新宿のときわ、飯田橋のベースマン、
お茶の水のミヅノとはしごをして、スパイクを買いました。
買い物下手だね~。
交通費使って、一番高いミヅノで購入してんだもの。
でも、ミヅノの年配のおじさんが一番優しかったな~。
ま、どちらかというと、スタバよりルノアールのネエちゃんの微笑みがいいと思っちゃうほうだから、値段よりも癒し優先、これでいいのだ!
タコ対策なので、デザインなどは度外視。
愛想も小想もない、相当に格好悪いスパイク。
ちまたでは、やれオーダーしただとか、やれ整形しただとかを誇らしげに語るのがいて、それをまた「カッコいいね」とか「今度見せてね」などと言うのがいる。
「おまえら女子校の手芸部かよ」とツッコミたくなる。
ミコ「みんな、結局は外見で判断するのね」
マコ「でもね、君のスパイクには優しさと思いやりがあるよ」
ミコ「でもかなり不細工よ」
マコ「いいんだよ。温かくそっと包んでくれるんだから」
ミコ「マコ~!」
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