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2016/09/27
知らぬが花なんだよ
24時前に寝たら、4時半に目が冷めてしまった。
徹夜続きの後遺症か。
これでいよいよ朝方人間の仲間入り、するわけないだろ。
そういえば日曜の試合だが、
前日までの雨でよく実行できたと感心する。
谷中公園だ。
エライぞ、足立区。
ベースの置場所に迷い、自軍の三塁手が「感覚的にここ」と指示。
終了後、次の試合の審判に「小学生の位置だよ」と指摘された。
両軍の誰一人、気付かなかった。
ちいさなダイヤモンドでプレーしたわけだ。
1塁のクロスプレーも、らくらく達成の盗塁も、おかげさまで、だ。
いいじゃないか、今にしてみれば笑えるぞ。
そんなもんだ、草野球は。
真顔でやるもんじゃない。
2016/09/26
嘘だと言ってくれ、ホセ!
ワールドMLBを観ていたら、とんでもない速報を告げてくれた。
マーリンズのホセ・フェルナンデスが死んだと。
今年はBSが必要にイチローを追いかけてくれたものだから、
ホセ・フェルナンデスの登板試合やベンチでのおちゃらけぶりを観る機会が多く、
いつの間にか好みの選手になっていた。
フェルナンデスと言えば、シアトルにも豪腕がいる。
シアトルのフェルナンデスは強面で、
フロリダのフェルナンデスはキュートなおちゃめキャラ。
シアトルのフェルナンデスが城島捕手を嫌っていたのとは対象的に
フロリダのフェルナンデスはイチローに敬意を表していた。
そりゃどちらをご贔屓にするかと言えば、わかるだろ。
ボート事故だという。
詳細はわからないが
「シーズン中になにやってたんだよ〜」と怒鳴りつけたいところだ。
ただただ悲しい。
2016/09/24
魚返一真氏の個展に行ってきた
魚返一真氏の個展「妄想カメラ#2016」へ行ってきた。
四谷にあるアートコンプレックスセンター。
不思議な建物だ。
こんなものが東京にあるのかと感心する。
さて、魚返作品。
これはもう感じてもらうしかない。
身の程知らずの稚拙な解説はやめておく。
すごい!
ガキのような歓声を発するが許してくれ。
それしか言いようがないのだ。
明日の20時までやってる。
黙って観に行けばいい。
損はしないぞ。
2016/09/23
一瞬だけ敬意を表して飾ってみた
このペナントは来日した米国人から土産にもらったものだ。
律儀に名前を入れてくれている。
オレのことを自分の専属捕手と考えているようだ。
そりゃそうだろ、あんなにうまいリードをする捕手など滅多にいないからな。
しかし、シアトルのファンだと言った覚えはないぞ。
どうでもいいが、徹夜が3日も続いている。
どうかしてるぞ。
2016/09/18
深夜の東京ドームで草野球
1:00〜3:00 東京ドーム。
米国人チームに混ざって深夜のゲーム。
レンタル料金がかなり高額なのでムリにやらんでもいいと思うが、
かれらの日本での思い出となるイベントだから仕方なし。
しかし、その時は気が付かず、ムリをしていた。
睡魔と戦いながら、よりによってキャッチャー。
2投手をリード。
年長の自分が代走に出る暴挙。
現在、腰から下が完全にアウト。
痛みで悲鳴をあげている。
ま、いいか。
2016/09/15
天安門事件の前日に帰国
自慢でもなんでもない。
たまたまだ。
中国人の若者に当時のことをたずねられた。
「まったくわからなかったよ。ただなんとなく妙な気配。帰国してテレビを観てビックリした」
あのまま北京いたらどうなってたのか。
そういえば昭和天皇が崩御した時は北京にいた。
日本の様子をテレビ観戦。
だから自粛ムードを実感してない。
故郷は思い出すところだ。帰るところではない。
いいブログを目にした。
ニュー・シネマ・パラダイス〜80歳の淀川長治の胸をかきむしった“みんなのための実話”
劇中の登場人物の言葉がいい。
この映画の主題だ。
ライターに敬意を評したい。
映画の原題も、ブログのタイトルも、かなり的が外れているけれど、
映画を見終えた後も、ブログを読み終えた後も、さわやかだ。
そして、テーマ曲が胸にしみる。
TAPthePOP
http://www.tapthepop.net/scene/50638
2016/09/11
徹夜が続いている
それがどうした?
仕事だろ。
北朝鮮はギャグをかましているのか?
にわかには信じがたいが......
これを平和ボケという。
緊張関係を演出しているのかも、と妄想してみた。
妙にやってることの辻褄が合う。
そういうことなら末期症状に効き目がありそうだ。
残念ながら、オリンピックは危ないかも。
2016/09/05
2016/09/02
利上げがあるとか、ないとか
米国の雇用統計の発表がらみで市場はずいぶんとナーバス。
テレビ、新聞、ブログなどを通して、各界の関係者のコメントをあれこれチェックしてみた。
なかなかの発見があって面白かった。
業界でのポジション、会社でのポジション、取引上のポジション、もちろん、持ち株のポジション。
ポジション・トーク。
妄想っぽいストーリーもそれらしく感じさせるから面白い。
持株のポジションの方は素直でわかりやすい。
期待がこもり過ぎて夢のようなストーリーも散見するが、必死さがかわいらしくて好感がもてる。
「イエレンさんの性格からすると・・・」
友だちか?!
「米国の経済は順調ですから・・・」
どこの住人だ?!
アナリストというのはわかるけど、ストラテジストってなんだろう?
いろんな肩書があるもんだ。
給料や退職金を前借りしてでも投資家になったほうがいい、と思うが・・・
麻生さんの「証券会社勤務はやばいやつ」発言には笑ってしまった。
立て続けに、証券会社2社から電話が入った。
「社長、投資にご興味は・・・?」
いつもなら「忙しいから」と即効で切るのだが、いいタイミングだったので、その方々にもご意見を聞いてみた。
利上げはあるかな?
「社長、そういうことも大事ですが、年末にかけて金があがりますよ」
「あの〜ちょっとお待ち下さい。担当と変わりますから」
面白いでしょ。
ということで、いろいろ総合してみての結論。
他人様、まして外国人の考えてることや決めることなどわかりません。
スリランカ・ティーの専門店がオープンした
自宅の近所にスリランカ・ティーの専門店ができた。
冗談かと思った。
誰が買うんだ。
買いそうな人間など、この界隈にはいないぞ。
なぜ、こんなところに?
聞いてみた。
「好きなことをして生きていきたいから」と女性が言った。
質問の答えになっていなかったが、それ以上はたずねなかった。
現地の茶農家から直接仕入れているそうだ。
茶には産地の地名が付いている。
3種類ほど試飲させてもらった。
「キャンディ」という一品に惹かれたが、
ミルクティーにしたら美味しいとすすめられた1種を買った。
しばらくスリランカ・ティーの日々になりそうだ。
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