本日は目黒の雅叙園で甥っ子の結婚式。
ま、一見華やかで、ま、みなさん、お喜びで、
別段、あたくしがとやかく言う筋合いではありません。
ありませんが、ちょっと気になったこと。
司会者がやたらと言うわけです「お父さん、お母さん」と。
「おいおい、小学生じゃねーぞ」と、ついつい思ってしまうんです。
で、披露宴のお約束メニュー、新婦から両親への手紙も司会者が代読します。
そもそも本人は書いてないですが・・・
しかし、親に手紙って演出、恥ずかしいよね。
「お父さん お母さん 今日まで 育ててくれて 本当にありがとう」
「お父さん お母さん 今まで たくさん心配かけてきたけど・・・」
「私は 結婚しても お父さんと お母さんの娘です」
「お父さん お母さん これからは 壮平さんと 協力しあいながら・・・」
いや、ま、式場の泣かせる演出ですから、別にいいんですけど〜。
で、まんまと泣いてるんですよ、アホな親が。
いやいや、身内なので、よ〜く実情を知ってるんで言うわけですが、
「おまえら、よく泣けるな〜?」と。
「これはショートコントか?」と。
相変わらず、馴染めませんな、披露宴には
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