2005/07/09

結果がすべて?

打撲、肉離れ、下痢・・・満身創痍で参加。
ラングーン対東京ぱんつ戦。

2-1でむかえた5回表、1死2・3塁のピンチ。
バッターボックスには前打席に本塁打を打った東京ぱんつの強打者。
相手チームで唯一の警戒すべき選手だ。
ここは敬遠しかないとバッテリーに指示するが無死された。
なんでやねん。

結果は、見事におさえてピンチを脱出。
でもなー、そんな野球でいいんかい?

これば名ばかり監督の辛さ。

0 件のコメント:

コメントを投稿