ドミニカ吉田投手の後をうけて、6・7回に登板。
前日に投げていたから投げなくてもよかったのだが、
監督はそうとは知らないから、気を使ってもらっての登板となった。
しかし、それまで吉田投手が5回をピシャリとおさえていた後の救援だから、
ちょっとだけ気持ちが入った。
6打者を完封。結果オーライだ。
ピッチングはともかく、打撃はまたしてもミニスランプ。
バットとボールが当たる瞬間にパワーが集中できないでいる。
手打ちのような形になり、スイングも鈍い。
結果、当たりはほとんどがボテボテの内野ゴロばかり。
イチローに、なんとか形態模写で近づこうとしているのだがうまくいかない。
で、試合後のサイゼリア。
みなさんからの貴重なアドバイスをいただいた。
イチローのくずれていながらヒットにする芸術的なバッティングフォームを真似るのではなく、
会心の当たりを放った時の理想的なフォームを真似ろと・・・
な~るほどね~! そういうことか。つかんだぞ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿