2009/10/31

今日、ボールボーイカップの準決勝に

ちました~

対SCRATCH
江戸川広域5面 13:00-15:00

S 0011020 4
V 240000X 6


先発で5回を投げました。

th_IMG_01286回にへばって、無死満塁でバトンタッチしましたが、エコー岡本氏が後続を押さえ、逃げ切り

緊張感たっぷりのなか、チームのいいところが存分に発揮された、まさにナイスゲームでした

残すは決勝戦

ご存知ない方にお教えしておきますが、
優勝すると「横浜中華街」ご招待なのです。

今、川崎あたりまで来ている感じ、かな。

でも、本当に優勝してしまったら・・・

「横浜中華街」ご招待という賞品は、
ボクが決めたんです。
参加者に喜んでいただければ、ってことで。

で、そういう趣旨であったのに・・・

あれよあれよで、主催者の自分が
自分を表彰しそうな雲行き。

これってインサイダー取引?
自作自演? 
詐欺まがい商法?

アハハ・・・

バカだね~
決勝で勝つと思っているよ。

不遜だね~。
危ない! 危ない!

こういうことを
に乗る」とか「い上がり」なんて言うんだね。
の程知らず」「かましい」とも言うね。

いかんよ、V-Revolutionの諸君
その気になってちゃ。

勝ってもかぶっても緒を締めよ!

2009/10/30

菊池くんの会見は気持ちよかったね~

受け答えがとてもしっかりしていて、
人間的な魅力にあふれていました。

さらに、自分の実力で生きて行こうという
意思表示があり、これは成長するな~と感じました。

左の先発が手薄な西武ライオンズですから、
来年から1軍ってことも多いにありますね。

ワクワクします。

かたや、原監督にフォローされても、
さわやかさを感じさせなかった人もいます。

2球団からの誘いを蹴ってまで目指した理由。
それは「憧れ」だそうです。

笑っちゃいます。

保険」でしょ。

どうぞ、江川氏や元木氏をお手本にして、
解説者をめざしてください。

城島













ちなみに、城島選手が子供のころに「憧れ」ていたのは
TOKYO GIANTS」だそうです。

将来、メジャーをめざす菊池くん。
なんかホントにいい選手になりそうな気がするね。

2009/10/29

今日はドラフト会議ですね~

指名される選手にとっては大きな岐路

人生を決定づける前の踊り場といった感じ。

でもね・・・
その後は、自力で道を開くしかないわけで、
本当に野球が好きならどこに決まってもいいんではないかと、思うわけですね。

どこへでも行きますという菊池君。
巨人じゃなきゃ嫌だという長野君。

過去にもそんな選手たちを多く見てきましたが、
顔に出てますね、その人の度量のほどが。

ボールボーイカップR270の準決勝が

いよいよ今週の土曜日です。

大一番
対戦相手は参加27チーム中、最も平均年齢が若いSCRATCH。

ボクは先発のご指名をいただきました。

こんな大事な試合に「ボクでいいの?」という感じですが、大任を仰せつかった以上「死ぬ気でガンバルぞ!」という気合い。

なによりも「結局、若いチームが勝つんだよね」という、大会の根幹を揺るがすような評価を断固阻止したいと思う訳です。

ボクにとって本当に久しぶりの真剣勝負。

思い起こせば、14歳の夏休み
川崎球場で行われた川崎市少年野球大会の決勝戦

ボクは3番サードで出場しました。

1回の表、1番、2番と2打者連続で3塁線を抜くヒットを打たれました。
飛び込んだものの2本ともグラブのを抜けていきました。

ベンチからボクに「3塁線をつめろ」との指示が出ました。

ボクはその指示に従いませんでした。

3塁線を抜いたのは、相手打者が巧かったわけで、ボクのポジション取りは間違っていないと思ったわけです。

それに、もう終わってしまったプレーであり、次の打者が、また3塁線を抜くだろうか、という疑問もありました。

でも、監督やコーチがベンチからさかんに怒鳴っています。

ショートを守っていた先輩が近づいてきました。
「いいよ、つめなくて」

先輩の投手の顔を見ました。
「いいよ、いいよ」と口元が言っていました。

ボクはいったんはつめるようなふりをして、
またのポジションに戻りました。

続く3番。

痛烈なサードゴロが飛んできました。
狙ったかのように強引に引っ張ってきた感じです。

打った瞬間、ニヤっとしたように見えました。
それだけ会心の当たりだったのでしょう。

でも、ボクの真正面でした。
セカンドへ送球し、5-4-3のダブルプレーが決まりました。

2死3塁になり、続く4番
またもや引っ張ってきました。

打球が三遊間に鋭く飛びました。
ボクはそれを倒れ込みながらつかみ、
起き上がるや1塁で刺しました。
(この頃はまだ、強肩でしたから・・・

試合内容はほとんど覚えていないのですが、
この初回の守りのシーンは印象に残っています。

これで流れが向き、
試合は確か8-2ぐらいで勝ったはずです。
翌日の地元新聞にも載りました、集合写真ですけど・・・

帰りの電車の中で、監督から声をかけられました。
「おまえ、うまいな~」

ボクはうれしくなって「次は甲子園だ」と、
この時は、から思いました。

土曜日の真剣勝負のことを考えていたら、
古~い昔話を思い出しました。

ボクにとってはあの日以来の大舞台という感じ。

負けられない!

なんだか、本当にワクワクしています。
年甲斐もなく

2009/10/28

城島選手が日本に戻ってくるのは

th_IMG_3399いいのだけれど、 この人たちは戻ってこなくてもいいと思うな~

会長だとか、星野シニアディレクターとか。

野村氏も散々球団に悪態をついておきながら、名誉監督に就任、だもんね~

ホント、ごくろうさんです、
周りで気を使っている方々

2009/10/27

エラー続出で、どうにもならん!

という感じの対 ヤンキース戦の敗退。
草野球も顔負けのエラー連発には笑ってしまったけど、
これでは戦略もクソもないね、監督としては。

エンゼルスの ソーシア監督
初めて観たのは1980年。
この年のドジャースのルーキーだった。

当時のドジャースにはキラ星のごとく、
人気プレーヤーがいたけれど、
その後監督になったのはソーシアと
ダスティー・ベイカー(カブス)だけ。

人気選手イコール監督とならないところが、
メジャーのいいところ。

横浜の監督就任予定の 尾花氏も同じ年代。

二人の共通点はコーチ経験が豊富なことと、
現役時代、ともに 地味だったこと。

尾花氏は、ロッテ時代に 広岡氏
ヤクルト時代に 野村氏の元で働き、
また、どうしようもない監督たちにも
つかえた経験がある。

優れた教師や反面教師から
学んだ経験は 豊富、と見た。

久しぶりに 采配が楽しめそうな監督の登場。

それに引き換え、 広島
いいんだろうか、コーチ経験なしの
解説者あがりにまかせて?
北京オリンピックの時の解説の ひどさが、
未だに忘れられないんだけど・・・

しかし、最後まで 戦力が整わないなかで、
ひたむきに指揮をとり続けたオリックスの 大石氏

責任をとって退任、ってことだけど、
責任って言ったって、ね~。
残念!

2009/10/26

思うところがあって

顔出しすることにしました。
TOPとProfileの写真です。

「言っていることに責任をとる」

ま~、そんなところでしょうか、理由は。

2009/10/25

♪あの人に逢いたい~、

たまらなく会いたい~ リ~フ~、リ~フ~

そう、そのとおり。
舟木一夫の名曲「高原のお嬢さん」の一節だね。

懐かしさがこみ上げてくるね~。

あの頃、この曲を聴いて、
「リーフ」って女の子の名前かと思っていた。

バカだったね~。

雨上がりの大原公園。
今日の対戦相手は「Leafs」

「高原のお嬢さん」に因んだチーム名。
きっと誰かが和泉雅子のファンに違いない

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V 101102 5

試合は、岡本くんの好投で快勝
今日のボクは最後まで守備の人。

もちろん、守りながらずさんでましたよ、

キミにボクの恋を語ろう



2009/10/24

久しぶりの岩槻城址公園

が多く、のどかな雰囲気。
ここの蓮池がキレイなんだよね~。

かつて、岩槻野球連盟の試合で
たびたび訪れたグランドはその一角

公園の近くには「彩の実」という蕎麦店があり、
経営する美人の母娘ともなじみで、
試合後、けっこう通ったものだ。

野球を終えたあと、静かな奥座敷
更級をずずっとすする。

「いかがですか? そば湯」
「はい、もちろんいただきますよ」

なかなかになもんでげした。

本日は懐かしさを胸に抱きつつ、
先発

パワーリーグという大会の試合。
対スピリッツ野球クラブ。

以下が試合結果。

V 1010005 7
ス 1000322 8


最終回に大逆転しながら、
持ちこたえられずに、サヨナラ負け

「いかがですか? ご気分」
「はい、もちろんサイテーです」

2009/10/21

逆転満塁サヨナラホームランを

久しぶりにみたよ。 
それも絵に描いたような3点差で。
ま~ちょっと、未だにやるせない気分が残っている。

スレッジのバット。
あれは相当に重い

外角低めのボールを反対方向へ打ち込むには
重いバットをボールにぶつける感じが一番効果的なわけで、
だから前から言ってるんだよ、福盛に、
スレッジを攻めるなら胸元だって。

しかし、しかし、だよ。
あるかね~、こういう試合。

そりゃ一瞬は思い描くわけよ、最悪のシナリオを。
で、それだけは避けようと考えるわけだ、バッテリーは。

野手だって
まさか~ そういう悪い冗談はやめてよね~」
なんて思いながら守っていたわけ。

こっちだって、
「おいおい、やめろよ! やめろよな
なんてことをテレビに向かってつぶやいていたわけさ。
まだ負けると思ってなかったから・・・

あ~それなのに、それなのに、
一番恐れていたことが、ものの見事、現実に。

いや~、
水島先生でさえ描かないようなベタなシナリオ、
ビックリ仰天の結末になってしまったね~。

楽天のこの敗戦は、尾を引くような感じがするな~。
シリーズの行方に?

いやいや、野村監督の行く末に。

2009/10/19

デッドボールを受けることが

野球巧者だと思っているバカがいた。

昨日の相手チーム。
助っ人で参加したらしい青年
ユニフォームからして高校野球部あがりか・・・?

2打席ともピクリとも動かず、
ボクの投じた初球を肩口で受けとめた。

しかし動かないにもほどがあって、
誰が判定しても、故意は明らか。

第1打席は「うん?」と首をひねりながらも許したが、
第2打席はさすがに味方の審判も許さなかった。

ボクはその小僧、いや青年に言いました。
「やめようよ。そういう野球は・・・」

返事は返ってきません。
目も合わせることもなく、彼は黙って打席に戻りました。

なんなんだろうね、この手の輩の野球センス?
センスとは言わないな、野球の楽しみ方。

誰かに教わったのか、自分で考えたのか。
過去に褒められた経験があるからやるんだろうね。

絶対にやるな」とは言わないよ。
ボクも人をとやかく言えない過去があるからね。

でも「避けつつ当たる」「痛いふりをする」ぐらいの
テクニック&シャレっ気を磨いてほしいね。

単に当たればいいてもんじゃないの。
を磨きなさい」ってんだよ。

そういえば、先日対戦したブラザーフットクラブの面々が、
先の試合でボクが選んだ四球をやたら褒めてくれた。
終盤、同点の走者として四球を選んで1塁に出たのだけど、
「あれにやられた~」と。

たかが四球なので、気恥ずかしかったけど、
「見る人が見ればわかる」ってこと。
こういう評価はうれしいね~!

芸人魂をくすぐるね~!  芸人か?

2009/10/18

今日は投げていて気持ちがよかった

お日柄がよかったからね~。

2試合で、4+3=7イニング投げて
2勝しました。

最初は大宮健保でDynamx戦。
V 4023055 19
D 0003111 6


先発して勝ち投手。

打線の援護がすごくて、
これで負けたらお天道さんに申し訳ない。

全員安打で23本
エラーや四死球で得た得点はまったくなく、
「どうしちゃったの?」というほどの猛攻

マルチヒットが7人もいた。
あの人も? この人も? え~あいつも~? だよ。

チームに不吉なことが起きるのでは、
と、おびえてしまうほどの大勝

でも、そんななかで、ボクだけずっと、
蚊帳の外だったんだよね~。

ひとりだけノーヒットだったから、
最後の打席はすごいプレッシャー

で、そこでやっと1本
逆境を跳ね返してのレフト前安打。

勝負強いね~」とは言わないか


2試合目はブラザーフットクラブの助っ人
松戸にある宝酒造のグランドで対リバーレックス。

5回からリリーフで3回をばっちり押さえ、
逆転サヨナラで勝ち投手に。

リ 0030000  3 
ブ 0000112X 4X


打っては2安打で、
最終回にはレフトオーバーの同点2塁打。

もう1度言います。
レフトオーバーの同点2塁打

ハイ! リピート・アフター・ミー

れ・ふ・と・お・~・ば・~・の

ど・う・て・ん・に・る・い・だ


2009/10/16

試合開始前に選手の前で

泣いたそうですね、野村さん。

計算してのことなら、あまりにずるい!
老獪です。

でも、一方でひょっとしたらとの心配もあります。

やることがあまりに子供じみてて、
本当にボケがきたのかも知れないと思わざる得ない。

尊敬している人だけに、
もうこれ以上、落胆させないでください。

2009/10/15

アルバイトを頼んでいたAくんに、

「もうすぐ終わりだね~」と言ったら、
「ボクはですか~?」といきなり泣き出された。

「いや、そうじゃなくてさ、はじめから
1カ月の約束じゃない? 言ってあるよね~」

「辞めりゃいいんでしょ、辞めりゃ~!

「いや、期限がきたってだけの話だよ。
キミが嫌いとか、仕事がダメだとか、
そんなことを言ってるんじゃないんだよ」

「わかりましたよ。 もう来ね~から!」

今度は凄まれてしまった。

野村監督の近頃の言動を見ていて、
そんな昔の話を思い出した。

「解雇された。解雇された」と
マスコミやファンに訴えているけど、球団にしてみれば、
契約を更新しないというだけの話。

「100点とったんだから、ご褒美ちょうだい」ってのも、
小学生レベルの話

はとりたかないな~と思う。
いや、いい歳のとり方をする人も世の中にはいるな。

要は、引き際の美醜の問題だ。

執着

野村監督のこんなみっともない姿は見たくなかった。

2009/10/11

朝に試合して、昼寝して、

午後にまた試合、で、さらに・・・という1日。

野球は楽しいよ。
2試合も嫌じゃない。

こんな変則ダブルもなんのその。

好きだからね

しかし、ま~、最近の自分の体力からすると、
かつての120%ぐらい気合いを入れないとついていけない。
そんな感じ。

2試合とも快勝

第1試合 対レイダース 江戸川病院前
V 120003 6
レ 010000 1


第2試合 対ルーキーズ 八潮北公園
ル 0201000  3
V 510320X  11


岡本、松谷、高橋、直井の各投手が
ひがみたくなるほどに全員好投

試合後はガストで談笑。
ここらまではギリギリお約束の行動。

で、本日はその後に南越谷で麻雀ってのがおまけでついてきた。
午前2時まで。

翌日、法事なのに、歳を考えない無謀な行動。

深く反省しつつも「まだまだやれるかも」という
な自信が蘇ってきたりして・・・

2009/10/10

浮間公園でSTYNGと対戦

th_IMG_1982このチームとは2005年の暮れ、ラングーン時代に硬式球で試合したことがある。

監督のS氏とは何度も連絡をとりあい、親交を深めた間柄。
硬式球での試合を受けてくれるチームは草野球界には少なくて、互いに貴重な対戦相手だった。

今日の試合は軟式。
先発し、フラフラしながら完投勝利。

V 311104 10
S 013100 5


ところで、
ボクたちの前の試合で外野手同士の接触プレーがあり、
救急車を呼ぶ騒ぎがあった。

レフトとセンター間にあがった小フライ。
ゆっくりと追いかけた二人の選手の肩と肩が接触

あまり強くぶつかったには見えなかったから、
すぐに立ち上がるだろうと眺めていたら、
センターがなかなか起き上がらない。

と、チームリーダーとおぼしき青年が、
すかさず119番コールをしはじめた。

慣れたもんだ。
「いつもお世話になってます」みたいな感じ。
聞けば、最近2度目のコールだとか。

人それぞれ肉体的、精神的にがあるから軽々には言えないが、
この時の救急車を呼ぶハードルがとても低いように感じられた。

先日、我がチームでも激突プレーがあり、
片や顔面を15針縫い、片や歯を3本折るという惨状があった。
二人の流血にグランドは騒然としたものの、
気丈にも二人はその後もプレーを続けた。

別にこの面々の野球バカ的な根性を褒めるわけではないが、
少なくとも自己責任の上での行動であったことは確かだ。

ケガをしたのは自分。
それにどう対処するかも自分で決めるってことだ。

救急車で運ばれた方も、119番コールした方も、
失礼な言い方かもしれないが、
責任を他者にまわしてないだろうか?

th_IMG_0125それでも救急車に運び込まれる際のしげな表情に、思いのほか重傷なのかも知れないと、自分の推測が的はずれだったかと一瞬、反省した。

が、チームメイトが誰一人同行しないことに違和感があったので、後に関係者に問うたら「大袈裟なんだよ」と。
ま、本当に軽症であったと祈りたい。

自己管理と自己責任。

そんな言葉を己のに銘じるシーンだった。

2009/10/08

台風は楽しいね~

なんかワクワクするね~。

停電になって、ロウソクを囲んで、ご飯を食べる、
なんてことになったらサイコーだね。

近くの川が氾濫して、玄関先まで
が溢れてきた、なんてことになったら
もうね、うれし過ぎるね。

でもま~、今日日、都会では
そんなことにはならないから、
軽くやり過ごして、なんだかつまらない。

子供時代の懐かしい思い出だね。

ニュースののインタビューなんか見ていると
一様に困ったような顔をして答えているけど、
「あ~、ウソだな」ってすぐわかる。

「仕事に遅れが出るとまずいんですよ~」
「早く会社に行きたいです」

ウソつけ!
おまえら誰に言ってんだ、そのコメント。

「あっ! が笑ってる、目が笑ってる」
テレビに映った、困った顔風の一般人たちに
突っ込みを入れるぐらいしか楽しみがないよ。

最近の台風は・・・

2009/10/07

ドキドキするような美女に会いました

トークラーブ1魚返氏のトークライブの会場で。
氏の作品のモデルになった娘です。
かわいいんだよね~。
モデル作品もいいけど、実物はさらにいい。


トークライブ2ボクはそんな美女を前にし、柿ピーでビールを飲んでました。
柿ピーを差し出し「食べて!」
前に進むか後退するか?
直球でいくか、変化球でかわそうか?
そんなことを考えながら


2009/10/06

本日は魚返氏のトークライブです

よかったら一緒に行きましょう!

ビール、おごります。

メールください


19:00~21:00
新宿ネーキッド・ロフト

2009/10/04

Ball-Boy CUP R270決勝トーナメント1回戦が

th_三郷長雨の影響で、内野にまで草が生え渡り、まるでメジャーの天然芝の球場を思わせる、江戸川の河川敷の美しいグランドでありました。

対戦相手はブラザーフットクラブ。
ボールボーイネットのキャラのモデル、タネちゃん率いるチームです。

c5c5424d.jpgタネちゃんとは3年前、一緒にスリランカへ野球をしに行った間柄。
コロンボのレストランで大騒ぎし、周囲のひんしゅくをかった、ホロニガい思い出を共有する、ごく親しい野球友だちです。

さて試合は・・・

ブ 1020000 3
V 101011X 4


逆転勝ちしました。
すごく緊迫したナイスな試合でした。

本塁上でのクロスプレー、3本間での挟殺プレーが
毎回飛び出すスリリングな展開で、すごく面白かった。
勝ったから言えるんだけど・・・

友人のチームとガチンコで戦うのは、楽しい反面、
打ひしがれ、泣きじゃくる姿を目にするのはつらい

「奴とは決勝であたりたかった~」などと
高校球児みたいなことを言って、

赤面してます

2009/10/02

魚返一真氏がトークライブを開催

10月6日(火曜) 19:00~21:00
新宿ネーキッド・ロフト


友人のカメラマン魚返一真氏のトークライブです。
モデルの娘も多数来場します。

この魚返氏、ボクが作っていた野球チーム「SNOOPY」に
在籍していたことがあります。

野球を語らせても面白いのですが、
当日は写真の話と女の子の話。

お時間があったら観に行きませんか?
ボクは会場でお待ちしています。



↑当日はこんな作品も観られます