松坂のピッチングをテレビ見ていて、パッとひらめくものがあった。
スライダーだ。
なるほど、そう投げるのか~?
やもたてもたまらず近くにあったボールを握る。
部屋の中で投げるわけにもいかず、
イメージだけで投球をしてみる。
おお~、すごく曲がるじゃん!
これだったのか~!
先生! こんなに鋭く曲がっていいんでしょうか?
アハハ~、あくまでイメージだけどね。
よし、とにもかくにも実践で試してみよう。
んが~っ!
今週末はないじゃん、試合が。
なんだよ~、こういう時に限って。
まずいな~、ひと晩寝たら、忘れちゃいそうだぞ。
そこへワルダースから試合の連絡。
やった~、渡りに船だ。
と思ったが、ワルダースには投手が2人いたっけ。
ま~いいか、キャッチボールだけでもOKとしよう。
バッティングセンターいらないから、
どこかにピッチングセンターってないかな?
マシンのバッター相手に投げ込むような・・・
時速表示じゃなくて、打率表示。
3割打者はなかなか打ち取れない、みたいな。
マシンにイチローとか、ボンズなんて名前がついてたら、
燃えるな~、きっと。
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