バージニア州の大学で、あ~いうことが起こると、ゾッとして背筋が凍り付く。
今や大勢の日本人選手が参加するメジャーリーグの米国と、銃社会の米国とのイメージがなかなか重ならない。
シアトルの大学へ通っている友人に聞いてみた。
知り合いのお婆ちゃんがハンドバックの中に、銃を入れ忘れたまま飛行機に乗ろうとして搭乗拒否にあったことがあるそうだ。
「うっかりしててさ~。持ってるの忘れてたのよ~」
お婆ちゃん、ケロッとして話してくれたそうだ。
その程度の感覚であり、それほど身近に銃が存在するらしい。
「とにかく目立たないように暮らしているよ」と話す友人。
米国ではごくごく普通に生活することが自衛手段らしい。
松坂、適度に打たれていいのかも・・・
※写真は友人の高校時代のホームステイ先でのひとこま。
撃ち方を教えているのはホストファミリーのお父さん。地元の警察官だそう
0 件のコメント:
コメントを投稿