2007/12/14

バットを買うなら・・・

18時過ぎ。
呼び出しがあり飯田橋のベースマンへ。
Mくんのグラブの購入に付き合う。

ボクもついでにバットを吟味。
来年度は柵越えを打ちたいと密かに目論んでいるから、
それに見合うバット探しだ。

バット短め重めを探す。
2万5000円ほどのミズノ製の型落ちが1万円強になっていた。
食指が動いたが、帰りの車中でのおのれの姿を思い浮かべ、断念する。
バットを手にしたサラリーマン。
想像しただけで赤面してしまう。

Mくんのグラブオーダーが終了し、飯田橋の焼き鳥屋へ。
しばし、野球談義。
焼き鳥のをバットに見立てて、あれやこれや。
内角がどうの外角がどうのと、かなり微妙な姿だ。
でも、焼き鳥屋だから許される所作ではないかしら?
ぎりぎりのところ

あれが卓球のラケットを見立てたのだったら、
ちょっと恥ずかしいけどね。
銀杏をピンポンボールにしたりして。

焼き鳥を食べ終え、別の友人Mくんが合流し、
原宿にある結城先生の店へ。
しばし、また、野球談義。
しかし今度は、あいつは死んだとかいいヤツだったとか、古いプロ野球選手のネタづくし。

でもって午前様となり、結局はタクシーで帰宅。
バット、買っときゃよかった

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