2009/07/19

ボールボーイカップのめざすところ

28231a1c.jpg18番ホール。
優勝のかかったパー・パットをはずしてニッコリしたトム・ワトソン。

全英オープン
結局、4日連続で明け方まで観せられてしまった。

研ぎすまされた技術と揺るぎない精神力
いいね~、おとなの所作は。


午前中、ボールボーイカップR270の一戦を見学。
宝酒造グランド。
自宅から5分と、最も近場のグランドだ。

たねブラザーフットクラブ対Dutch。
平均年齢が37歳同士の試合。

両チームに挨拶をし、写真を撮らせてもらう。
ともに落ち着きがあって雰囲気のいい、おとなのチームだ。
ゆとりがあって、なんだか楽しそう


午後、V-Revoの試合に参戦。

大原公園で、ストロングカップの対BraveHeart戦。
こちらは初回に3点をとられ、ピリピリムード。

その後、追加点を許して敗戦

Br 30500 8
V 00030 3


相手は野球部で鍛えられた匂いがプンプンの、
小技を効かせまくリの野球少年集団。

なんだか、教室で騒ぐ生徒に手を焼く先生のような気分。

なるほど~!と合点がいった。
ボールボーイカップR270と他のリーグの違いはこれだ。

よし!
ボールボーイカップR270は草野球の全英オープンになろう!

おとなが胸をはって戦いに挑めるような、ね

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