コートジボアール戦をテレビで観戦。
あらら、またやっちゃった、オウンゴール。
闘莉王さん。
ボクはサッカーの実戦的なことはよくわからない。
わからないから、なんとも判断に苦しむのだけど、
オウンゴールって、仕方のないことなのかしら?
選手を責めることではないのかしら?
ボクなんか単純に「オウンゴールはクリアミスではないの?」
と思うのだけど、違うのかしら?
試合後、闘莉王さんは笑っていたし、
岡田監督も解説者も別にそのことには触れないから、
たぶん、オウンゴールはチームや選手の力とは関係なくて、
ただの「不運」ってことなんだね。
野球でも似たようなことがある。
いいボールを投げたんだけど、打たれてしまった。
で、解説者が
「今のは打った方を褒めるべきでしょうね」
そう、打たれたピッチャーは悪くない、って話。
オウンゴールは悪いことではなくて、
闘莉王さんはディフェンスの要だそうで、
ワールドカップでは先発から外れることはないらしい。
ホントにそういうことなの?
どうも釈然としないんだな。
あくまでサッカー素人のボクの見解だけど。
もしボクが監督なら、
迷わず、闘莉王さんには帰国してもらう。
不運が重なってしまう選手、不運を呼び込んでしまう選手、
コートジボワールのドログバ選手を骨折させたのも、ね~。
今野選手の負傷に繋がる流れ・・・
これはカズ選手や北沢選手の比ではない。
��彼らの無念さが今も胸に沁みる)
最早、本番でオウンゴールが出ないことを祈るのみ。
でも、オウンゴールで負けた方が、いいか?
「今のはゴール前にボールを入れた相手を褒めるべきでしょう」
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