ガッチガチヤド〜の試合

週後半の微妙な天候の影響であちこちのグランドが使用中止。
でも、やるところはやるんだね～。

今日は江戸川区の連盟の試合に助っ人参加。

久しぶりにガチンコの試合。
ガチなプレーはガチな精神に宿るわけで、
己の肉体を鍛えるにも、やはり精神的にガチな試合が必要。

最近、緊張感の少ない試合が続いていたから、
いい刺激になりました。

連盟の試合は権威主義的で大嫌いなのだけど、
江戸川区は割とユル～イ雰囲気が漂っていて、好感がもてた。

それでも、主審１人と塁審が３人付きで、やることが大袈裟。
そんなにいらんだろうと思うのだけど、そこが連盟らしいところ。

「アホか！」なんて罵声を発することもなく、
助っ人の分をわきまえて、大人しくしてました

参加したチームMはなかなかに落ち着いた大人の雰囲気で好感。
背番号18のユニフォームを着せられ、５番ファーストで参加。

��打数２安打。
ショートバウンド捕りまくり。

試合は4-6で負けたけど、
久しぶりの真剣勝負は楽しかったです

恋するベーカリー

今日は予定していた試合が、
グランド・コンディション不良で中止。

半分ガッカリで、半分安堵。

なぜ安堵かというと、先週借りたビデオ４本を
まだ１本しか観ていなかったから。
明日の朝が返却の締め切り。
よかったよ、延滞金を払わないで済んで。

ということで朝から３本立て続けに鑑賞。
軽く感想を・・・

メリル・ストリーブの『恋するベーカリー』
邦題のつけ方がサイテー。
内容とのギャップが激し過ぎるよ。
原題はIt's Complicated
スティーブ・マーチンが脇役っぽい扱いだったので、
なんか釈然としない思いで観ていたのだけど、
最後の最後に・・・

ダスティ・ホフマンの『新しい人生のはじめかた』
原題はLast Chance Harvey
こちらは原題の方がヒドいかも・・・
イギリス映画は相変わらずスカッとしないね。
結婚式のシーンでグロブナーハウスが登場したことだけ、満足。
このホテルには人に言えない思い出が

『瞳の奥の秘密』
アルゼンチン映画だから原題はよくわかんない。
邦題は、ま～ま～かな。
内容はサスペンスなんだけどテンポが悪い。
早送りしながら観ちゃったよ。
クライマックスがなんとなく読めて、ドキっともしなかった。

昨日の晩に観た『チャイナ・シンドローム』
原発事故が起きるシーンと実際の地震の揺れのタイミングがどんぴしゃり。
映画の中で警報装置が鳴り響き、かつ自分も揺れてるんだから、ビビった～
原発の説明シーンは今年になって散々観せられているものと同じ。
でまた、電力会社の隠蔽体質も同じ。

この４本。
観てもいいし、観なくてもいいかも。

��打数凡退とは言えないけど、会心の当たりはなかったね。

また、借りてこよっと。
TSUTAYAで４本1000円だから。

とにかく必見です

自分はいいの。
「もう歳だし・・・」
「独身なんで・・・」
「子どもいないし・・・」
「全然気にしてないよ」という観客たち。

他者の苦難に鈍感でいたくないな～

折れそうな心を支えてくれるのは

「たまには家庭サービスをしようか」
なんて殊勝な考えをおこすからいけないんだね。

週末に少し余裕ができたので、ちょっとした出来心。
網戸の張り替えをしようとして、腰をギクっと。

全治不明。
おかげで頼まれていた助っ人を２試合パス。

と、ま～、以上は先週末の話。

ここ１週間は腰をかばった不自由な生活を余儀なくされてしまった。
嫌なもんだね。
歯が痛いのも嫌だけど、腰が痛いのも・・・

ようやく立ち直れそうな感じになってきたので、
超お気楽チームに助っ人参加。

お気楽な分、パフォーマンスをあまり期待されないから、
病み上がりには、ラクだね。

江戸川河川敷。

この日の役割は、DHで、６回からリリーフ（9回制）。
前半は日傘をさしてベンチから観戦となった。

チームには現役の大学生がいて、
現役の高校生が２人が体験で参加していた。

挨拶がきちんとできて、明るくて、とてもさわやかな青年たち。
気持ちいいね。

ヤジをとばすとひんしゅくをかうので、
この日のオヤジは大人しくすることに

ヤジをとばすからオヤジなんだけどね。
助っ人の辛いところは、おだやかな人柄のいい人を演じなければならないところ。
これが一番苦手なんだよね、ボクは。
ご存知でしょうが・・・

��回から３イニング登板。
もちろん、ピシャリと押さえましたよ。
だてに、経験を積んでないですから

でも試合は２ー６で負け。
前半に投げた高校生が打たれちゃったんだよね。

たぶん「このオヤジはなんだろう」と思っていただろうから、
少しは尊敬を勝ち得たかな～って気分。

若者からいただく「ナイスピッチング！」のかけ声。
これが、オヤジの折れそうな心を支えるんだよね

腰の痛みも忘れる、すがすがしいひと時でした。

宮間選手、カッコ良過ぎる

ここ数日の「なでしこ」の消耗のされ方がすさまじいです。

テレビ、ラジオ、新聞、週刊誌・・・
メディアに「なでしこ」の文字が踊っています。

テレビ番組に出づっぱり。
あちこちの行政から表敬訪問という名の呼び出しがかかり、
澤選手などは食事もままならず、
��日間ほど、ほとんど寝られない日々が続いたそうです。

おかげで、残念なことに、
「ま～た、なでしこ？　もういいよ～」
そんな声もちらほら聞かれ始めました。

まだ、１週間もたっていないのに、です。

考えてみれば、「なでしこ」と総称していますが、
脚光を浴びているのは、ピッチに立った11人プラスアルファ。

試合に出られなかった選手。
ぎりぎりで選出されなかった選手。
代表を輩出していないチームとそこに所属する選手。

みんなひっくるめて「なでしこ」なんですけど、
かなりの格差ができてしまいました。

でも、実力の世界ですから、仕方のないこと。
顔の売れた選手たちを乗り越えるのは大変でしょうが、
追いつき追い越せで、頑張っていただきたいと願う次第です。

帰国後の公式会見が終わるやいなや、
番組出演のオファーを断り、真っ先に地元岡山へ帰ってしまった宮間選手。

アメリカの選手が宮間選手をとても評価しています。
人気のトーク番組『レイトショー』に出演した、ＧＫのソロ選手とワムバック選手が絶賛。

「まず最初は喜びを表現していいのに、彼女はアメリカに敬意を表したかったのでしょう。なぜなら、宮間は私たちがどれほど傷ついたかをわかっていたから。本当に日本は尊敬すべき国です」

宮間選手にMVPをあげたい

カレーガール？

今日は銀座に行ってきました。

「なでしこ」のパレードの下見です、ってウソです。

予定時刻の20分ほど前に到着。
「余裕だな」
と思った矢先に電話があり、
「書類の準備ができてないので、ちょっと遅らせてちょうだい」

いいですよ～。
人生、そんなに急いでないですから～。

なぜか今日は心に余裕があります。

どこかで一服しながら待とうかと思いましたが、銀座の喫茶店。
コーヒー１杯800円なり。
たった10分程度のウエイティングには割りが合いません。

ガード下の喫煙スポットで時間をつぶしました
日本にもバールがあるといいね。

若い頃、銀座で働いていたことがあるのですが、
当時に比べると、あまり居心地のいい街ではなくなりました～。
ま、銀座だけじゃないけど。

打ち合わせの後、昼食をインドカレー店で食べました。
さっぱりとして・・・
インドカレーでさっぱり？
よくわかりませんが、女性客で満員。

そういえば、都内のたいていのインドカレー店が、
若い女性客でいっぱいですよね。

ガールたちはインド好き？
カレー好き？

C&Cは男性客ばっかりだから、
やはり「インド」がキーワード？

2011年下半期はちょいとインドに注目してみようか。

↑銀座で働いていた頃、フリーでもないのに使っていた個人名刺のイラスト

「なでしこ」の試合をご覧になっていれば・・・

案の定、表敬訪問とやらで、
お上に呼びつけられちゃった。

断れないんもんね～、
お気の毒だな～、なでしこ。

石原氏、
選手たちの労をねぎらうのかと思いきや、
ほとんどが自説の独演会。

「なんで銀座でパレードやらんのかね」
「国もバカばっかりだな」

おぬし、試合、観てないな。

この手の古い体質の政治家は、
スポーツを己れの権勢を見せつける手段としか
思ってないから困っちゃうね。

しかし、気づいたんだけど、石原氏。
怒鳴っているんだけど、張りのないかすれ声。
う～ん、ちょっとやばいかも～。

徹夜で試合観戦してのお疲れならいいのだけど、
あの感動的な表彰式を観ていたなら、
銀座のパレードなんてこと、言い出す訳ないし、
体調になにかが・・・

いかん、いかん、そんなこと想像しちゃ。

でも心配だな～。
お元気でいて欲しいな～。
全国民の悲願、東京オリンピック誘致のために。

なんちって・・・

女子サッカーが優勝して、後の心配

いやはや、単純に気分がいいね～。

ボクは衛星放送で観ていたから、
たっぷり表彰式も観れたし、フジTVに対するストレスはなし。

すがすがしい朝のひと時を迎えられました。
徹夜をしたかいがあったよ。

試合がまた実にドラマチックな展開で、
最上のカタルシスを感じることができた。

スポーツの醍醐味、ここにあり、って感じだったね。

今から心配するのも気が早いけど、
この偉業を政治的に利用しないでいただきたい。

この写真。
東京五輪を誘致しようって集まった、
石原、森、麻生、堤氏ら。
この顔ぶれ、すごいでしょ。
ギャグじゃないんだよ。
20年前の写真じゃないんだよ。

この方々をくれぐれも「なでしこ」たちに近づけない様に・・・

「東京に原発を！」

暑いね～。
たまりませんね。

でも、シアトルは寒いんだそうです。

マリナーズとレンジャーズの試合を観ていたら、
けっこう観客は厚着。

で、中国の四川では雪、でしょ。

この地球、どうかしちゃったのかしら？

地球の歴史からすれば、人類誕生後の時間はまばたき程度ですから、驚くほどの現象ではないのかも。

しかしま～、人類。
まばたきする間に、地球を痛めつけること・・・

20年以上前に読んだ文庫。
本棚からひっぱり出して再読しました。
そんなに安全なものなら東京に置けば、ってこと。

現在進行中の話が、まさに予言どおりで、ビックリ。

川澄ちゃん

このところ、サマータイム導入ですっかり朝型になっているというのに、
女子サッカー。

ボクの母国ドイツとの時差の関係でとんでもない時間帯に放送している。

��時45分に目覚ましをかけて、仮眠をとり、
ムリヤリに起きたものの、意識朦朧としながら観戦した。

フォワードに起用された川澄選手。
初先発というのだから大胆な采配をとるもんだとあきれていたら、
あれよあれよで、大活躍。

すごいな～と関心しつつ、
でも、この子、けっこうおいらの好みじゃないの、と、
なんだか宝物を掘り当てたような気分で悦に・・・

こんな時間帯に観戦しているのは、きっと全国でもボクぐらいのものだから、
誰にも教えないで、こっそりマイブームにしとこ、と目論んでいたら、
今朝のワイドショー。

川澄選手一色。
子どものころの写真が登場するやら、所属チームの監督、母校の先生、
あげくは両親まで出てきて、
「あの子はすごい」「やってくれると思っていた」

なんだ、これじゃ、お宝でもなんでもなくなっちゃったよ。

どうでもいいけど、川澄選手と岩渕選手とに挟まって記念写真撮りたいな～。

オールスター戦のブランド価値

MLBのオールスター戦を観ると、
「ほんとにオールスターだな～」と、つくづく思えます。

輝かしい成績を引っさげた、旬のスターが勢揃い。
あのイチローが落選してしまうほどに、容赦のない選考で、
一流のプレーヤーが選出されます。

メジャーには30チームあり、オールスター戦はたったの１試合。
出場することは並大抵のことではありません。
だからこそ選ばれたことのプライドたるや。

本日、日本でも選ばれました。
新人の日ハム斉藤投手と巨人沢村投手。
東北関連の選手も多く選出されています。

きっとまた、スポンサーの要望だったのでしょう。

簡単に出場を果たしてしまった、新人ふたり。
興行的な思惑で、アイドル化させられてしまい、
「お気の毒」としか言いようがありません。

さて、
If you built it...They will come
MLBの往年のスター選手がトウモロコシ畑から登場？
ペプシ提供でこんな企画。
草野球チームと対戦してくれます。
めまいがするようなスター軍団。

日本へも来てくれるのなら、
ボクは迷わず、今からチームを作ります

チーム探しを開始しました

「野球のない生活だって全然平気だも～ん」
なんてことを叫んでみても、
「そうかい、どれどれ。虚勢を張っても…　心と身体は…」
「あ～ん、やっぱりダメかも～」

週末になると野球の虫が騒ぎ出します。
染み込んだ習慣ですかね～。

ってことで、ネットで検索。
助っ人募集、メンバー募集。

どこも人手不足なんでしょうか、けっこう募集してます。
懐かしい旧知のチームもちらほらあって、
監督たちの顔を思い浮かべると笑っちゃいます。

一瞬、メールしてみようかと思いましたが、
進歩がない気がしたので、あえて見知らぬチームへ。

新しい出会い。
これです。

いくつかの候補の中で「当チームは超お気楽で…」という、
このフレーズが気に入って、平均年齢30代後半のチームへ
見学の希望をメールしたところ「ぜひ試合にも参加を」という返信。

流山河川敷。

グランドに到着し、監督に挨拶。
さっそくメンバーに紹介されました。

「ケニーです」
「おっ、ケニーさん？　いいっすね～」

ひとりひとりから挨拶されました。
ちょっと感動しましたね。
全員がとてもフレンドリーなんです。

こういうチームって実は意外と少ないんです。
基本的に日本人ってシャイですからね。
打ち解けるのに時間がかかります。

のっけからこういう雰囲気を醸し出されると、
助っ人の身としてはありがたい限り。

すごく気楽に、気持ちよく楽しませていただきました。

G　000405113　14
A　007001111　11

ボクは5回裏から4イニング投板。
別に頼んだわけではありませんよ。
炎天下。
投手の体力がもたないってことで…

��失点。
すべてエラーがらみの失点。
いやはやさすがにこれはまいりました。

牽制球でアウトを稼ぎ、なんとか最小失点にしましたが、
弱小チームの投手の悲哀を久々に味わいました

でも、笑顔を絶やさない。
これが助っ人の作法ですね。

その努力のかいがあり、
今年４戦全敗のチームに初勝利をもたらしたと、
お褒めの言葉をいただきました。

��枚の写真。

上の１枚は相手チームのスナップ。
一瞬、以前在籍したチームかと思いドキッとしました

下のもう１枚は…
このチーム、カードをひいて打順を決めます。
ボクはダイヤの３をひき、３番バッターでした。

超お気楽

「ちゃま」って？

ラテ欄を眺めていて、発見。

感動しちゃいました。

うわ～、観なくちゃ～。

いい歳して・・・



でも、なんのことかわかりますか？

ひろぶろが閉鎖したようで・・・

いよいよ地デジへの完全移行が始まってますね。

「テレビなんか観ないよ」と、散々うそぶいていた
アラフォーの友人も大慌てでYAMADA電器へ走っています。

テレビ離れが言われて久しい今日この頃。
テレビの仕事を生業にしている友人の安否も気遣われます。

さて、ボクにとってガッカリなニュース。

「ひろぶろ」の閉鎖です。
ま、正式に閉鎖かどうかはわからないのですが、
アクセスができなくなっていることは事実です。

「ひろぶろ」と言ってもなんのことやらわからない方に解説すると、
ひと口で言うと、面白動画を紹介するブログです。
毎日、世界中の面白い動画を拾い集めて紹介していました。
「ひろったものを紹介するブログ」略して「ひろぶろ」
これです。

「なんだ、そんなもんか」と思われるかも知れませんが、
拾い集めた素材の豊富さと意外性、バランスが優れていて、
ボクにとっては、ちょっとした気分転換の場であり、
なごみであり、サプライズとなっていました。

��日のページビューが10万を越えていたというから、
ブログというより、PC上の人気番組でしたね。

最近のテレビ番組でも、それを真似たの、あるでしょ。
集めたタレントに観せて、笑ったり、驚いた顔させて、
スペシャル番組に仕立てている、およそ、
クリエイティブとは呼べないやつ、あれです。

ああいう番組の大もと、ネタもとが「ひろぶろ」ですね。

テレビだと、大人数と大金をかけて製作するわけですが、
「ひろぶろ」はたったひとりで運営されていました。

テレビ局にとっては、こまっちゃうんでしょうね、こういう存在。
きわめてインターネット的であり、テレビの存在感を薄めちゃう。

「ひろぶろ」を始めて観た時、
「もうテレビなんかいらないやい」と思えたもの、
テレビ世代のこのおいちゃんでさえも

突然に「ひろぶろ」をおやめになった理由は
知る由もありませんが、想像するに、
「知恵を出さないヤツにはやらない」

こっそり、自分だけのお楽しみにしちゃったのかも知れませんね。

草野球のない週末です

あたりまえだね。
どこのチームにも所属していませんから。

現在、無所属。
フリーランス。
プー。

そんな感じ。
復旧の目処はたっていません（^^）

工藤投手はまだ現役続行を目指しているとか。
偉いね。
どうやってコンディショニングして、
モチベーションをキープしているのだろう？

今度聞いてみよう。
西麻布のJ-S●●で。

助っ人。

昨日も今日も、声はかけていただいたのですが、
お断りしてしまいました。

ちょっと休憩です。

本日は、水ようかんを食べ、まる搾りレモンを飲みながらの読書三昧。
こんな暮らしもまたいいな～と思ったりして・・・

やばい！
隠居か？

それにしても最近気になるのはホットスポットの存在ですね。
ご存知ですか？
埼玉南部、東京北部あたりが、放射線量の数値がけっこう高いそう。

キミんちの近くも危ないんじゃないの？

ボクの住んでいる家の周辺などはもろストライクゾーンで、
すでに住民の80％が避難しています。
ウソ！
��人くらいかな、ただの転勤かもしれないけど。

マスクして歩いているのはボクぐらいのもので、いたってのんびりムード。
こういうのを油断というのだ、明智くん。

しかし、
汚染物質はコンクリートの上より、土や草の上に堆積するので、
草野球グランドはけっこうヤバイだろうな～と密かに想像。

週刊誌では、公園の名前が具体的に示されていて、
ボールボーイネットで紹介しているグランドの中に、
幾つか危ないところが・・・

いやはや、
福島の高校野球部みたいに「スライディング禁止」なんて話が、
草野球界にもおこったら、まったくシャレにならないぞ。

キミは走らないから大丈夫か？

ということで、７月。
もう一年の半分が過ぎてしまいました。

でも震災からはまだわずか３カ月なんですよね。
先行き不透明で、もどかしいったらありゃしない。

これから、暑くなりますね。
ご自愛ください