感動をありがとう？

いや～、残念だったね～。

厳しい戦いだったけど、守り切っていたから、
ひよっとしたら、いけるんじゃないかと・・・

しかし、ま～、これが人生よね～。

思い通りにならない、期待通りにいかない。
打たないシュートは入らない。

そんなもんだね、仕事も恋愛も。

クロアチア国営テレビ実況の締め括り。
「これもまたサッカー選手の人生だ」

日本のメディア
「感動をありがとう」
「勇気をもらった」

バカ言うな！

感動は自分自身がひそかにするもんだ！
勇気は他人から与えてもらうもんじゃない！

こんな連中を背負って戦った日本チームに、

乾杯！



さあ、ここで１曲。
Make it With You（ボクはこれからも君と一緒にやっていきたい）

今日はサッカー賭博でも？

いよいよ今日はパラグアイ戦。

わくわくするね～、今から

しかし、ここでボクがサッカーに関するコメントを書くことに
違和感を覚える人もいるらしい。

冗談じゃないよ。
オイラは大のサッカーファンだ。

野球なんかよりずっと好きなんだ、ホントは

でも、ま～、片思いって感じはあるな。
仲良くなる機会がなかったんだよね、残念ながら、今まで。

一度でいいから、前・後半90分の試合を体験してみたい。
これだね。

ところで、今日の試合、賭けない？
サッカー賭博

ボクは日本の負けに賭ける。
そりゃ～、勝って欲しいけど、ギャンブルは期待値ではなく予測だからね。

ひょっとして日本が勝ってしまったら・・・
いいね～、ボクの予想がはずれるのはうれしい誤算だ。

賭けに負けても、気持ちいいね～！
ご飯、おごるよ














家の近所にやってきた＜岡ちゃん＞と握手

草・野球賭博に発展

「宝くじで３億円が当たったら何に使う？」と聞かれ、
それに素直に答えてみたものの・・・

回答のショボさや貧乏くささで
失笑を買ってしまうってことはよくある話だね。

「マンションを買うんだ～」
希望がワンルームってところが情けない。

「外車を買うぜぃ～」
駐車場まで徒歩10分だろ。

「焼き肉を腹一杯食べるんだ～」
涙を誘うね～。人情話か？

「飲み屋を借り切って友だち集めて大騒ぎ～」
実は友たちがいないってことだな。

「世界一周旅行に行くんだ～」
どうせ、HISに相談するんでしょ。

「部屋中に札を敷き詰めてその上で寝てみたいな～」
相変わらず自慰行為が好きだね～。

「会社を辞めてやる～」
別に宝くじに当たらんでも・・・

で、ま～、似たような質問だけど・・・

金と時間が有り余っていたら
「何をして遊ぶ？」

年６場所で、実働３ヶ月。
日々の練習は午前中だけ。

どこへ行っても目立っちゃうから、
地元に引きこもるか、一般人の目につかない場所へ行くしかない。

そんな気の毒な状況の関取衆の回答。

「もちろん、博打でしょう～」
そりゃそうだ。

「博打以外に何があるって言うんだい？」
だよね～！　同感。
　
あっ、ちょっと待って！

そうだ！　
草野球があったよ。

関取同士、声かけあったら、そこそこ人数集まるし、
数チーム、できるんじゃない？

なんたって平日のプレーなら、グランド取りやすいし、
金があるなら、毎試合、東京ドームを借りてもいいね。

そしたら、それが定期戦になっちゃって、観客を入れて、
けっこうファンが増えちゃったりして。

で、仕舞いには、草・野球賭博に発展

岡ちゃんと寄りを戻す？

しかしま～、手のひら返しもいいところ。
散々けなしておいて、今度はベタ誉め。

虫がいいというか、調子がいいというか。
おまえらいい加減にしろよと言いたい。

当然、メディアも悪いんだけど、
それにのせられているのだから世話がない。

岡田ジャパンの３連敗を予想していた人は、
罰として、パラグアイ戦を観ちゃダメ、ってのはど～お？

だって予期しない一戦だったわけでしょ。
いまさら「岡ちゃんゴメン」なんて謝っても許さないかんね

重箱の隅をつついて、あれがヤダ、これがヤダ、
ダメなところ、情けないところをあげつらってばかりで、
もう、俺たちやってけないな～、なんて・・・

そのくせ別れた後で、ど～お、最近は？
元気にやってる？

冗談じゃありません。
もうあなたとは寄りを戻しませんから！

ねっ！

そういうことにならないよう、
今の彼氏や彼女を大切にしましょう

注：もちろん速攻で別れたほうがいい場合も、ある

筋肉ゆるゆる

篠崎公園で試合。
対TOMCOS。

��週間ぶり。

肩が軽くなっているかと思ったら、
逆に、筋力が衰えている感じ。

油断ならないな、まったく。
筋トレは怠れない。

しかし最早、筋トレの効果は筋力アップではなく、現状維持。
なにもしなければ、ただ衰えてゆくのみ。
そんな年代。

死ぬまで筋トレ？
それもまた辛いな～！

Ｔ　1002 000　3
��　3010 40X　8

ゆるんだ筋肉を励まし励まし、どうにか完投。

さすがに今日はサッカーについて書こっと

��時に寝て、３時に起きて・・・
こんな奇跡的なことするのは４年に１回ぐらいだね。

でもま～よく起きれたと自分でも関心する

コーヒーとポテトチップ、すっぱムーチョ、
ブブゼラがなかったので尺八を用意。
万全の体制で試合にのぞんだ。

試合結果はご存知の通り。

TBSの中継は相変わらずのタレント起用。
タカ＆トシ？　懲りないな～。
仕舞いにゃスカパーに加入しちゃうぞ。

本職であるはずのインタビューアーもひどいもんで、
試合後、遠藤選手に対して、
「（ボールは）狙ったところに行ったんですか？」だって。

これには遠藤選手もニガ笑い。
視聴者を意識していなかったら、ブチ切れていたね。
代わりにテレビの前でオイラがブチ切れた

「試合を終えて、今の率直な気持ちをお聞かせください」
「今日はどんな思いで試合にのぞんだのですか？」
「あのフリーキックの場面はどんなことを考えていたのですか？」
「次の試合に向けての抱負をお願いします」

今や全試合にコピペされている質問。

ところで気になったのだけど、
試合直後にユニフォームの交換をしていたのが
闘莉王選手だけだったように観えた。

交換する義務はないそうだから、別にいいのだけど、
デンマークの選手たちのとまどう様子がちと気になったな～。
うん、別にいいんだけどさ・・・

��時に寝て、８時半に起床。

電車の中、試合を観た人と観なかった人の違いが手に取る様。

今日のボクもたぶんひとわかり。
化粧のノリがちょっと悪いかも・・・

多けりゃいいってもんじゃないよね

チリとスイスの試合を誰かがチリソイスと言っていた。

どうでもいいけど・・・

ハーフタイムにチャンネル回したら、
テレビ東京で『男はつらいよ』をやっていた。

お～、懐かしい、『柴又慕情』じゃないか。
吉永小百合がヒロインの第９作だ。

ちょうど歌子ちゃん(吉永)がとら屋に遊びに来て、
寅さん一家と夕食を囲んでいるシーン。

なんだか元気のない歌子ちゃんを気遣い、
場を盛り上げようとする寅さん。

いや～、もうね、改めて笑っちゃったよ。
もう何10回も観ているシーンなのに・・・

ま、内容は説明はしません。
映画を観てください。

しかし、そんなワンシーンを観た後に激しく思った。

Twitterとかmixiとかでさ、
知り合いが増えたような気になっているけど、
要は「友だちいっぱいできるかな？」でしょ。
幼稚園児みたいだよね。

なんだか恥ずかしいというか、情けないというか・・・

フォロワーが100人越えたって？

おい、おい、それで？
数を競ってどうすんのよ。

誰にもフォローされなくてもいからさ。
まずは目の前の女の子に惚れようよ。

寅さんを観て、なんだか久しぶりに原点に戻った感じ。

やっぱり、大事なのは恋だね、恋

配慮に欠けた放送はいいの？

NHKのサッカー放送を観ていたら、
「配慮に欠けた発言」を謝っていた。

なんのことだろうと思っていたら、
新聞記事に、NHKの女子アナが、民放と比較して
うちには「コマーシャルがありませんから」と発言し、
民放連から抗議された、とあった。

「ふ～ん、そんなこと、視聴者に向かって謝られてもね～」
と思うわけです。

可愛い女子アナの、なんともお茶目な発言で、
別にウソを言ってるわけでもない、ですから・・・

民放連の方はお腹立ちのようですが、
コマーシャルがあろうがなかろうが、
同じ試合ですから、ファンは自分にとって面白い方、
心地よい方を観るわけです。

なんだか、日本がオランダの強さに抗議しているみたいですね。

国民のほとんどから負けるだろうと思われていた日本代表チームのように、
それでも堂々と戦えばいいのですよ。

旅人ヒデさんや辛口セルジオさん、ヤベッチさん、香取さんなどを
民放らしく、頑張って起用していたじゃないですか？

でも、ボクは衛生放送を観ましたけどね。

だって、面白みのないコマーシャルや、
うっとうしいタレント、集められたファンの雄叫びなど、
目障りですし、観たくないですから。

ブブゼラの方がよっぽど心地いいですもん。

お相撲さんの博打の話ですが

アンケートをとったら、
60人以上の力士や親方らが正直に自己申告したそうですね。

「偉いな～、いい子だな～」と、ちょっと思ったけど、
ミートホープや白い恋人、吉兆あたりの教訓を生かして、
「先に誤っちゃおう」っていうね、そんな手かな？

けっこう日本人て人がいいから、
素直に謝られたら、責められなくなって
「いさぎよいね～」なんて、逆に誉めちゃったりして・・・

でも、なんとなく恥ずかしいのは、
博打を始めたのもたぶん「みんながやってるから」だし、
自己申告したのも「みんながするなら」でしょ。

おそらく、アンケート用紙を手に集まって、
「〓〓関は正直に書くの？」
「わしは部屋的に隠せないから、書くわ～」
「じゃ、わしも・・・」
なんて、お互い相談しあいながら書いたんじゃない、想像だけど。

ところで、どんなアンケート用紙だったのかしら？
気になるな～。

白紙に文章を書かせたりしないだろうから、お相撲さんに、
誰かがアンケートなるものを作ったわけだよね。

こんな感じかな～？

関取各位

皆様にはますますご清栄のことと存じます。
さて、先般来、マスコミ等が些細なことにまた目くじらを立て・・・云々
・・・ということで、お手を煩わせ誠に恐縮ではありますが、
以下のアンケートにお答えくださるようお願い申し上げます。
なお、個人情報に関しては当方で責任をもって・・・・云々

該当箇所を○で囲んでください。

��質問１＞
貴殿は過去に賭け麻雀をした記憶がありますか？
A.はい　B.いいえ　C.覚えていない　D.なんとも言えない
��質問２＞
質問１でAと回答された方。その回数は？
A.1～10回　B.10～20回　C.21回以上　D.覚えていない　E.なんとも言えない
��質問3＞
質問１でAと回答された方。そのお相手は？（複数回答も可能）
A.友人　B.家族　C.職場の同僚　D.取引先　E.よく覚えていない　G.なんとも言えない
��質問4＞
麻雀以外に賭けて遊んだ記憶があるゲームは？（複数回答も可能）
A.競馬などの公営競技　B.花札・トランプなどのカードゲーム　C.ゴルフ
D.パチンコ　E.野球　F.サッカー　G.ビーチバレー　H.ボクシング
I.囲碁・将棋　J.闘犬・闘鶏　K.株　L.商品先物　M.その他
　　・
　　・
　　

ところで、琴光喜関はヤクザに恐喝されていたんですってね。

なんか不思議な感じ。

普通、取り立てはしても強請りはしませんね、
とりっぱぐれのない、お金持ちの大切なお客さん(カモ)ですもの。

それに昔からの古い付き合いですから、
恐喝なんかしたら、仲良しの関係が壊れてしまうわけで、
ヤクザの方にメリットがあるとは思えないのですが・・・

どうもそのへんがわからないな～。

しかし思うに、所詮は蛇の道は蛇、
同じ筋の方にお願いして納めてもらえばよかったのに。

先頃、お辞めになった方のツテを頼めばなんとかなったのではと、
今更ながらその引退を残念に思ったりして・・・

雨で野球が中止になったので

本日は・・・これに集中

草食系の野球人が激増している

ボールボーイカップR270参加のあるチームに連絡したら、
窓口の担当者、奥様がご懐妊で、今年は休業宣言だとか。

「ボクは参加できませんが、チームをよろしく」だって。

なんたること。
まだ生まれたわけではないのに今から休みって・・・

そういや、ここ１、２年、そんな話がゴロゴロしてる。

ボクの所属チームをはじめ、他のチームの若き友人たち。
ちょうど適齢期にあたっているのだろう、
結婚、ご懐妊、出産、子育てと、数にすると10人はくだらない。

で、そのうちの野球から遠ざかってしまったのが
7人ほどで、たま～の参加が３人ほど。

なんたること。
いったいぜんたい、土・日曜、家で何をしてるんだ？
一日中、おむつでも取り替えているのか？
ショッピングセンターやアウトレットに行くことがそんなに楽しいか？

平日、それこそ一生懸命に働いて、やっとの休日。

その休日に、どうして好きなこともできずいるのか、
また、それをよしとしているのか、教えてもらいたいもんだ。

女房が怖いのか、本人が希望しているのか、
どっちかだろうし、その両方かもしれない。

しかし、はっきり断言できる。
そんな男は出世しないし、金持ちにもならない。
金は別にいいとしても、面白い人生は送らない。

亭主が家にいることを望む女房は目先の安楽を求めたばかりに、
数年後、そのツケを実感することだろう。

「まさか～」と思うかも知れないだろうが、
旦那が自由に振る舞えない家庭から、頼もしい男は育たない。
つまらん男に仕立て上げておいて、そんな男に飽きがくる。

男なんて、所詮は女以上の生命力はないし、知恵もない。
よほど気合いを入れていなければ、簡単に折れてしまうほど、か弱い。
これだけは自信をもって言える。

男は投資物件なのだ、財形貯蓄なのだ。
大事に上手に育てないと、腐って枯れる、原価割れする。

それがわかる女を「あげまん」という
めったにお目にかかれないが・・・

最近の女は要求が多すぎるとも思うが、それを受け入れる男も男だ。
若者に限らず、そんな手合いをひっくるめて草食系と呼ぶ。

さしずめ、草食系野球人の増加。

な～んだ、草野球ってのはそこからきてるのか・・・

琴光喜が野球賭博をしたって話は

なんだかとても懐かしい風情を感じさせる。

その昔は、野球だろうが、相撲だろうが、一般人が
けっこう賭けの対象にして楽しんでいた時代があった。

のどかだったね。

雀荘、パチンコ屋はどこへ行っても盛況。

雀荘にいる全員が賭け麻雀していたわけだから、
その当時、警察が一斉手入れしたら、
国民の50％ぐらいはつかまっちゃったんじゃないの？

ちょうど高度成長に向かう時代だね。
バブルの前だ。

言ってみれば、賭博は庶民のささやかな楽しみだったわけで、
世間もおおらかに対処していた。

さすがに自分が賭けにからんだ野球選手は捕まっちゃったけど、
それは「ずるい」からであって、賭博そのものは
「ま～しょうがないか～」ぐらいに思われていた感がある。

高校野球の賭けはずいぶんと人気があった。
全出場校をグループ分けして、決勝進出するグループを
2-4とか5-8とかって予測して、 当てるというやり方。
優勝校と準優勝校を当てる、
競馬で言うところの連勝複式ってやつだね。

相撲もよくやったな～。
幕内と十両力士を４～５人ずつグループ分けしてチームにし、
その全員の勝ち星の合計で順位予想をする。

勝ち星が計算できる横綱や大関は入れないので成績が伯仲。
同じグループ内なのに星のつぶし合いがあったりして、
けっこう面白かった。
平幕以下の力士の成績がやたらと気になって、
この当時の力士のことにはずいぶんと詳しくなったものだ。

小学生だったボクは、父親が家に持ち込んだ投票権を見ながら、
��確か名古屋が発祥で全国に広がったと聞いている）
自分なりにあれこれ予想したわけだ。
もちろん金はないから予想だけ。
でも、大人の仲間入りしたような気分を満喫、情操教育だね。

で、琴光喜の野球賭博だけど、
ずいぶん金もっていたんだな～という感想はあるけど、
ま～、マリファナと一緒で誰にも迷惑をかけることなく、
自己責任で遊んでいるのだから、ほっとけばいいんじゃないの？

損をしようが、やくざにからまれようが、知ったこっちゃない。

要する合法か非合法か、公認か非公認かの違いで、
国が胴元の賭博なら許されたのにね～、残念。
それどころかテレビにゲスト出演したり、別の稼ぎ方ができたのに・・・

しかし、琴光喜に詰め寄る記者たちはなんだい？

たぶん、学生時代に雀荘へ通うこともなく、
ダーツバーで女をくどくこともなく、
ゲーセンでかつあげされることもなく、
ひたすら受験勉強に励んで一流大学に入り、
あこがれの記者になったんだろうね。

まるで学級委員が同級生の琴光喜くんに
「キミ～、廊下を走らないでくださいよ～、学校の決まりなんですから～」
って言ってるみたいで腹が立つ。

捨てられないって話の続きなんだけど

レコードも本も、本当にこのまま捨てられなかったら、
自分が死んだ後、どうなっちゃうのだろう？

これはちょっと考えないとイカンね。

その旨を遺言にちゃんと書いておいた方がいい。

しかし、書いておいたところで、後始末をする身になったら、
「そんなの書く暇があったら、自分で捨てておいてくれよ～」
って言いたくなるだろうね。

遺品整理業という商売が成り立っているくらいだから、
捨て切れなかった故人と、片付けられない遺族がけっこういるわけだ。

さらにまたそんな話も、歳の順に死ねば、であって、
ある日突然ってことになったら、これもまたシンドイ話だ。

高校時代から数えてみると、
死んだボクの友人、知人たちはみんなサドンデス。

なにを残したか知らないけれど、
見られて困るものがなかったとは言えない。

「クラスのAちゃんってどんな子？」
亡くなった友人の母親からお通夜の時に聞かれた。
「えっ？」
「あの子の日記にね、書いてあったのよ～」

「ありゃ～！」と思った。
Tのやつめ、なに書いていたんだろう？
Aをおかずにしてるとか、いつも言ってたからな～。

余命がわかるのは、辛いことではあるけれど、
後始末、後片付けが自分でできる猶予がもてるという
意味においては悪いことではないかも知れない。

ボクがたまに行く西麻布のバー。

Jのイニシャルをもったある人が亡くなり、
そのJが生前収集していたレコードをどうするかということになり、
親友が、そのレコードを保管するだけのために店を開き、
店名をJ-Stockとした。
Jのストックということだね。

亡くなったJさんとは面識がなかったけれど、
なかなかいい趣味だったので好感をもっている。

さて、iT全盛、情報通信華やかりし今時の問題。

これを書いてるPCの中にある秘密の写真、
iPhone（携帯）の中に存在する怪しいメール。

どうする？

いつ捨てる？

ついでに言う。

このブログ、どうなる？

30年後、ボクの孫が検索して見つけ出す。
「爺ちゃん、こんなバカなことを書いていたのか～」

恐ろしい～

ちなみに、丹波哲郎氏は未だにブログから、
メッセージを送り続け、霊界サロンの会員も募集している。

見習うか・・・？

なかなか捨てられない

古いレコードがずいぶんとある。

iPodに全部移せばいいのだろうけど、その作業はそうとうに面倒臭い。

部屋のスペース的には本当に邪魔なのだが、
妙に思い出と重なっちゃってる部分があって、未練たらしい。

でまた、同じように本の山。
これもまた大量にあって、こちらもなかなか捨てきれない。

読み返すことなどありそうにないが、これもまた執着。

全部スキャンしてPDFにしてとか一瞬思うが、誰がそれやるんだ。
面倒臭い。

着もしないユニフォームがたくさんある。
あちこちのチームを渡り歩いてきたから、けっこうな枚数だ。

捨てちゃおうかと思うのだけど、呼び戻されたらとか、
再結成するかも、などと妄想して、とってある。

棺桶に入る時に全ユニフォームを重ね着して焼いてもらおう、
という目論みもあるのだが・・・

おいおい、オイラの人生って、そういう幕切れかよ～！

ちょっと情けない気がしないでもない。

2002年５月6日に会ってます

和製ニコラスケイジこと半ちゃんに告ぐ！

Jrとは初対面ではないですから・・・

互いに目は合わせていませんが、
その場に居合わせました。

この写真が動かぬ証拠。




ちなみに、この日の他のメンバーは・・・











日本でワールドカップがあった８年前のことです。

ボールを笑わせないと・・・！

大敗。
それも３本塁打を浴びて。

大宮健保で対スナイパーズ戦。

ス　4212 022　13
��　0100 000　1

今年は被弾することが多いな～、今年8本目だ。

それもランニングホームランなどではなく、
きっちりフェンス越えの大きいやつばかり。

ま、ゴロがホームランになるよりはましだが、
いやはや、困ったもんだ。

ドミニカ時代はあまりホームランを打たれた記憶がない。

今となにが違うのか？

歳が違う？
そりゃそうだ！

ドミニカ時代、ボクが投げるボールを
「あっ、ボールが笑いながら向かってくる」と
和製ニコラスケイジこと半ちゃんに形容されたことがある。

「ボールが笑う」とはどういうことか？

和製ニコラスケイジこと半ちゃんに、問うと
「なんか笑ってるんだよな～、ボールが」と、
説明になっていない説明が返ってくる。

打者をあざ笑うかのようなボール、ではないらしい。
ボール自体が笑っているらしい、ゲタゲタと。

ペットが飼い主に似ちゃうってこともあるし、
投げていたボールは当時のボクに似ていたのかもしれない。

なんとなく腑に落ちる。
多少心当たりはあるな、あの頃のボクちんを思うと。

ゲタゲタと笑っていたかも知れない、ボールもオイラも。

考えてみれば、このところすっかり堅気になってしまったな～。
生真面目な、青臭いボールばかり投げているかも知れない。
チームメイトのほとんどがチェリーだし・・・関係ないか

笑ってないかもな～・・・ボール。

とうとう焼きが回ったか？

いやいや冗談じゃね～ぜ。

笑わしゃいいんだろ、笑わしゃ。
ボール、笑わせますよ

闘莉王選手の笑顔は観たくない

コートジボアール戦をテレビで観戦。

あらら、またやっちゃった、オウンゴール。
闘莉王さん。

ボクはサッカーの実戦的なことはよくわからない。

わからないから、なんとも判断に苦しむのだけど、
オウンゴールって、仕方のないことなのかしら？
選手を責めることではないのかしら？

ボクなんか単純に「オウンゴールはクリアミスではないの？」
と思うのだけど、違うのかしら？

試合後、闘莉王さんは笑っていたし、
岡田監督も解説者も別にそのことには触れないから、
たぶん、オウンゴールはチームや選手の力とは関係なくて、
ただの「不運」ってことなんだね。

野球でも似たようなことがある。
いいボールを投げたんだけど、打たれてしまった。
で、解説者が
「今のは打った方を褒めるべきでしょうね」

そう、打たれたピッチャーは悪くない、って話。

オウンゴールは悪いことではなくて、
闘莉王さんはディフェンスの要だそうで、
ワールドカップでは先発から外れることはないらしい。

ホントにそういうことなの？

どうも釈然としないんだな。
あくまでサッカー素人のボクの見解だけど。

もしボクが監督なら、
迷わず、闘莉王さんには帰国してもらう。

不運が重なってしまう選手、不運を呼び込んでしまう選手、
コートジボワールのドログバ選手を骨折させたのも、ね～。
今野選手の負傷に繋がる流れ・・・

これはカズ選手や北沢選手の比ではない。
��彼らの無念さが今も胸に沁みる）

最早、本番でオウンゴールが出ないことを祈るのみ。
でも、オウンゴールで負けた方が、いいか？

「今のはゴール前にボールを入れた相手を褒めるべきでしょう」

1 ■無題

この方々のマッチレースで決まりだ。

まず本命は社民党の福島氏。
基地をどうするか、日米関係をどうするか、首相になっての弁を聞いてみたい。

対抗馬はヤワラちゃん。
首相との掛け持ちでオリンピックに出場。首相になって金だ。

大穴は田中真紀子氏。
首相は２世議員がなるべしという、マニフェストを作ってくれるかも・・・

あ～あ～！

グリフィー外野手が引退表明

どんなことにもいつかは必ず終わりがくるわけで・・・・

ってことで、かの名選手もついに引退か、と感傷しきり。

イチロー選手だって松井選手だって、いつかその日がくるわけで、そしてボクにだってあなたにだって、その日がくるわけね。

いつもひそかに思っております。

ラストゲームはあなたと！