まあ、かの国に肩入れしているボクとしては、「そんなもんかよ?」とガッカリするけど、援助するにこしたことはないんで、とやかくは言わない。
でもね、パンダのレンタル料が1億円って聞いちゃうと、「なんだかな~」と、思わずにはいられないな。
高級なブランド・バッグを大枚はたいて買い漁っても、人様のためにはビタ一文、舌さえ出さないお姉さんたちがこの国には大勢いるのだから、まさに日本的な有り様か。
「じゃ~、おまえはなにをするんだ?」と問われれば、とてもエラそうなことは言えないのも事実
早期復旧と民主化を願うばかりのこの身を恥じ入るのみだ。
※写真上:2004年のミャンマー(ビルマ)との親善試合 写真下:青年たちに手品を披露して親睦をはかる根本選手 このグランド、あの青年たちは、今、どうしているのだろうか・・・
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