2009/07/12

柴犬を飼う女の方を励ましたい!

b2ba69a5.jpgかれこれ10年近くシアトルに住んでいるけど、友だちがいなそう。

たまに遊びにくるのは野球選手専門インタビュアーで、名刺の肩書きに「イチローの友だち」と書いている吉田くんぐらいかも。

米国の生活には慣れたけど、
どこか淋しいのではないかしら?

でも、本人は遠征があるから気はまぎれる。

問題は弓子さんだ。

夫は仕事に夢中、近所に友だちはいない。
カレー作るぐらいしかやることがないから、
きっと相当に辛い日々に違いない

でもくくられたら大変だ、
こりゃ~励まさないとイカンだろう>
ということで、出かけた。

イチローの家お宅の場所はすぐにわかった。

でも、初対面。
いきなり行ってもビックリするだろうから、宅配便を届けに来たふりをしよう、と思ったが、
手元に適当なものがなかったので、外から「頑張れ、弓子さ~ん」と呼びかけて失礼することにした。

大人らしいやり方だ。

考えてみれば、
日本人女性の<淋しいナンバー>には
共通点があった。

モビーそれは柴犬を飼っていること。

ひとりは、ミセス・ユミコで、もうひとりは、プリンセス・マサコ。

有名な、柴犬、私、&ケニー。

あ~、おふたりとも、励ましたい!

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