2007/11/25

最終打席、逆転で首位打者に!

ワルダースの後、移動してVレボに参加。
到着時はすでに第2試合の終盤。

江戸川広域。
PLEASURE。

1塁手で途中出場。

塁に出た相手選手から挨拶された。
続いて塁に出た選手から、またしても挨拶された。
二人ともボクの名前を知っているのでビックリした。

聞けばVレボのホームページをよく見ているとか。
外部の人がどこまで覗けるのかわからないけど、
そんなにボクのこと書いてあったっかな?

「ケニーさんですよね!」
「すごい勝ち星ですよね~」

なんとも面映いものだ。
PLEASUREの2選手、さわやかでいい奴らだこと

さて、2007年度のVレボは本日が最終戦
正確に言うと、2007年度の成績集計の最終日。
この日までの記録を元にして、
納会で成績優秀者を表彰しようという寸法だ。

今日の試合前まで、打率部門において
松谷くんと直井くんが全くの同率.354で並んでいた。

で、この日、松谷くんはお休みで記録確定。
NAOIさて、直井くん・・・

「もうダメっすよ~」
ボクが到着した時点まで5打数無安打だという。
<こりゃも~あかんな~>と思いつつ、
「どうしたの~?」とたずねれば、
「3塁ゴロばっかりですよ~」と泣き顔

これがプレッシャーってやつ。
タイトル獲得の欲に目がくらんでしまったんだね。
力みかえったそれまでの打席が目に浮かぶよう。

「なんで3塁ゴロなんだよ。右中間に押し込むのが直井の打球だろうが~」
「そうですよね~」と涙目でぼやく当人だが、悔やんでも後の祭り。

はい、それからの残り打席
乱打戦だったおかげで回ってきました、3打席。

88eead80.jpgタ、タ、タイム!

アハハッ、すいませんね~。
ドラマチックに記述している暇がないや。
長くなるからね

で、その残り3打席すべてに安打を放ち、トータル8打数3安打。
首位打者獲得となりました。

盛り上がった最終打席の肝心な場面の詳細はカット。
ま~、とにかく、大したもんですよ。

プレッシャーのかかる最終打席でのセンター前安打
きっちり取り戻した、自分のバッティング。

あんたは偉い!

0 件のコメント:

コメントを投稿