12対9という乱打戦のすえに、敗戦。
まさか負けるとは思ってもみなかったから、情けないやら、クヤシイやら。
もとより、失点12だから文句を言える筋合いはない。
先発の身としては、ただただ恥じ入るばかりだ。
あの1球がな〜、と言ったところで時間は巻き戻せない。
が、後々、写真を眺めてみれば、「これが勝敗を分けたのか〜」と思わざる得ない。
木陰。
これ。
逃げ場がなく、熱い太陽光線にさらされた3塁側の我がベンチでは、試合中に半数が死に体に。
まさにデスバレー状態だった。
ってな言い訳して、次はがんばろうっと。
0 件のコメント:
コメントを投稿