府中まで行ってきました

ノリピーが心配で。
あっ、まだ入ってなかったっけ。

ボールボーイカップRound2の撮影です。

トーナメントなので負けたチームとは今日でお別れ。

この青年ともお別れしました。

コントロールはいいのに、ボールを真ん中に集め過ぎでした。

四球を出して、みんなに迷惑をかけちゃいけない、って感じ。
心やさしくて、素直なんだね。
けっこう打たれちゃった～。

もっとずる賢くいかないと～、ボクみたいに

またまた打たれてしまったわ

どうも最近いいところがないの。

まさにノリピーの心境。

イヤだって言ったのに、打たれたのよ～。

あ～、あの絶調の時代に戻りたいわ～。

八潮北公園。
さいたまブルーベリーズ戦。

ブ　0140022　9
Ｖ　0030100　4

そりゃ言い分はあるのよ。
でも、それは言わない。
だって弁解に聞こえちゃうから。

潔く、刑に服します。

お上のご慈悲に期待するわ

西武ドームへ行ってきました

チームメイト３人と・・・

西武ライオンズVS楽天イーグルス。

今日はライオンズクラシックというイベントの日。
往年の名プレーヤーたちが続々と登場した。

石毛、松沼兄弟、高橋(直)、渡辺、土井、山崎、蓬莱・・・
紹介アナウンスと共に登場する先人たち。
流れる懐かしの映像。
とても涙なしでは見られない光景だったね。

しかし、一緒に行った30代の青年たちは、

「誰も知らな～い」と・・・
「知っているのは大久保ぐら～い」と・・・
「やつら、なんすか～」と・・・

これはまさしくギリシャ悲劇。

こういうことに大人は耐えなくてはならんのね。

試合開始前のファンサービスで、
西武の選手たちが客席にサインボールを投げ込んだ。

最後に登場したのが渡辺監督。

選手たちは前方の比較的近いところに投げていたのだが、渡辺監督は左方向へ、それもけっこう遠投気味に。

それをライトフェンス際のイチローばりに、体と手を思い切り伸ばし、逆シングルキャッチしたのがボクです。

周りからは拍手喝采。
ボクって野球うまいな～と改めて思ったよ、アハハ。

しかし、これって花嫁がブーケを投げるのと似てないかい？

次期監督はボクってこと？

iPhoneから書いてます

だから？

ボケ対策に購入したんだけど、
本当にたいへん。

新しいことにチャレンジすることは
大事なことだと思っているのだけど、

たいへん

mixiをやってます、なんてこと、

最近ではなかなか言えないネ。

終わった感があるし、それに大のおとながってのがあるし、
ちょっと気恥ずかしい。

そもそも互いの日記を読み合うなんてのは、
大人の所作としては一番遠ざけたい行為。

日記を書いて、それに＞コメントがついて、
それに＞返事を書いて、それにまた＞返事が書かれて・・・

＞女子中校生か、おまえは

アハハ・・・
未だに登録してるので偉そうには言えないけど・・・

ま、互いのバカさ加減の確認ってことで
許してちょうだい。

mixiからもこのブログが読めるってことが最近わかった。
リンクしちゃってんだヨ。

スゴい時代だネ。
テクノロジーだネ。

もう、あっちこっちで繋がってるんだネ。
リンクだよ、リンク。

最近、会社の近くのカフェドクリエの女の子が
なんだか気になって仕方ないんだけど・・・

ホント、いい感じの子なんだよ。
どっかでリンクしないかな～

女の一騎打ちでしたね

世界陸上の女子マラソン。

もう、ハラハラドキドキでした。

ペース配分しながら、相手の仕掛けをかわし、
前に出たり、ちょっと引いたりの駆け引き。

互いを牽制しながらの42.195kmは
本当に過酷なレースだったと思います。

ボクも観てて、いや聞いてて疲れちゃった～！

優勝した中国の白雪選手と２位になった
日本の尾崎選手のことではありませんよ。

解説の増田明美さんと高橋尚子さんの主導権争い。

いやはや、お二人とも似たような立ち位置にいるため、
それは必死な様子が声を通してよ～く伝わってきました。

大きな大会での解説者の座はゆずれない。
これです。

野球なら投手あがりと野手あがりで、
多少の役割分担ができるのだけど、
マラソンの解説ってのはそうはいかない。

もう言うことが似ちゃうから、
どちらが先に口にするかの先陣争い。

途中で、１節ずつカワリバンコに言う場面があって、
おまえらデュエットかと突っ込みたくなる始末。

まるでカラオケの名曲『居酒屋』みたい。

もしも嫌いでなかったら　何か一杯飲んでくれ
そうねダブルのバーボンを　遠慮しないでいただくわ

「絵もない　花もない」って戦い。
ホント、すごかった

女子チームと対戦ってことで、

久しぶりに早起きしてグランドへ。

グランドで花開いた恋
セカンドベースでつかまえて・・・
足下にヘッドスライディング
ダッグアウトで朝食を

いろんな妄想が交錯するなかでの一戦。

大宮第２公園。
対ダイナソーズ。

しかし、ま～、実力はともかく、
体力の差はいかんともしがたいね。

それだけになんとも愛おしく感じてしまう。

いつも言っていますが、
野球が好きな子は、文句なく可愛い

とはいえ、そんな思いはオクビにも出さず、
真摯な態度で戦いましたよ、ホント。

ダ　100101　3
Ｖ　32000X　5

けっこう接戦でした


女子チーム戦に先立って行われた前座試合。
男子相手の、ま、いわゆる普通の試合。

対黎明クラブ。

Ｖ　0140000　5
黎　0201110　5

先発しました。
失点５で、自責点1です。

もう１度言います、自責点１です。

つまりは、女子チームとの戦いに心が奪われ、
上の空でエラー乱発の試合でした。

イカンね、ナイーブな独身どもは。

そんな彼なら捨てちゃえば！

実はグランドがとれてないと知ったのは

選手が集合し、あらかたアップが終了した後のこと。

１面のグランドに４チームも集合し、
試合前から微妙な雰囲気があったのだけど、
まさか自分たちのグランドではないなんて。

事情を知らないから、いつも通りに普通に練習。
使用権を持っていたチームはビックリしたでしょうネ。
不法侵入しているチームの方がグランド一面を使って
堂々とノックやトスバッティングをしてるんだから。

隣の家の茶の間で勝手にご飯を食べちゃう
志村ケンと加藤ちゃんのコントみたい。

そんなこんなで、逃げるようにその場を立ち去り、
急遽、江戸川広域に移動して、対アクロスターズ戦。

アクロ。
アフロではないよ、アクロ。

アフロなら、なんかソウルフルな匂いがして、
けっこう格好いいなと思うのだけど、アクロだから・・・

たぶん、悪路が語源ではないかしら、わからないけど。
きっと、旧道路公団の人たち？　わからないけど。


ア　0001401　6
Ｖ　100510X　7

越谷レイクタウンはきっと

市民の体力向上のために造られた健康施設だね。

敷地面積がなんたって東京ドーム50個分。
歩きがいがある。

２つの棟を行き来する反復ダッシュもたっぷり汗がかける。

行けば疲れること間違いなし

明日は雨だから大丈夫ですよ～

と、日本ハムの広瀬選手に誘われて飲みに出かけた
西武ライオンズの東尾投手。

朝まで一緒に飲んで、一夜明けてみれば・・・

なんだよ、やるんじゃん！

いやいや先発した二日酔いの東尾投手。
先頭打者はこれまた二日酔いの広瀬選手。

２ストライク３ボール。

その後、ファールで粘ること、粘ること。

頭にきた東尾投手がマウンドを降りてきて、

「おい！　おまえいいかげんにせ～よ～！」

そんな抗議があるんだね～。

（昔の話です）

２つのチャンピォンリングを持ちながら、

日本のプロ野球復帰をめざして、
四国の独立リーグに入団した伊良部。

いやはや、こういう男は好きだな～。

高校野球の時期って

草野球にまで変な精神野球が伝染しちゃって、
なんだか堅苦しいことになってるね。

最近、お願いした審判の何人かは、
それの権化で、もう権威がかっちゃってウンザリ。

ま～、ボク自身も、それに文句を言えるほど、
楽しい野球をやってるかは怪しいけどね。

ハウ・ツー・プレイ・ベースボール。

野球の面白さを再確認しましょう

チーム名もいろいろあるけど、

今日対戦したCattingEdgeってのはいい感じだね。
音の響きもよくて、割と好みの名前。

「切れ者」とか「切れ味鋭い」みたいな意味だけど、
今日のボクのピッチングはそれとは全く逆

大原公園で対CattingEdge戦。

Ｃ　0030011　5
Ｖ　040111X　7

4-0でリードの３回表。
四死球で走者をため、無死２・３塁の局面。

ここでは点は与えてもいいから
アウトを増やすことを優先すべきなのね。

「皮を切らせて骨を断つ」の極意ネ

なのに、目先の小さな痛手を恐れ、結果、
弱気なピッチングで３失点

こういうのをキ●ッタマが小さいって言うんだな。
別に伏せ字にしなくてもいいか

CattingEdgeにはほど遠い内容でしたが勝ちました

今日は終戦記念日でもあるし、

高校時代の同級生で、シャープで働くウンノくんの誕生日でもある。

東京海上日動火災のワタナベくんは８月３日生まれ。

やつらもここに来て、１つ歳をとったわけで、
ザマ～見ろってんだ

アハハ、そんな古い友人の誕生日を覚えているのは、
ボクを含めた８月生まれ３人で、
オーガストっていうバンドを作ってたんだよね

記憶から抹殺したい、恥ずかしいことなんだけど、
若い時の忌まわしい記憶ほど消えないもんだね。
あ～、ヤダ、ヤダ。

おやじバンドを組もうなんて誘われたら、
ボクはその場で焼身自殺を図るよ

その点、草野球はイイネ。
年齢差を越えたところで楽しめるから。
（って、勝手に思っていんだけど・・・）

でも、おやじチームを作ろうって誘われたら？

う～ん、自殺はしない。
でも、失踪はするな、たぶん。
「お願い、探さないでね」と書き置きして。

さて、本日の試合。
秋が瀬公園で対所沢バスターズ。

所　0000200　2
Ｖ　103021X　7

Ｖ　41100　6
所　01022　5

先週、我がチームに赤っ恥をかかせてくれた、
宿敵CHAMPSの秋山くんが助っ人で大活躍。

大活躍はけっこうなのだが、試合後、
我がチームへの入団が電撃的に決定した。

ライバルチームからの突然の加入。
純一と理子の交際発覚以上の
ショッキングな出来事。

ま、時節柄、迎え火をたいてお迎えしましたけど・・・

先祖の霊か！

酒井さん、元々は清純派だったそうです

今では誰もそんな風に思っていませんが、
以前はけっこう信じらていたみたいです。

それがお仕事上では結構な武器になっていたようですが、
反面、アイデンティティに悩んでいたのではないかしら。

ボクもそうなんです

他人から与えられたイメージの中で生きる。
それってけっこう辛くて、自分らしさを見失いそうになります。

軟投派。
これです。

期待を裏切るわけにはまいりませんから、
スローボールを多投します。

でも、本当はかなりのスピードボールが投げられるのです。
他人をあざむいて生きていくことは辛いものです

誰がなんと言おうと

かわいいんだな、
野球をやっている娘は。

一生懸命やっても報われない、

そんな鬱々とした思いで、日々お過ごしのことと存じます。

お元気ですか？

「はたらけどはたらけど　猶わが生活（くらし）樂にならざり　ぢつと手を見る」　そんな一節が身にしみる今日この頃です。

励まし合って生きていきましょう。
あるいはまた、
安酒場の片隅で「政治が悪い」とかボヤキつつ、
ホッピー飲みつつサキイカでもくわえ、むせび泣きましょう。

結論から言いますと、今日の試合結果です。
対CHAMPS。
ボールボーイカップRound1の最終戦です。

V　1150000　7
C　2000501　8

サヨナラ負けでした。

満塁で押し出しの死球。

まったく避ける意志のない打者の脇の袖をかすめた、本人ですらかすめた自覚がないほどの、遠くの方で落とした針の音のごとく、耳をすましてもほとんど聞き取れない、袖とボールのコンマ数ミリの接触。

それを「死球」と呼ぶことさえためらわれる死球を与えてのサヨナラ負けです。

岡本投手は泣いていました。

もっとも、振り返ってみれば、
一度は７対２とリードしておきながらの逆転負けです。

先発でボクは５回まで投げました。
失点７、自責点１、限りなく0に近い１です。

そうです。
お察しの通り、野手のエラーがことごとく失点に結びつきました。

投げれども投げれども　猶わが投球・・・・・ということです。

しかしエラーは攻められません。
誰もが犯しうる業でございますから。

マウンドから「バカ！」などと叫んではいけません。
人間として恥ずかしいことです。

何も言わずに黙って絞め殺す。
そういうこともやってはいけません。

「誰かの責任ではなく、チーム全員の責任」なのです。
みんなが悪いのです。

「え～！　ボクも悪いの～？」
そんなことを言ってはいけません。

まわりのみんなも私も悪いのが酒井奥さま。
私だけは悪くないのが矢田奥さま。
己れを正統化することはとても恥ずかしいことだと思います。

はたらけどはたらけど、報われないのが人生であると、謹んで肝に銘じておる次第です。

「真夜中に　ふと目がさめてわけもなく　泣きたくなりて　蒲団をかぶれる」

これがわたくしの野球人生と実感する今日この頃でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　８月９日、野球の日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケニ木

やっピー、よろピク～

で、始まった本日のゲーム。

お相手はピーナッツさん。
ユニフォームの胸にはPteamの文字。

peanutsでないところにひっかかりました。
ついつい深読みしたくなりますね。

真偽のほどはわかりませんが、年代的に
酒井さんファンが集まったチームではないかしら？

しらこばと公園。

ピ　0020011　4
Ｖ　016211X　11

ゲーム終了後のエール交換。
「柿ピー」つながりということで
ご発声は柿沼くん。

「ピ～ナッツ～！　ファイ、オー！　ファイ、オー！」
ついでに、
「勝って、うれピ～！　おめでたマンモス～！」

本日８月６日は

ボールボーイネットの誕生日なんです。

４歳になります。

昨日、まさにドンピシャリのタイミングで
特許庁から商標登録証が届いた。

サンケイスポーツセンターからは励ましの電話が入った。

こうなると、ちょっとまじめに、
サイトの運営をやろうかって気分になってくる。

犬で言えば、もうしっかり大人だからね。

たった４年だけどいろいろあったね、草野球界も。
ボクも所属チームを代わったし、
かつてのチームメイトも子持ちが増えた。

ボクたち人類は400代の世襲で現在を生きているのだけど、
生き残ってきたのは変化に対応できたからだけではなく、
人間も変化してきたからだと思う。

「勝者とは変わることのできた人間のことである」

そんな気がするね

シコースキーが

ロージンを手作りしてると聞いて、「なるほど」と思ったわけ。

そのこだわりはありだね。

でもね、本当はね、
軟式ボールにロージンってのは、
雨の日以外はあまり意味ないのね。

つけない方がひっかかりがいい場合もあって、
ま、気分ていうか、間合いをとるための小道具。

ま、そこは遊び心ってやつで、
ボクも作ってみようと、炭酸マグネシウムを取り寄せた。

どうせなら、これに目つぶしでもまぜて・・・

アハハ、俺は忍者か？

文句なくかわいいと

思ってしまうんだな、
野球をやっている娘は。

こんな広告を見て、

一瞬、70年代に戻ったかと思ったよ。

シカゴ、ウエストサイドストーリー、ドゥービーブラザース、ベンチャーズ。

まったくもって、ウヒャー、だ。

イタリアン三浦一馬は気の毒。

もちろん全部観てるよ。
また観たい気持ちも、ちょっとはあるよ。

でもね～、でもね～、なんだよね～。

観たことない方にはもちろん、オ・ス・ス・メ！

加齢臭が気にならなければね