2008/11/17

さあ、元気を出して!

久しぶりに面接

ちょっと話したくらいではわからない。
飲んだってわからない。
ベッドをともにしたってわからない。

他人のことなど簡単にわかるはずはなくて、
でも、合否を付けなくてなならない辛さ。

「小・中・高と野球をやってました」
なんて聞いちゃうと、それだけでひいき目になる自分。

なんなんだ、その基準は?

目に見える才能と、んでいる才能がある。
目にも見えないし、潜んでもいないってこともあるが

もっと速い球をなげられるように
もっとコントロールがよくなるように
もっと遠くへ打球を飛ばせるように
もっと速く走れるように

真剣に考えている若者はいいね。

ボクもそんなことを考えていた時代があったけど、
資源が有限であることにも最近気づき始めている。
年齢のせいだね

でもね。
なんやかや言って、元気がいちばんって気がする。

「元気があれば何でもできる~

こいつはスゴいよ


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