ人稼業に精を出していたわけが最近わかったような気がします。

ラクだもんね〜、ODAちゃん。
ところで元気?
今度、スケッターズというユニットでも作りますか

ブレインズ
本日はダブルです。

第1試合。
浮間公園で朝9時からの試合。
助っ人先は、選手の平均年齢が20代半ばというブレインズ。

気持ちのいい若者ばかりだったので、楽しかった〜。
「まじっすか?」
久しぶりに耳にしました。

この言葉、使ってみたいな〜といつも思うのですが、
なかなか機会がありませんね。
「まじっすか?」

楽しい再会をしました。
対戦相手がCTT MODS。
ボールボーイカップに参加したことのあるチームです。

試合後、監督から
「まさかケニーさんがこんなところにいるとは・・・」と。
率直なご意見、ありがとうございます。
ボク自身がそう思っているのですから

第2試合。
これは朝の7時に電話があって、「助けて〜」。
突然に熱を出したメンバーがいるとかで、急遽要請されました。

ブラザーフッド20111009
江戸川三郷第2公園で12時から。
ブラザーフッドクラブ。
対戦相手は平均年齢20代前半のサークルチーム。

なんだか、ずいぶんと若者との交流がある日。
相手チームもさることながら、
ブラザーフッドクラブの先発投手が16歳の高校生。

めったに口がきける世代ではありません。

コントロールが悪いので、試合後、フォームを指導しました。
進路指導じゃないですよ。

みるみる効果が出たので喜んでましたが、
もともと、ベンチに英単語帳を持ち込んで、
試合中に暗記しているような子なので、教えやすかった。

リリーフで久しぶりに投げました、3イニング。
エラーがらみで失点しましたが、まずまずの内容。

本日は久しぶりのダブル。
疲れたけど、若者のエキスを吸って、若返ったかも

「まじっすか?」

ブラザーフッド20111009スコアボード
↑まじっすか?

2011/10/07

クリエイターの死を悼む

マック
ボクはマックのファンでして、
それは昔からずっとそうなんです。

シアトルのビル・ゲイツの家の前まで行っても、やはりマックが好きで、
Windowsを使う気にはなかなかなれないわけです。

我が家で唯一のWindowsユーザーの息子が、
最近、マックを使い始めたのですが、
当初、半信半疑だったのが、徐々に感動していく姿を見て、
「ほらね、だから言ったでしょ」と内心ほくそ笑んだりしたわけです。

マックのなにがいいかというと、今さら言うまでもありませんね。
「デザイン性と斬新性」
これです。

スティーブ・ジョブズ氏が亡くなってしまいました。
覚悟はしていましたが、残念です。

残念というのは、その人物の肉体の喪失ではなく、
作品に対する喪失感。

ジョンレノンもそうでした。
亡くなった時にすぐに思ったのは、
「ああ、ジョンレノンが作る新曲はもう世に出てこないんだ〜」という悲しさ。

聴いたことのない、でも、きっとすばらしいに違いない、
生まれてくるはずだった作品がもう生まれてこない。
残念という以外にないですね〜。

クリエイターというのは、未来にどれだけの期待をもたせるか。
過去よりも未来の作品。
それがクリエイターの価値ですね。

「キミとボクだったら、きっとスゴい子が産まれてくると思うよ」
「だから、嫌なのよ〜」

なんてこともあるわけね、チャンチャン。



2011/10/04

『フリーター、家を買う』

��時から満を持してテレビの前に座りました。
なかなか、ないんですよね、こんなこと。

かなり期待していたので、相当にガッカリしました。

よくここまで陳腐な話に格下げしてくれたな〜と、
脚本家と演出家にお礼が言いたい。

あり得ない設定とベタ過ぎる設定の組み合わせに、
出演者たちの時間経過を感じさせない演技。

元のシリーズがとても良かったので、ついつい、
��スペシャル版>を期待してしまった自分が愚かでした。

映画『SEX AND THE CITY 2』で味わった悲しさの再現。

でも、2匹目3匹目のドジョウで一儲けを狙うのは仕方ないことですから、
まんまと一杯食ってしまった自分が悪かったわけですね。

「勉強になりました」と、皮肉を言いたいところですが、
『ロッキー』だって、「ファイナル」が素晴らしいのですから、
「次こそは・・・」と続編をこっそり期待しましょうか。

言っておきますが、
『フリーター、家を買う』も、テレビ版の『SEX AND THE CITY』も、
シリーズ作品はそうとうにいいです。
おすすめです。

最新の作品を観て、大元を「観ず嫌い」になられては困るので、
あえて、言っておきます。

��本日の教訓>
昔の彼女に呼び出されても、気軽に応じない方が身のためだよ〜ん



2011/10/02

インドの祭りなんですが

横浜の山下公園でディワリというインドのイベントが開催されます。

10月15日(土曜)、16日(日曜)。

そのイベントのチラシとホームページを作成したので、
義理はありませんが、軽いヨイショで紹介します。

ディワリというのは、インドの光りの祭りで、正月みたいなものだそうです。

当日は、歌あり、ダンスあり、グルメあり。
けっこう楽しめるらしいです。
よくわかりませんが・・・

お暇な人は行ってみてください。
ボクも土、日のどちらかは行く予定なので、ご一緒しましょう。

ディワリ

ディワリ・イン・ヨコハマ2011の詳細

2011/10/01

挨拶ができない草野球人

なんだか突然に寒くなって、風邪をひきそうです。
いかがですか?
ボクは朝から鼻水が出て、止まらないですよ、ヤバイ!

チーム名すら名乗らず、どんな意図で助っ人を依頼したいのかも説明せず、
なのに、
「お助けください」
「ご協力を」
「どなたか助っ人を」
「外野で」
「自力で来れる人」

要するに、挨拶ぬきで自分の要求だけしてくる。
歩いている人にティッシュを渡すような感覚なのかな。
誰かがひっかかれば・・・、そんな感じなのでしょう。

ということで、その気になれないチームが多くて今週の助っ人はパス。

ステキなチームとの出会い。
来週こそは