迫力の助っ人

潮見野球場から移動して神宮外苑へ。

V-REVOのメンバーの無口な方から数えて、
ベスト３の３人を引き連れて、
ワルダースの助っ人に行った。

沈黙が支配する移動の車中。
親戚が死んで、火葬場へ行く時のようなムード。
こころが洗われるひと時を過ごせたね。
合掌！

ワルダースの試合は、
基本的にのんびりと楽しむ野球。
プレッシャーがかからないので、
それぞれが調整のいい舞台になった。

ボクを含め助っ人全員安打の活躍。
２塁打を放ったカキヌマくんなどは、
その巨漢からか、「すごい選手だね～」と、
ワルダースの面々からとんでもなく
勘違いな評価をいただいていた。

なるほど、相手によっては、
威圧感を感じさせる体型なのかも知れない。
多いに武器になるかも知れないから、
今後はもっと太ることを薦めようっと。