我孫子での試合。
対達磨。
相手チームに見知った顔が。
幼なじみ?
親戚?
取引先?
初体験の相手?
ノー!
元チームメイト。
誰あろう、
放浪の助っ人請負人ODAちゃん。
で、それが、相手チームの先発投手として
我らの前に立ちはだかった。
運命のイタズラか。
ODAちゃん、ケニーの投げ合いに。
まるで骨肉の争い。
いや、紅白戦の様相。
達 0004002 6
V 001015X 7
試合後は旧交を温め合い、
右と左に別れました、というのはウソで、
同じ方向に帰りました。
家、ご近所だから。
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