2019/09/22

ポールポジション 湯の街 ■ねっこし■







おひさしぶりです。

おげんきですか?



ラグビー、面白いね。

本格的な肉弾戦とせめぎあい。

なかなかの迫力と緊張感に感動します。



それというのも、今年のMLBのホームラン合戦に嫌気がさしていたところ。

手に汗を握る展開はやはり見ていて楽しいですね。





寿命の長さを競うレースがあったら…



英語版でモナコを舞台に作っていたのですが、偶然に熱海関係者と再開し、急遽、湯の街バージョンを作ってみました。



生死をかけた壮絶な戦い。

最後に生き残るのは…





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2019/03/30

ショーケンが亡くなったんだね。あ〜あ、また大事なやつが…




ユーヤさんに続いてショーケン。

となると、次はあの方かな、なんて想像してしまう、今日このごろ。

いかん、いかん。

それだけ時代の節目に来てるんだね。

まあ元号が変わるんだから言わずもがなではあるけど…


先週から今週、来週とかけて請け負った仕事をこなさなければならず、なので、YouTubeの連載は一瞬だけお休み。

4月中旬から再会します。



ところでショーケンのこと。


絶頂期のころの彼の趣味。

朝の通勤の満員電車に乗ることだと友人のTVプロデューサーMくんにこっそり聞いた。

サラリーマンスーツを着て、地味なネクタイをし、黒縁のメガネをかけ、仕事カバンを持ち、つり革につかまる。

一見、どう見ても真面目なサラリーマン風。

なのだが、座席に座って本を呼んでいたOL が顔を上げて、一瞬ハッとした表情をする。

似てる。でもまさか〜。

つり革の隣のサラリーマンも揺れたふりをしながら横目でチラチラ見始める。

いやいや、まさか、ウソだろ。

斜め前に座っていた女子学生は数駅にわたってじっと見つめいたが、新宿駅に到着する刹那、勇気を振りぼって聞いてきた。

「ショ、ショーケンさんですか?」

「は〜っ? いえ、ち、ち、ちがいます」

首をかしげる女子学生。

急ぎ足でその場を去るショーケン。

「俺を見て首をかしげる連中の顔がおかしくてさ…」

腹を抱えて笑ってしまった。
その場にいたかった〜。

最初にナマでショーケンを観たのは日劇のウエスタンカーニバル。

ボクは高校1年生だった。

関係者からもらったチケットのおかげで、青臭い男子高校生3人が最前列の真ん中に座った。

客席は全員が女の子だ。

後ろから女子の胸が頭を押してきた。
別の意味で気分が高揚した。

暗闇にスポットライトが灯された瞬間、女子全員が総立ちでステージに殺到してきた。

2つのマラカスを片手にショーケンがマイクに向かってダッシュしてきた。

勢い余って前のめりになり、僕たち3人に気づいた。

ニヤリと笑って歌いだした。

♪神様〜! お願いだ〜!♪


ホントにかっこよかったな〜。







2019/03/25

「遠く感じるホームだね」とイチロー似の男が言いました

 「イチローのことを知らないな」


引退の記者会見を見てそう思いました。

急に設けられたイベントで、また、あれほど自由に質問の時間があるとは想定してなかったのでしょうね。

イチローがかなり質問者をフォローしてましたね。
そして、質問内容をはるかに飛び越えて、すばらしいコメントを発してくれました。

感動した方が多かったようです。
そして喪失感。

ボクが所属する草野球チームのグループSMS上には、メンバーの悲痛な叫び声があふれました。

「しばらく立ち直れない」

「明日会社休む」

「もうダメ。生きていけない」

イチローのコメントの中に「草野球を極める」というのがありました。

彼が本当に草野球チームに入るかどうかはわかりませんが、野球の本来の楽しさが草野球の中にあるということを伝えてくれる、うれしいメッセージでした。

イチローファンの草野球おやじ


『斎藤さんちのネコ問題2』の中でのワンシーン。

久しぶりに田舎に帰ろうか帰るまいかに迷い、バスを2台見送る青年とらむ。
イチロー似の男がひとこと。
「近いのに遠く感じるホームだね」
イチローがシアトルに渡った時期と相前後して、子どもがシアトルで暮らし始めました。


シアトルの猫山あり谷ありの18年間。
生活スタイルはまったく異なりますが共感する部分があるようです。






プロ野球選手のセカンドライフに関心はなかったのですが、イチローに関しては俄然気になりはじめました。
拠点はシアトルですか、神戸ですか?

もうしばらく、追っかけてみようかと思っているところです。

2018/12/08

「ボヘミアン・ラプソディ」をガラガラの劇場で観てきました。

フレディ・マーキュリー


ずいぶんと評判がいい映画「ボヘミアン・ラプソディ」。


今の時代、YouTubeでたっぷりとその時代の映像が観られるから、なにも劇場まで行かなくてもと思いつつ、MOVIXへ…

映画のデキはクィーンの成功譚を駆け足で追いかけてるので青春ドラマのようなレベルでした。

「ジャージ/ボーイズ」は観てる?



しかし、なんたってフレディのライフ・ストーリーへの感情移入と大スクリーンでのエイトビートの大音響。
それが感動巨編のような錯覚を覚えさせます。

やっぱり五感に響くロックはいいね。

若い人には、想像を絶する荒々しい時代背景に対する実感がないので圧倒されるのかも…

ボクも久しぶりにあの時代の空気を思い出しました。
エイズやドラッグで亡くなった数々の著名人が脳裏に浮かびます。

かつてはこんなミュージシャンがいて、こんなコンサートがあったんだな〜という郷愁。
面白い時代だったな〜、という感慨。

すこしだけ、エナジーを引き出してくれました。


平日の昼間なので、席はまばら。
観客の全員が高齢者という風情。

なによりも、エンドロールで立ち上がる人がいてビックリ。
別な現実もあるということを再確認しました。

そりゃそうなんですよ。
フレディが髪を切った時、
「なんだ、おまえは三島由紀夫か!」という声があった時代だったわけで…





作りかけていた『スガモポイズン』の登場人物。
ヒゲを書き加えて、ピコ太郎からフレディへと変身させました。

ファンに怒られるかかな?


We will we will rock you !




2018/10/08

Amazon GOで万引き気分を味わってきました



シアトルへ行ってきました。
5年ぶり。

ここ数年変化の激しい街ですが、その象徴がこれ。

レジのない無人店舗。
風邪ならぬ、ITをこじらせるとこうなるんだな〜と思いましたよ、古い人間としては。

スマホにAmazon GOのアプリを入れて突撃。
もうね、買い物をしてるというより万引してる気分。

手にした商品をそのまま店の外に持ち出すってけっこう勇気がいりますね。
久しぶりに味わう感覚。
あっ、いや、もう100年ぐらい前の話ですが…

ビビっているのを悟られまいと、スタッフの眼前でこれ見よがしにtictacをポケットに突っ込んで口笛をふきつつ出口へ。
そしたらニッコリとうなずかれてしまいました。

共犯者かおまえは!?
いや、うなずかれて実はホッとしました。

無人って、なんとなく嫌ですね〜。
誰かと挨拶ぐらいしたいじゃないですか、古い人間としては。

この買い物スタイル。
はたして根付いていきますか。




次に行ったコストコの楽しかったこと。

レジを通過することが、こんなに気分を良くするものだとは思いもしませんでした。
達成感なのかな〜?

AIエンジニアの方々には、利便性よりも心地良さを追求して欲しいですね。




時価総額世界一の会社のシアトル支社へ行きました。

ビル内のどこにも会社の表示がありません。
唯一それとわかるヒントが白壁と階数や案内表示のフォント

38階の38。

わかりますか?
他の階とはフォントが違うそうです。

そう言われてもね〜。



オフィス内は紙類がまったくないのでシンプルでスッキリとした印象。

眺めのいい部屋。
白いデスク。
壁にホワイトボード。
解読不能な計算式。

最先端をいくIT企業は違うな〜と瞠目です。

しかし、この雰囲気。
自分には向いていないと思いました。

やっぱりデスクまわりには、飲みかけの湯飲み茶碗と弁当の食べこぼし、山になったゴミ入れと鉛筆の削りカス、手垢のついた受話器と資料と称するマンガ本の山、それらが欲しいですね。


さてそんなこんなで約1週間滞在したシアトル。
ハイライトは、マリナーズのシーガー選手とのツーショット写真。

なんたって、マイ・フェイバリット・プレーヤー。
貴重な一枚となりました。

知ってますか、この方。
打ってよし、守ってよしの名3塁手。
スマートじゃないのがなんとも好印象。

三兄弟で弟がドジャースにいますが弟は超スマート。

来春、イチローと一緒に日本に来るのでぜひチェックしてみてください。