要するに。
ルールは守らなければ、
ゲームそのものがなりたたないが、
マナーは個人的な価値観。
電車の中で化粧をする女性を、
引きずり下ろせないもんね。
ユニフォームの着こなしはマナー。
ボールボーイカップR270の応募で
「ユニフォームが揃ってないんですけどいいですか?」
というチームがあった。
日頃は寛容なボクチンが、
「楽しくはやりたいけどグダグダな雰囲気は避けたい」
と回答。
どうかな、厳しかったかしら?
しかし忘れちゃいけないのは、
昨日紹介したファッションリーダーたちの周囲には、
寛容なチームメイトが存在していること。
異質なものを受け入れる度量の広い選手たち。
そういう人格者たちが多くいるチームは、
まちがいなく楽しい野球をしているね。
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