久しぶりに面接。
ちょっと話したくらいではわからない。
飲んだってわからない。
ベッドをともにしたってわからない。
他人のことなど簡単にわかるはずはなくて、
でも、合否を付けなくてなならない辛さ。
「小・中・高と野球をやってました」
なんて聞いちゃうと、それだけでひいき目になる自分。
なんなんだ、その基準は?
目に見える才能と、潜んでいる才能がある。
目にも見えないし、潜んでもいないってこともあるが
もっと速い球をなげられるように
もっとコントロールがよくなるように
もっと遠くへ打球を飛ばせるように
もっと速く走れるように
真剣に考えている若者はいいね。
ボクもそんなことを考えていた時代があったけど、
資源が有限であることにも最近気づき始めている。
年齢のせいだね
でもね。
なんやかや言って、元気がいちばんって気がする。
「元気があれば何でもできる~」
こいつはスゴいよ
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