今日対戦したCattingEdgeってのはいい感じだね。
音の響きもよくて、割と好みの名前。
「切れ者」とか「切れ味鋭い」みたいな意味だけど、
今日のボクのピッチングはそれとは全く逆
大原公園で対CattingEdge戦。
C 0030011 5
V 040111X 7
4-0でリードの3回表。
四死球で走者をため、無死2・3塁の局面。
ここでは点は与えてもいいから
アウトを増やすことを優先すべきなのね。
「皮を切らせて骨を断つ」の極意ネ
なのに、目先の小さな痛手を恐れ、結果、
弱気なピッチングで3失点
こういうのをキ●ッタマが小さいって言うんだな。
別に伏せ字にしなくてもいいか
CattingEdgeにはほど遠い内容でしたが勝ちました
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