2009/04/11

視界を広くする捕手

大瀬公園で、対ルーマナス。

強豪だ。

強豪なのだが、先発投手の調子が今イチで、
点のとりあいとなる。

巡り合わせで審判を何度かやることに・・・
意外なことを発見。

いつになくボールが見やすいのだ。

ルーマナスの捕手の姿勢が低い分、視界が広くなり
ボールが見やすいのだ。

見やすいということは判定がしやすいということだね。

あくまで審判の立場としての見やすさだから、
投球にどんな影響があるかわからないけど、
すくなくともジャッジが安定するのでは、と思う。

審判にやさしい捕手の姿勢ってのも武器になるかも。

岩槻の連盟では捕手が意図的にグローブを動かしたら、
今年から罰則が適用されるそうだ。

「なるほど」とは思うけど、
なにも罰則を設けなくともいいんじゃないの?
連盟の審判、権威好きだからね~。

ボクは権威が嫌いだから、連盟の審判とは仲良くなれないの。

ル 20316 12
V 40030 7


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