2010/09/03

恐怖の電話、その1

突然、レッドイーグルスの元監督唐松氏から電話。

レッドイーグルスというのは、
25年前に所属していた草野球チーム。

板橋区連盟1部で優勝するほどの強豪チームでした。

話すのは実に15年ぶり。

なんの用だろう?
普通は身構えますよね。

民主党員じゃないから、頼まれても投票権ないし・・・。

ボクはレッドイーグルスでセカンドをやってました。

今に比べれば格段に体力はありましたが、
ついていくのはかなり大変でした。
レベルが非常に高かったのです。

その後、レッドイーグルスは解散し、
ボクは野球を離れ、地味でまじめな仕事人間になり、
唐松監督はプロボーラーに。

最後に会ったのは、
唐松監督がプロテストに受かった祝賀パーティの席。
ちょうど15年前です。

そこから今日に至っているわけです。

「いやね、復活させようかと思ってるのよ。大丈夫でしょ?」

ええっ、なにが?

「あのさ、芹沢とか松本とかと最近話したのよ。そしたら盛り上がっちゃってさ、レッドイーグルスを再結成しようって話になってさ」

は~あ叫び

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