今日は予定していた試合が、
グランド・コンディション不良で中止。
半分ガッカリで、半分安堵。
なぜ安堵かというと、先週借りたビデオ4本を
まだ1本しか観ていなかったから。
明日の朝が返却の締め切り。
よかったよ、延滞金を払わないで済んで。
ということで朝から3本立て続けに鑑賞。
軽く感想を・・・
メリル・ストリーブの『恋するベーカリー』
邦題のつけ方がサイテー。
内容とのギャップが激し過ぎるよ。
原題はIt's Complicated
スティーブ・マーチンが脇役っぽい扱いだったので、
なんか釈然としない思いで観ていたのだけど、
最後の最後に・・・
ダスティ・ホフマンの『新しい人生のはじめかた』
原題はLast Chance Harvey
こちらは原題の方がヒドいかも・・・
イギリス映画は相変わらずスカッとしないね。
結婚式のシーンでグロブナーハウスが登場したことだけ、満足。
このホテルには人に言えない思い出が
『瞳の奥の秘密』
アルゼンチン映画だから原題はよくわかんない。
邦題は、ま~ま~かな。
内容はサスペンスなんだけどテンポが悪い。
早送りしながら観ちゃったよ。
クライマックスがなんとなく読めて、ドキっともしなかった。
昨日の晩に観た『チャイナ・シンドローム』
原発事故が起きるシーンと実際の地震の揺れのタイミングがどんぴしゃり。
映画の中で警報装置が鳴り響き、かつ自分も揺れてるんだから、ビビった~
原発の説明シーンは今年になって散々観せられているものと同じ。
でまた、電力会社の隠蔽体質も同じ。
この4本。
観てもいいし、観なくてもいいかも。
��打数凡退とは言えないけど、会心の当たりはなかったね。
また、借りてこよっと。
TSUTAYAで4本1000円だから。
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