2006/04/01

ちゃんと言えばよかった

本日はラングーン。
上尾市民球場上尾市民球場。対東京GUTS戦。
ダブルヘッダー。
助っ人を含め13名ほどの参加だったので、出番は、ファーストをちょっと、セカンドをちょっと、DHをちょっと、って感じ。

第1試合
久しぶりの左打席で、3回ウラ、左中間に2塁打を放ったことは別にどおってことないけど、それがチーム初安打だったわけで、それによってチームが勢いづいて最後は逆転で勝ったってことは、一応試合の結果報告ってことで記しておこうか、セリーグも開幕したことだし・・・

第2試合
今度は守備が乱れに乱れて逆転負けでした~。
そういえば6回オモテ、2塁ベース上にいたランナーのボクに対して、牽制球が何度も何度もきた。
別に大きなリードしてるわけじゃないんだよ。ほんのちょっぴりよ、離れていたのは50cmぐらいかな~。
なのにムキになって投げてきたね~、何度も。

チームメートに言わせると、
「ケニーさん、また、なんか言ったんでしょう」だって。
<また>ってなんだよ、<また>って!
確かに「おまえ、しつっこいよ~!」とは言ったけどね、目くじら立てることでもないでしょ、それぐらい。
イチローだったら「ファック!」って言ってるよ、きっと。
ボクはそんなことは言わない、ジェントルマンだから。

しつこいほど牽制球を投げてくださったのは、年齢20歳の小太りのヤングマン
西武おかわりくんの投手版って感じ。
なんでも以前、つさんやりょう君と同じチームにいたんだって。
なるほど、東京スワローズにもいたのか?
「へ~、その若さでチームをけっこう渡り歩いているんだね~」
「あいつ、ピッチャーじゃないとフテるんですよ」だって。

なんだ~、それなら彼にちゃんと言いたかったな~、
ファック・ユー!

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