サンドイッチのことじゃないよ。
マナカナとも違う。
キムヨナとアサダマオだよ。
そもそも判定競技に違和感があるわけで、
そこに客観性をもたせるのなら、
同一の試技、同一の衣装、同一のBGMであるべき。
違いが許されるのはオーディションであって、
スポーツ競技ではないわけね。
キムの得点とマオの得点の違い、素人にはわからんもの。
な~んてことを今更言っても仕方ないので、
ボクたちなりにジャッジしてみましょう。
二人の一騎打ち。
専門的なこと、技術的なことはわかりません。
そう、陪審員に選ばれたという感じで審議ね。
<技術点>
二人で笑笑へ飲みにいくなら・・・ヨナorマオ
一緒にシャワーを浴びるなら・・・ヨナorマオ
子供を産ませたいのは・・・ヨナorマオ
金を借してくれるのは・・・ヨナorマオ
リストラされても励ましてくれるのは・・・ヨナorマオ
浮気を許してくれるのは・・・ヨナorマオ
<構成点>
壁紙にするなら・・・ヨナorマオ
手をつないで歩くなら・・・ヨナorマオ
友だちにも明るく接してくれるのは・・・ヨナorマオ
電気を消さなくても盛り上がるのは・・・ヨナorマオ
母親が口うるさいのは・・・ヨナorマオ
親戚付き合いが面倒くさいのは・・・ヨナorマオ
<ディダクション>
嘘つきなのは・・・ヨナorマオ
揃いのTシャツを着たがるのは・・・ヨナorマオ
食べ物の好みがうるさいのは・・・ヨナorマオ
常に高い技術力を求めてくるのは・・・ヨナorマオ
30代でおばさん化するのは・・・ヨナorマオ
どうでしょう、採点結果は?
ヨナ選手が審判に裏金工作をしてるんでは?
というネットの書き込みがありましたが、
それはないでしょうね。
偏狭なナショナリズムは恥ずかしい。
海外でレンタカーを借りれば実感するよね。
トヨタ車はひいき目でなくても乗り心地いいもん。
オンボロ車が跋扈している国が求める安全性って?
さて、ボクの採点。
トヨタマオの勝ち。
ヨナにはボクのユル~い変化球が通じなさそう。
手強いって印象なんだよね、情けないけど
フギュアの採点基準ってそんなもんじゃないの?
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