当初6億ドルといわた費用が実際には60億ドルだと。
なんと10倍。
東京五輪は招致だけのために150億。
10分間の映像の制作費が5億円だと。
まさにボッタクリ。
誰がボッタクラれたのでしょうか?
ハイ、税金を払っている国民ですね。
200億円ほどあるスポーツ予算の配分。
かつての政権政党の目論みでは、
トップアスリートに60~70%、学校体育に30~40%、
障害者並びに一般大衆へはわずか6%。
草野球グランドが整備されないのは当然。
聖子が団長をやっているのはそのため。
現政権は比率を見直そうとしている。
東京オリンピックはいらない、
地域の生涯スポーツこそ活性化しようと。
エラい!
ついでにお願いごと。
使わせてもらえない立派なスタジアムより、
ベンチに屋根が欲しいです。
ちいちゃいな~
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