2010/09/09

ノーメイクでお願いします

深津絵里嬢のことです。

」だって。

嬢を付けるとなんだか特殊な職業の女性みたいですね~。
いやいや、確かに特殊な職業ではありますね、女優も。

でもですね、特殊ではあるんですが、
深津絵里さんはそんな特別な感じがしませんね。

あ、あくまでボクの印象ですよ、あくまでも。

普通っぽい
これです。

なかなかいないんですね、普通っぽい女優。

戸智恵・・・、違った、上戸

上戸彩ちゃんなんかは普通っぽい感じがしますが、
めったにいませんね、この手のタイプ。
周りにいますか、似た子?
いないでしょ。

でも、深津絵里くんに似た子ってけっこういるんです。
ボクの友だちにいるもん

アハハ、別に「!」付けて威張ることはないか?

なんとなくそこらへんにいそうな感じ、
それが深津絵里さま、なんですよね、ボクの中では。

先日、モントリオール世界映画祭の授賞式で、
深津絵里殿が登場しました。

愕然としました。
思わず画面に向かって叫んでしまいました。

「ダメだ~、その化粧!

そうなんです、かなりの化粧。
「あんたはいったい誰だ?」メイクが施されていたのです。

別にボクぐらい人生を図太く生きてきますと、
純情可憐そうな子が処女ではなかったからといって、
悲嘆にくれてしまうなんてことはありません。

「おう、上等だよ、サプライズもまた楽しいね~」ってなもんです。

が、深津絵里たんはいけません。

偶像化してるわけではありませんよ。
化粧をするなと言っているわけでもありません。

深津絵里ちんの深津絵里ちんたる魅力
そこを認識していただきたいのです。

♪ラストゲームはあなたと♪-深津なんたって最優秀女優賞ですから、
今後の海外戦略も視野に入れてのことでしょう。

スクリーンの中とはまた違ったイメージのアッピール?
そこが事務所のミステイクですね。

ボクの友人の、インド人やスリランカ人、ミャンマー人、中国人、ブルネイ人、米国人やメキシコ人、イタリア人たちが口を揃えて言うセリフ。

ファッキン厚化粧




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