マウンドに立ってみると、ここが本来の自分の居場所なのだとつくづく思いますね。
河川敷などで投げているのは本当の自分ではない。
そんな気がします。
とにかくプレートが土にきちんと埋もれている。
さすが西武ドーム!
菊池君と工藤さんの受け入れ体制は万全です。
言いたかないですが、八潮市にある大原公園などは、土とプレートの高低差が10センチ以上もあって、プレートに足を乗せるのは、それこそ階段を1段上がる感じ。
まったく冗談じゃありません。
我々草野球人を何だと思ってるんでしょう、市の職員は。
本当は使わせたくないんでしょうね。
横浜スタジアム、千葉マリンスタジアムも同類。
ともに行政が管理している球場で、ともに撮影不可。
使わせたくないんですね、一般人には。
西武ドームの担当者、いい方でした~。
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