ルーキーチームを観に行った

初エントリー・チーム同士の対戦。
試合が急に決まったので、あわててしまった。

が、大人を集めて野球大会を主催しているからには当然でしょ。

大宮健保グランド。
８時半の試合開始。

早いな。

「ハウランド 対 RedArrows」

ご挨拶、ご挨拶。

しかし、急にシーズン到来という感じだ。

いよ、待ってました〜！

夢の島で助っ人したよ〜

夢の島公園へ行ってきました。

「マッドドックス対オーシャンズ」

さてここで問題です。

どちらのチームを助っ人したでしょう？

わかったかたは、上の写真をクリック。

なにも変化しないですが・・・

のどかな陽気で、いい気分でした。

アストロズの青木選手が両耳のヘルメット着用。

その理由がバランスだと。

それを聞いて、ボクも久しぶりにかぶっってみた。

確かにひよっとしたらバランスいいかもしれない。

「野球のない時もかぶってよっ」とちょっと思った。

刺激があって報酬もあって・・・

本日は誠にけっこうな日柄で、ほどよい風も心地いいですな〜。
見上げれば、空も青く澄んでます。

なのに！

グランドコンディション不良とかで、予定していた試合が中止に。

なにかの祟りでしょうか。
バチが当たったのでしょうか。

心当たり。
けっこうあります。


それはそうと、BREAKER CATSの初ゲームは順延になりました。
お楽しみは次回へ持ち越しということに。

残念ですが、じらされる方が燃えるわけで、結果オーライとしましょう。


さて今回、久しぶりに草野球のお膳立てをしました。

グランドを予約し、対戦相手を決め、助っ人を手当し、先発メンバーのポジションを決め、打順を決め、本日は中止で、朝からその連絡と、なかなかに面倒くさい作業を繰り返したわけで、時間の浪費は相当なのものでしたが、いろいろな再発見があり収穫もありました。

浪費による機会損失と、発見という刺激、友情という心理報酬。

ひとそれぞれの感じ方次第ですが、パーティや旅行の幹事が苦行かというと一概に言えないわけで、時と場合によっては意外と面白かったり得することがあったりするわけです。

ボクに関して言えば、今回かなり収穫がありましたね。

早い話、ボケ対策になったってこと。
おめでとうございます（^^）


今年から始めるボールボーイクラブ BALLBOY CLUB。

面白くなりそうな予感がします。

いいね〜、BREAKER CATS 3110

プレーヤーではない方から注文が入りました。

そう。

チーム名が Sounds Pretty CooL ! だと。

3着追加です。

登録選手の数が増えて欲しいのですが、ま〜いいでしょう。

そういう時代なんですよ、センパイ。

「汗」と「土」、「和」と「絆」にさようならです。

古い価値観はブレイク・アップしないと。

しかし、3110。

よくある苗字も意外とカッコよく決まりましたね。

LINK▶

きっとこんなチームになるはずだ！！

映画『ブルース・ブラザース』
『La La Land』もぶっ飛ぶ、上質なミュージカル、もどき。

昨夜、NHK-BS放映で、ついつい最後まで観てしまった。

歌ありダンスあり、ギャグありアクションあり。

初めて観たのは公開された1980年。

同じ年、舞台となったシカゴへ行って、現場の空気を吸って興奮し、高架線下をクルマで大暴走した。

ま〜、ウソだが。

刑務所から出所した兄ジェイクと弟エルウッドが「The Blus Brothers Band」を再結成するために旧知のメンバーを集め、ひと稼ぎしようと目論むのだが…。

豪華ミュージシャンがずらりと揃い、巻き起こす大騒動。

まさに、今、自分がやろうとしていることと似ているではないか。
懐かしい映画なのに、ワクワクしながら観てしまった。


書体に注目して欲しい。

こちらもシカゴ発。
かの「PLAYBOY CLUB」に似せている。

「PLAYBOY CLUB」のキャラはうさぎ（バニー）だが、「BALLBOY CLUB」のそれは吠えるネコだ。

さて、BALLBOY CLUBのメンバーは、目下10人。

思いがけず、豪華なメンバーが集まった。

一見強そうだ。

打戦の破壊力は抜群。
投手力と守備力は未知数。
走力はゼロ。

メンバーの雰囲気は…。

続編の『ブルース・ブラザース2000』

まさに、こんな雰囲気のチームが誕生しそうだ。