あるチームからずっと入部を誘われていたのですが、
ついに断ってしまいました。
たいへん期待されていたようですが、
申し訳ない次第です。
なんたって、好走守の三拍子が揃った選手ですから、
喉から手が出るほどに欲しい
I want you. I need you.
チームの雰囲気もいいし、メンバーは気さくな人が揃っているし、
そこそこ上手い人もいたし、居心地の良さを感じていたのですが・・・
「なにかが足りないのよね〜」
「ちょっと違う感じがするの〜」
「いや、すごくいい人だとは思うのよ」
「あたしにはもったいないくらい」
こうしていつの間にか婚期を失ってしまうのかも、アラフォー女性のように。
贅沢になります、歳をとると
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