昨日、珍しく早く帰宅したせいで、
ゴールデンタイムのTVを久しぶりに観た。
観たと言っても、面白そうな番組がないから、
リモコンであちこちザッピングしただけなんだけど、
画面に突然現れた顔に目が釘付けになってしまった。
懐かしい顔。
事務所が高田馬場の時代によく通っていた店の娘。
ここのブログでも書いたことのある店だ。
参照<出会いは突然に>
当時はメガネをかけていて、とても純朴な感じだった。
占いの話をした記憶は、あるような、ないような・・・
でも、それが商売になるなんて夢にも思わなかったろうね、本人も。
めでたいのか、めでたくないのか。
TVを観た限りでは、相当にキャラを作っている感じ。
お笑い芸人のような扱われ方だ。
「占い」というエクスキューズの下で、
タレントへ強引な突っ込みを入れて笑いをとるという手法は、
上から目線占星術師細木先生の代役かい?
元々、明るくて元気な娘ではあるけれど、随分とデフォルメした印象だ。
店の前で一生懸命に呼び込みをしていた姿を思い出すな〜。
とはいえ、本人が満足なら、それはそれでけっこう。
少なくとも本業の宣伝効果は抜群だろうからね。
応援しますよ、異国で頑張る若者。
そのうち、会いに行ってみようかな。
行かない?
彼女の店、けっこう美味かったよ、高田馬場時代の話だけどね。
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