先日のプロボクシングのWBC世界ミニマム級の一戦。
ご覧になりましたか?
強烈なボディ。
ボディ一発でKOのボクシングは始めて見ました。
井岡一翔選手。
デビューから7戦目でチャンピオンに。
これは国内最短記録で、彼はまだ21歳の若さです。
とても将来が楽しみです。
それになんと言ってもルックスがいい。
ゴルフでは石川選手、野球では斉藤選手、サッカーなら香川選手。
実力を伴った、なんともすごい顔ぶれが揃ったものです。
スポットがあまり当たらないボクシングですが、
井岡選手にぜひともご注目ください。
このまま順調に成長していけば、
��階級や3階級の制覇も夢ではありませんね。
ところで、ボクシング史上初の6階級を制覇した選手をご存知ですか?
オスカー・デ・ラ・ホーヤ選手。
1994年、プロ12戦目、21歳でチャンピオンになり、
その後15年間で6階級を制覇し、2009年に引退しました。
アメリカやメキシコではとても有名ですが、
日本ではあまり知られていません。
この選手、本当にスゴいんです。
「6階級制覇なら当然だろ?」
いや、スゴいのはボクシングではなく・・・
とにかく、アンビリーバボーな男です
彼の唄をお聞きください。
映像も自演です。
ボク、ノックアウトされました。
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