2008/10/23

捕手論

ooya横浜の大矢監督が著した『捕手論』を読んだ。

奥付をみたら、かつての同僚が編集したものだった。

米田君。

若かりし日、仕事を終えたあと、銀座の飲み屋で、
しょっちゅう二人でくだをまいたっけ。

その頃、ボクはあまり野球をやってなかったものだから、
米田君にとってのボクはただの変態という印象で、
野球とは結びつかなかったのかも知れない。

ボクに声をかけてくれれば、今のボクなら、
もっと突っ込んだ『捕手論』に仕立てたのに~と、
悔やまれてならない。

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